痛いインスタおばさんとは? 特徴がわかる12の投稿例や予防策も紹介

Instagramで年齢に見合わない痛い投稿をしている人のことを、「インスタおばさん」と呼んでいます。加工しまくりの自撮り写真や、謎のハッシュタグなどの痛い投稿例や特徴がみられるので、それらを反面教師にしてInstagramライフを楽しんでみてください。

痛いといわれてしまう「インスタおばさん」とは?

痛いといわれてしまう「インスタおばさん」とは?

Instagramは性別や年齢を問わず、誰でも気軽に楽しめるところが魅力のSNSツールです。そんなInstagramで話題に上っているのが、「インスタおばさん」と呼ばれる存在です。

インスタおばさんとは、若作りをしている、または年齢不相応に若く見られようとするアピールが痛い、主に30代から40代の女性ユーザーのことをいいます。

もちろん、多少若く見られたいと思うことは誰にでもあります。しかし、年齢に合わない投稿が続くとかなり痛々しく見えてうんざりされてしまい、周囲からからかわれてしまう可能性があるでしょう。

痛いインスタおばさんが増えている理由

痛いインスタおばさんが増えている理由

実はInstagram内で、インスタおばさんは増加しつつあります。その理由は、Instagramを利用している年齢層にあります。

2019年のニールセンの調査によると、29歳以下の女性のおよそ7割がInstagramを利用していることがわかります。また、2017年のデータを見ると、女性全体の利用者割合は30代から40代が多く、中高年層に人気が高いSNSとなっています。

手軽に写真などを投稿できて承認欲求を満たせるツールだからこそ、自己主張をしたい、自分を見てほしいという思いで投稿する痛いインスタおばさんが増えているのでしょう。

出典:「Instagram」は若年層女性のスマートフォンユーザーの約7割が利用 ~ニールセン 18-29歳女性の「Instagram」アプリ利用状況を発表~|Nielsen

痛いインスタおばさんの特徴がわかる投稿例12選

痛いインスタおばさんの特徴がわかる投稿例12選

残念ながら、痛いインスタおばさんには自分が痛い投稿をしているという自覚がありません。そのため、まずは痛い投稿例やインスタおばさんと呆れられる人の特徴を知ることが大切です。

ここからは、それぞれの特徴について紹介していきますので、自分の投稿が当てはまっていないか、セルフチェックしてみてください。

1:自撮りかつ加工した写真

外出先で決め顔×自撮り写真をアップするだけでも「若い子の真似をしているようで痛い」のに、インスタおばさんはさらにその上を……!

「美肌機能」や「デカ目機能」「小顔機能」などをフル活用して、まるで別人のような美人顔を作って投稿しているのです。同性から「一体誰にアピールしているの?」「気持ち悪い」と大ブーイング。

おばさんの自撮り×加工写真はマイナス評価につながるのでくれぐれもご注意を!

2:彼氏とのデート報告

自分の学生時代にはなかったツールにはしゃいでいるのか、彼氏とのデートを写真付きで報告してしまうインスタおばさん。ラブラブ写真ばかり投稿していると「リア充アピールがうざい」「おばさんの恋愛なんてどうでもいい」と敬遠されてしまいます。

キスシーンやプリクラ写真の投稿が許されるのは10代や20代前半まで! 過剰なラブラブアピールは周囲をドン引きさせるだけです。年齢相応の落ち着いた投稿を心がけましょう。

3:わざわざ出向いて撮った「映える」スポットの写真

Instagramでは、度々「映える」スポットで撮影したものが投稿されています。それが近場や旅行先であればいいのですが、わざわざ遠い場所に出向いて写真を撮影するのが痛いインスタおばさんならではの特徴です。

「映える」スポットの恩恵にあやかりたいのはいいのですが、特に用事もないのに撮影するため・投稿するためだけに出向いたとわかるものは、「え、何でわざわざ行くの?」「そこまでする?」と呆れられてしまうこともあります。

わざわざ遠出しなくても、年齢相応に「映える」スポットを見つけるのがおすすめです。

4:ジムで運動を頑張っている写真

ジムで運動をしている写真を投稿して、「スタイル維持頑張っています!」「充実した休日を過ごしています!」とアピールしがちなのも、インスタおばさんの痛いポイントでしょう。

頑張るのはいいですが、見ている人からすると「押しつけがましい」、「おばさんの体なんて見たくない」とうんざりされてしまいます。

努力している姿は素敵なので、Instagramでアピールに使うよりも、もっと楽しみながら体づくりをすることが大切です。

5:意味不明な謎のハッシュタグ

Instagramには欠かせないハッシュタグですが、インスタおばさんは上手く使いこなせていません。

例えば、「#お誕生日ありがとう」「#もう36歳なの?」「#って自分で驚く」「#気持ちは永遠のハタチ」「#36歳なのにまだニキビある」といった具合に痛々しい文章になってしまうことも……。

ウケ狙い×凝りすぎてド滑りしてしまうケースが特徴です。あなたも妙なハッシュタグを付けるとインスタおばさん化してしまうので気をつけて!

