ついやってない…? 非モテ男性がデートでしてしまう失敗4つ

女性にモテない「非モテ男性」。どうしてモテないのか、自分では気がついていないことが多いものです。できれば女性にモテたい! 多くの男性がそう思っていることでしょう。では、どうして女性にモテないのでしょうか。非モテになってしまう理由や、失敗しがちなことを実例から明らかにしていきましょう。

自分のことばかり話す

自分のことばかり話す

マッチングアプリで知り合い、初めてデートした男性に対して、M子さんはこう感じたそうです。「頼むから私の話も聞いてよ!」と。何でもこの男性と居酒屋に入ったそうなのですが、M子さんは延々5時間も、この男性の話をただただ聞くことになったということなんです。

その男性の話の内容というのは、「自分が持っているギターの自慢話」「自分が乗っている車の自慢話」「自分が勤務している会社の自慢話」などなど、とにかく自慢話が多かったそうです。その男性は、初対面の女性に自分のことをよく思ってもらいたい一心で話したのだと思いますが、自慢ばかりで謙虚さのない男性に良い印象を持つ女性はいません。

それに、相手の話を聞こうともせず、ひたすら自分ばかりが話すのでは、対話にならないでしょう。M子さんは、この男性とは二度と会わないと決めたそうです。

少し話しただけで好意をもたれていると勘違いする

A美さんの身近にいる非モテ男性は、女性と楽しく話したり、優しく話してもらえただけで「俺に好意があるんだ!」と勘違いしてしまうタイプだそうです。

実際、A美さんが「今日のネクタイいいね」と何気なく言っただけで、「LINE教えてよ」「今度の休み映画でも行こうよ」と、積極的に誘ってきたそうです。もちろんやんわり断ったA美さんですが、その後もちょくちょくお誘いがあり、断るのに苦労したそう。

このような非モテ男性は、恋愛経験の少なさが勘違いの原因であり、女性からするとやっかいな存在です。こんな男性に好意を持たれると、女性の気持ちを知ろうとしないまま、好かれていると思い積極的にアプローチされることになるでしょう。

モテる男性は女性の気持ちを読み取ろうとするため、脈なしサインがあれば、さっと身を引きます。女性の表情やサインを読み取るスキルが無いのが、非モテ男性が恋の失敗をする原因のひとつなのです。

男女平等をはき違えている

職場では男女平等と言われているんだから、プライベートでも男女は平等であるべきだという男性は、非モテです。女性は男性に比べて体が小さく、体力もないことが多いのは明らか。なのに、デートで女性が重い荷物を持っていても手伝う必要がないと思うような男性は、非モテと思われても当然です。

それから、女性と並んで歩いているときに、女性が車道側を歩いていたら、さっと自分が車道側に変わるという気遣いができないようでも、非モテになってしまいます。

モテる男性になるのは、それほど難しいことではないと思うのです。女性が重そうな荷物を持っていたら、「大変そうだね。僕が持つよ」と言って、持ってあげたりすればいいのです。それくらいで、「頼れるな、守ってくれそうだな」と思われるのであれば、儲けもの。

要は、女性の立場になって考える想像力があるかどうかなのです。相手の身になって考えるのは、対女性でなくても、人間関係を構築する上での基本ではないでしょうか。

とにかくケチ

F絵さんは、デート代の節約に傷ついたことがあると言います。「初めてのデートで予約してくれたレストランはイタリアンのチェーン店。しかも、ハッピーアワーの間にたくさん飲もうとしたり、クーポンを出したりして、私とのデート代を必死に節約している感じが悲しかったです」とのこと。

F絵さんが傷ついたのは、そんな風に男性が節約に励む様子を見て、自分と過ごす時間はその程度の価値しかないと感じたからだそうです。F絵さんは、何も贅沢な女性ではなく、「普段は私もクーポンを使うし、友達とお得なプランを予約することもあるけど、デートでされたのにはがっかりでした。せめて見えないところでしてほしかった……」と言っています。

しかも、その男性は、お会計のときにF絵さんがお財布を出したら、「1,000円でいいよ」と、全額おごってはくれなかったそう。これにはあきれてしまいますね。ただ、節約志向の男性を好む女性もいないわけではありません。将来結婚することなどを考えたら、無駄遣いをする男性よりは少々ケチなくらいのほうがいいと。

でも、初デートくらいは、いいところを見せるためにもいいレストランで、しかも女性にはお金を出させないほうがいいですよね。

おわりに

おわりに

モテる男性と、非モテの男性との差は実はそんなにないのではと私は思います。「相手を思いやる心」これにつきるのではないでしょうか。相手を思いやり、相手の話を聞いたり、相手を危ない目に合わせないように気遣ったり、相手に気持ちよく食事をさせてあげる気前の良さを見せれば、すぐに非モテから脱出できると私は思います。

Written by 紅 たき

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