アナタの周りにも居る? 痛い女ってどんな女?

こんにちは、センチネルです。

皆さんの周りには「痛い女」はいますか? 性格が嫌いとか考えが合わないとかではなく、「痛い女」です。例えば、まあ個人の自由ですが「社会人になっても中高生のような喋り方をする人」とかそんな感じ。

さて今日は「痛い女の生態」と題しまして、色々と書いていきたいと思います。

自分の名前を○○ちゃん付けで呼ぶ痛い女

最初はコチラ。一人称が(自分の下の名前)+(ちゃん)ですね。皆さんの周りにも居ますか? そういったお方。「ケイコちゃん的には~」みたいな感じの喋り方をする女性ですね。(全国のケイコさんごめんなさい)

だいたいこの呼び方って、幼稚園か小学生ぐらいの女の子が使う一人称である気がします。まあ、中高生ぐらいでもまだ許せると思います。

が、しかし。

この一人称を社会人ぐらいでやられると、かなりキツイと感じませんか? 言っている本人はそうでもないのかもしれませんが、聞いているこっちからすれば、なんかしんどい。

男性に受けがいいであろう「あざとい女性」を通り越し、男性側から考えてもキツイと思ってしまうことは間違いありません。

自分の名前を○○ちゃん付けで呼ぶ痛い女

SNSでのかまってちゃんアピールな痛い女

もうすでに若者だけが使うわけではないSNS。女性の皆さんもSNSを利用されていることでしょう。ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどなど、その他にも色々とありますね。

で、このSNS。ある意味、人の投稿とかツイートを見ることが出来るのも楽しみの1つ。

が、ここにも「痛い女」は絶対に登場していますね。それが「かまってちゃんアピール」をする方です。

例えば「もうムリ……」とか「寂しい……」とかそんな感じの投稿とかツイートをしている方々。いったい誰に聞いて欲しくてやっているのかといえば、それは周囲の人間に対してでしょう。

もしかすると、「自分の悩みを解決するための行動」なのかもしれませんが、本当に悩みを解決したくて、その話を誰かに聞いて欲しいなら、そんな遠回しな方法は取りませんよね。

その投稿やツイートに対して「どうしたの?」という反応をもらうためにしているとしか思えない。

SNSでのかまってちゃんアピールな痛い女

男性に媚びてるの? ぶりっ子な痛い女

はい、最後はぶりっ子のお話。女性の皆さんの周りにいますか? ぶりっ子。というか集団の中には絶対に一人はいますよね。職場の中にも、趣味の集まりの場にも、無作為に選んだグループの中にも、絶対に一人はいるものです。

そしてぶりっ子というのは、男性にウケがイイ場合もありますよね。(もちろん「ぶりっ子うぜえ」と思っている男性もいます)

その男性ウケを狙っているとしか思えない言動が、別の女性からしてみれば鬱陶しい存在なのでしょう。

ただ問題なのは、このぶりっ子には「天然モノ」と「養殖モノ」がいるということ。「養殖モノ」は笑い飛ばすことができますが、「天然モノ」はどうしようもないですね。それが自然体なのですから、何を言っても聞くわけがない。もう最強。

男性に媚びてるの? ぶりっ子な痛い女

さいごに

さて今日は「痛い女の生態」というお話でした。できれば見たくない存在、それが痛い女。ですが生きていく上で避けては通れない、痛い女との接触。そういう方にあったら腹を立てずにスルーしましょう。怒りの感情を向ける労力がもったいないですよ。

それでは、またお会いしましょう!

Written by センチネル

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