6:若者に人気のファッションやメイクでの自撮り

ファッションやメイク関連のタグは、若い女性からの人気が高くなっています。そんな人気にあやかろうと、若者に人気のファッションやメイクで自撮りしたものを投稿してしまうのが、痛いインスタおばさんです。

ただ、若者に人気のファッションやメイクは若者がするから可愛いのであって、おばさんがそのまま真似しても「痛いファッションやメイク」としか受け取ってもらえないのが現実です。

そうならないためにも、年齢に合ったファッションやメイクをチェックして、魅力アップを目指すのがおすすめです。

7:年齢に見合っていない遊びの写真

30代以降のイメージには、「品がある」、「知的でカッコいい」といったものが挙げられるでしょう。

そんな素敵な大人の女性のイメージを壊す、若者が騒いでいるような遊びの写真を投稿されると、がっかりしてしまうという人は意外に多いです。

大人としてのイメージを崩さないためにも、遊びの写真は年齢に見合ったものを投稿するのが無難でしょう。

8:露出が多い写真

30代以降の女性となると、結婚して母親になっている人も少なくありません。そんな女性が肌の露出が多い写真を投稿しているのは、若者からすると「こんな母親は嫌だ」とドン引きされてしまいかねないです。

男性にチヤホヤされたいと頑張って投稿している人もいますが、ただの痛いインスタおばさんにしか見えないでしょう。

9:さりげない自慢

日常生活にうっすらと不満を抱えているインスタおばさん、Instagramをそのはけ口に!

旦那さんからプレゼントでもらったブランドバッグを投稿してプチセレブ気分を味わったり、某有名校に入学した子どもの写真を投稿して身内自慢をしているアラサー&アラフォー女性が結構います。

こうした投稿は、「結局何が言いたいの?」「誰に対する自慢?」と周囲の反感を買ってしまうのがオチ。自慢話は極力控えるのがベストです。うっかり投稿してしまった経験のある方は、こっそり削除しておいた方がいいかもしれません。

10:自作したポエム入りの投稿

まるで恋煩いをしている文学少女のようなポエム入りの投稿は、書いている本人は楽しくても、見ている方は「自分に酔っている」、「精神年齢が幼い」と呆れてしまうでしょう。

そもそもポエムは青少年が自作するから微笑ましいのであって、中高年のポエムはただただ痛々しいものとしか映らない可能性があります。思わず興が乗ってしまったという場合も少なくないものの、控えるのがおすすめです。

11:ダサさがにじみ出ている写真

自分では「イケてる!」と思って投稿した写真でも、若者から見れば「何となくダサい」と古臭さを看破されてしまうのが痛いインスタおばさんの悲しい特徴です。

若者のようにセンスがある構図の写真が投稿できない人は、無理におしゃれな写真を狙うよりも、シンプルな写真の方が印象は良くなるでしょう。

12:個人情報への配慮がない写真

痛いインスタおばさんの特徴や投稿例の中でも特に注意したいのが、個人情報への配慮がない写真です。

例えば住所を特定できる情報が写り込んでいる、他人の顔写真を無断で投稿、友人の個人情報をコメント欄などに投稿するなどが挙げられます。

ネットリテラシーや個人情報への配慮がない投稿をしてしまうと、ストーカー被害など思わぬトラブルに巻き込まれてしまうこともあるので気を付けましょう。

痛い「インスタおばさん」予防策5つ

痛い「インスタおばさん」予防策5つ

ここまで痛いインスタおばさんの特徴や投稿例を紹介してきましたが、「他の人に痛いインスタおばさんなんて思われたくない!」と思った人もいるのではないでしょうか。

ここからは、痛い投稿をしないためにどうすればいいのかわからない、と悩んでいる人におすすめの予防策を紹介します。

1:若者を真似たことはしない

インスタおばさん予防策1つ目は、若者の真似をしないこと! 前項でもご紹介しましたが、「自撮り×加工写真」「彼氏とのデート報告」など、いつまでも若い気分で投稿を続けていると「痛いな」と思われてしまいます。

無理して若い子に合わせる必要はありません。お弁当の写真をアップしたり、趣味のアカウントを作るなど、年齢相応の投稿を楽しんでみてはいかがですか?

2:自慢話をしない

インスタおばさん予防策2つ目は、自慢話をしないこと! 他人の自慢話ほど鬱陶しいものはありません。フォロワーを見下したような発言やさりげない自慢写真は厳禁です。

もっと自分の好きなことを追求した投稿を心がけてみましょう。謙虚でスマートな姿勢を貫けば、自然とフォロワー数も増えてくるはずです。

3:「いいね」を意識しすぎない

インスタおばさん予防策3つ目は、「いいね」を意識しすぎないこと! 少しでも多く「いいね」をしてもらわなければとInstagramを更新していると、行き詰まってつい“痛い”投稿になってしまいがちです。

話題のスポットに出向くのは構いませんが、インスタ映えを狙いすぎるとインスタおばさん認定されてしまいます。検索に引っかかるようにと必死なハッシュタグの設定にはくれぐれもご注意を……!

4:自撮りは投稿しない

痛い投稿例の中でも特に目立っているのが、自撮り写真での失敗です。自撮りすること自体が悪いわけではありませんが、自撮り写真を投稿しようとすると、どうしてもしわやシミなどを加工したくなるのが女性心理でしょう。

そうすると不自然な美人になってしまいがちなので、あくまで自撮り写真は個人で楽しむ程度に留めておくのがおすすめです。

5:個人情報が写り込んだ写真は投稿しない

個人情報が写り込んだ写真を、うっかり投稿してしまう人も少なくありません。

しかし、そのうっかり流出してしまった情報は悪用される可能性もあるので、できる限り写り込まないように、写り込んだ写真は投稿しないように気を付けましょう。

痛いインスタおばさんになるのを回避しよう

痛いインスタおばさんになるのを回避しよう

Instagramを楽しんでいる中高年の女性が増えている一方で、周りから痛い投稿をしているインスタおばさんと思われている人も増えています。

自分が痛いインスタおばさんだと思われないためにも、今回紹介した内容を参考に自分の投稿を見直して、楽しいInstagramライフを満喫しましょう。

Written by mook

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