恋愛依存症とは? 4つの特徴や抜け出すヒントをご紹介

好きな人や恋人に対して「一緒にいたい」「嫌われたくない」といった感情を抱くのは当然のこと。しかし、そうした気持ちと比例して不安や嫉妬心が強くなるのなら、恋愛依存症の可能性があります。そこで今回は、恋愛依存症の人の特徴や克服方法についてご紹介します。

恋愛依存症とは

恋愛依存症とは

恋愛依存症とは、恋人に依存・執着してしまう状態を指します。たとえば「彼なしでは生きていけない」「彼以外一緒にいられない」など。気付いたときには、恋愛中心の生活になっていることも珍しくありません。

しかし、それゆえに常に見捨てられることへの不安に苛まれてしまいます。また「相手の行動を全て把握したい」という考えにより、喧嘩や破局に繋がるケースも多いです。

 

恋愛依存症の4つの特徴

恋愛依存症の4つの特徴

生活が恋人中心になる

恋愛依存症の特徴1つ目は、生活が恋人中心になるというものです。「連絡が来るかも」「急に誘われるかも」と友人の誘いを断ったり、ドタキャンしたりします。ときには大事な仕事よりも、恋人との予定を優先することも。

「恋は盲目」という言葉の通り、恋愛中に恋人中心になることは珍しくありません。しかし、自分自身を失ってしまうほど全てが恋人中心になる場合は恋愛依存症の可能性が高いです。

少しでも連絡が遅いと不安になる

恋愛依存症の特徴として、少しでも連絡が遅いと不安になることも挙げられます。「もしかしたら浮気かも」「隠し事があるのかも」とネガティブな考えが浮かび、不安に苛まれてしまいます。

その結果、1日中スマホを手放せず、何度もLINEや電話をし続けることも。やっと相手と連絡がついたときには、ネガティブな感情をぶちまけ、喧嘩に繋がるケースも珍しくありません。

相手を失う不安や恐怖心がつきまとう

恋愛依存症の人は、相手を失うことに対する強い不安や恐怖心があります。「嫌われたらどうしよう」「突然別れを切り出されるかも」といった考えが浮かび、感情をコントロールできなくなります。

一度このような考えが浮かぶとなかなか落ちつけず、負のループに陥りやすいです。恋人のことが大好きなはずなのに、それゆえに一緒にいることが負担になってしまうことも少なくありません。

相手のために自分を犠牲にする

相手のために自分を犠牲にすることも、恋愛依存症の特徴の1つです。

たとえば、

・言い合いや喧嘩のときに「すべて自分が悪い」と思う

・自分がどれだけ疲れていても、相手のために動く

・相手の予定や都合に合わせて行動する

などです。恋愛依存症では、恋人との関係を繋ぎ止めるための自己犠牲をいといません。そして、結果として恋人に時間やお金を使い過ぎていることも。

恋愛依存症から卒業して健全な恋愛をする3つの方法

恋愛依存症から卒業して健全な恋愛をする3つの方法

自己肯定力を高め、自分を愛する

恋愛依存症から卒業する方法1つ目は、自己肯定力を高め、自分を愛することです。恋愛依存症に陥る原因として、自信がないことが挙げられます。自分に自信がないため「振られるかも」「嫌われるかも」といった不安が生まれやすいです。

しかし、それでは自分のことが疎かになってしまいます。恋愛依存症から卒業するためには、まず自分を好きになること。自分を好きになれれば精神的に自立でき、恋愛依存症から抜け出せるでしょう。

恋愛以外で没頭できるものを見つける

恋愛依存症の中には、好きなことや趣味がない人が多い傾向があります。そのため、1人の時間の潰し方が分からず、四六時中恋人のことで頭が一杯になるのです。

そうならないためにも、恋愛以外で没頭できるものを見つけることが大切です。たとえば、映画鑑賞したり、絵をかいたりなど、どんなことでもOK。没頭できるものを見つけられれば、自然と恋人のことを考える時間が減ります。

また、1人の時間が充実すれば、恋愛以外での楽しさや喜びを見つけられるでしょう。

恋人と距離を置く

恋人と距離を置くことも、恋愛依存症を卒業する方法の1つ。恋愛依存症では、見捨てられる不安から一緒にいることが負担となってしまうケースが多いです。

そのため、LINEや電話の頻度、会う時間などを減らし、一旦距離を置いてみましょう。そうすることで自分の気持ちや関係性を見直すことができ、恋人中心の生活から抜け出しやすくなります。

恋愛依存症を克服して楽しい恋愛をしよう

恋愛依存症を克服して楽しい恋愛をしよう

今回は、恋愛依存症の人の特徴や克服方法についてご紹介しました。ポジティブな気持ちで付き合えれば良いですが、常に不安や寂しさに駆られる場合は要注意。

必死に恋人との関係を繋ぎ止めようとしても、結果的に自分が苦しくなるだけです。これをきっかけに、自分の気持ちや恋人との関係性を見つめ直してみましょう。

Written by 逢坂汐里

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