コロナ禍で迎える初のクリスマス予定が決まっていない未婚男女8割以上～2人に1人がクリぼっちならオンライン（ビデオ通話）で誰かと話すことを希望～

2020/12/03

株式会社リンクバルは、20歳以上の未婚男女493名を対象に『コロナ禍のクリスマスの過ごし方』について調査いたしましたので、その結果を発表いたします。

■サマリ
①クリスマスの予定が決まっていない未婚男女8割以上
②クリスマスは恋人や気になる異性と過ごしたい未婚男女6割
③クリぼっちだったらオンラインで誰かと話したい未婚男女がおよそ2人に1人
④コロナ禍の恋活・婚活はオンライン（ビデオ通話）も活用した方が良いと思う未婚男女約6割

①クリスマスの予定が決まっていない未婚男女約9割
クリスマスまで1ヶ月を切る中、クリスマスの予定について調査したところ、予定が決まっていない未婚男女は8割以上いることが分かりました。

②クリスマスは恋人や気になる異性と過ごしたい未婚男女6割
クリスマスを誰と過ごしたいか調査したところ、未婚男女の6割が「恋人」や「気になる異性」と過ごしたいと回答しました。さらに、新型コロナウイルスの影響でクリスマスの過ごし方について気持ちの変化があったのかを調査したところ、およそ3人に1人が「コロナの影響で恋人と過ごしたい気持ちが高まった」と回答しました。新型コロナウイルスの影響で1人の時間が増え寂しさを感じたことにより、恋人が欲しいと思う人が一定数いることが分かります。

③クリぼっちだったらオンラインで誰かと話したい未婚男女がおよそ2人に1人
もしクリスマスに1人でおうち時間を過ごすとしたら、オンライン（ビデオ通話）で誰かと話したいかを調査したところ、未婚男女のおよそ2人に1人が「オンラインで誰かと話したい」と回答しました。コロナ禍前までは「家で過ごす＝1人で過ごす」イメージでしたが、現在はオンラインを通じて家にいながらいろいろな人と交流することができるようになりました。クリスマスは、1人ではなく誰かと繋がっていたいと思う人が多いことが分かります。

④コロナ禍の恋活・婚活はオンライン（ビデオ通話）も活用した方が良いと思う未婚男女約6割
新型コロナウイルスの感染が再拡大し第3波を迎えていると言われている中、恋活・婚活はオンライン（ビデオ通話）も活用した方が良いと思うかを調査したところ、約6割の未婚男女が「オンラインも活用した方が良い」と回答しました。外出自粛が呼びかけられ、リアルで会うことが制限されはじめた今、直接会えなくても出会いの機会を減らしたくないと思う未婚男女が多いことがうかがえます。

リンクバルは、クリスマス前に恋活・婚活に励む未婚男女を支援するべく、オンライン・オフラインともに様々なイベントを取り揃えております。今後も、withコロナ時代の新たな出会いの場を提供し、真剣に出会いを求めるお客様を支援してまいります。

■クリスマス特集
（https://machicon.jp/features/xmas/）

■オンラインイベント特集（https://machicon.jp/features/vbar/）

■コロナ感染防止策イベント特集（https://machicon.jp/features/offline_events/）

【感染防止の取り組み】