バレない不倫の仕方! トラブルを回避する為に気をつけたいポイント

不倫の仕方に「コレが正解!」というのはないと思いますが、ひとつだけ言えるのは“絶対にバレてはいけない”ということ。相手、もしくはあなたが既婚者だった場合、かつてないほどの修羅場に巻き込まれる可能性がありますからね。

不倫を推奨するワケではありませんが、トラブルを未然に防ぐ不倫の仕方があるので、今回はそのポイントについてご紹介していきます。

1.電話帳の登録名を細工しておく

バレない不倫の仕方で、絶対に押さえておきたいのが“電話帳の登録名を細工しておくこと”です。

着信やLINE(ライン)が届くと画面上に相手の名前が表示されますよね。旦那、もしくは妻と一緒に居る時、うっかりその画面を見られると「誰?」となり、不倫を疑われる原因となります。

妻や旦那はその人を知っているけど、そこまで接点や関わりがない人の名前を借りて不倫相手を登録しておけば、もし見られてもなんの疑いも抱かれません。

仮に「石田純一」という名前を使用する際には、「石田じゅんいち」という風に一部をひらがなやカタカナに変えておくと、ひと目で「不倫相手からだ」と見分けることができます。

妻や旦那に「石田じゅんいちさんから電話だよ〜」と言われても、「どうせ仕事の連絡だから出なくて大丈夫」などと、自然にかわすことができるはずです。1.電話帳の登録名を細工しておく

2.メールやLINEは読んだら削除する

「不倫がバレちゃった」という理由で最も多いのが、携帯のメールやLINEを妻や旦那にチェックされてしまった、というものです。

「あの人は他人の携帯を勝手に見るような人じゃない」そう思っていても、怪しい素振りがあればこっそりチェックされてしまうかもしれません。

また、携帯にロックをかけていても、それはそれで怪しさ満点ですから「ちょっと携帯チェックさせて」と、抜き打ち検査をされるかもしれませんよね。

そんな事態を未然に防ぐには、不倫相手からのメールやLINEを読んだらすぐに削除しておくことです。残しておきたい素敵な内容でも、不倫関係を上手く続けていく上で必要なことです。ためらってはいけません。

3.メールやLINEを開始する合図を決めておく

メールやLINEを読んだらすぐに削除すると徹底していても、自分の手元に携帯がない時に、妻や旦那に見られてしまってはアウトです。

そこでおすすめなのが、“メールやLINEを開始する合図を決めておく”ことです。

極端な例ですが、「LibreOfficeはWordとして使えますか?」など、妻や旦那に見られても関心を引かない内容を合図にしておくといいでしょう。そうすれば万が一見られても、それが不倫相手とは100%気づかれません。

「LibreOfficeはWordとして使えますか?」というメッセージに対して、「使えますよ」と返事を送ったら今からやり取りができる、「使えません」と送ったら今はマズいからダメ、という風に合言葉などを決めておくと、安心してやり取りをすることができます。
3.メールやLINEを開始する合図を決めておく

4.不倫相手と会う時は“場所選び”や“会い方”が重要

交友関係が広い人であれば、自分たちの知らない間に不倫現場を目撃され、妻や旦那に不倫がバレてしまうのはよくあることです。

そこで注意したいのが“場所選び”や“会い方”。知り合いの居ないであろう隣町であれば、そう簡単に目撃されることはありません。

会い方についても、ひとけの少ない場所で待ち合わせをしたり、食事をする際は完全個室タイプを選ぶ。また、入店や退店の際は二人別々に出るなど、週刊文春やフライデーを避けるかのごとく徹底しておきましょう。4.不倫相手と会う時は“場所選び”や“会い方”が重要

さいごに

不倫関係を続ける上で一番気をつけたいのはバレること。

そもそも不倫関係になってしまうことを避けるべきですが、好きになってしまうと気持ちを抑えられないこともありますよね。せめてお互い、もしくは片方の家庭にバレないように上手く不倫をしていきましょう。

Written by Cleva

略奪愛を「された側」。悲しき女性たちのエピソード3つ ▶

Clevaの他の記事を読む