キレやすい人の特徴とは? 改善する3つの方法も解説

「なかなか怒りを抑えられない」「カッとなると我慢できない」こんなふうにキレやすい性格に悩んでいる人はいませんか?

怒りは誰もが持つ感情の一つです。しかし「短気は損気」という言葉の通り、すぐキレることで得られるメリットなどありません。

今回は、すぐキレる人の特徴やその改善方法についてご紹介します。

キレやすい人の4つの特徴

プライドが高い

プライドが高い

プライドが高い人というのは極度の負けず嫌い。自分が優位に立たないと気が済みません。自分より劣っていると思う相手には攻撃的な態度を取る傾向があります。

また、他人から馬鹿にされたり、からかわれたりすることも嫌います。もちろん冗談も通じません。

他人の言葉に敏感なため、気に入らない発言をされると怒りをあらわにします。周囲には「何でそんなことで怒るの?」と思われてしまうこともしばしば……。

一度スイッチが入ると怒りを収めるのは至難の業です。

「自分が正しい」と思い込んでいる

すぐキレる人の根底には「自分が正しい」という考えがあります。別の意見を提示されたり、否定的な言葉を言われたりすると、怒りのスイッチが入ってしまうのです。

けれど、自分の中の正しさが相手にとっても同じとは限りません。自分の意見を主張してばかりでは、ただの自分勝手な人間と思われても仕方ないでしょう。

「自分が正しい」と思いこんでいる人は、怒りをぶちまけることで周りに圧力をかけているだけです。

自分の非を認めない

すぐキレる人は、基本的に自分の非を認めません。自分の間違いを指摘されても「でも」「だって」などの言い訳を並べます。ときには開き直ったり逆ギレしたりすることも。

失敗や間違いを犯すことは誰にだってあります。間違うこと自体が悪いのではなく、その後の対応が重要です。言い訳や逆ギレはもってのほか。「常識がない」「大人げない」といったネガティブな印象を周囲に与えてしまいます。

我慢ができない

すぐキレる人は我慢ができないため、思ったことをそのまま口に出す傾向があります。

ポジティブな発言であれば問題ないのですが、すぐキレる人の口から出る大半は不満や文句です。空気を読まず何でも口にするため、その場の雰囲気が悪くなることもしばしば。

すぐキレる人には、他人の気持ちを考えるという概念がありません。相手が傷つくような言葉を平気で口にしてしまいます。

キレやすい人が恋愛に与える2つの影響

言い合いや喧嘩が絶えない

言い合いや喧嘩が絶えない

キレやすい人は怒りの沸点が極めて低く、恋人相手であってもちょっとのことで怒りをぶつけ、一方的に責め立てるなんてこともしょっちゅうです。

むしろ、恋人という親しい間柄だからこそ怒りをぶつけやすいのかもしれません。このことから、言い合いや喧嘩が絶えない状態に陥る可能性大!

また、すぐキレる人は怒りが収まるまでに時間がかかるため、喧嘩後しばらくは険悪なムードが流れることになります。

長続きしない

キレやすい人が恋愛に与える最大の影響は、長続きしないことです。

すぐキレる人と「一緒にいたい」と思う人は限りなく0に近いでしょう。事あるごとに怒りの感情をぶつけられれば、一緒にいるだけでストレスが溜まります。

結果的に、振られてしまうことが多くなり、関係は長続きしません。

キレやすい性格を改善する3つの方法

怒る手前で深呼吸をする

怒る手前で深呼吸をする

キレやすい性格を改善する方法一つ目は、怒る手前で深呼吸をすることです。声を荒げたり、物や人に当たったりする前に、まずはゆっくり深呼吸をしてください。

深呼吸には、精神の安定に関わる副交感神経を優位にし、怒りの感情を鎮める効果があります。イライラしたときは深呼吸する癖をつけ、日頃から実践することが大切です。

一旦その場から離れる

怒りの感情が沸き上がってきたときは、一旦その場から離れましょう。場所を変えることで心が落ち着き、冷静になれるはずです。

また、それ以上怒りを悪化させないためにも、一人になることも大切です。周りに迷惑をかけない対処法としても有効ですよ。

日頃からストレスを発散する

すぐキレてしまう原因は、もしかするとストレスかもしれません。

人はストレスが溜まると心に余裕がなくなり、ネガティブな感情が出やすくなるものです。

まずは日頃からストレスを発散することが重要です。体を動かしたり、頑張ったご褒美にスイーツを食べたりなど、適度にストレスを発散し、心に余裕のある生活を心がけましょう。

意識を変えればキレやすい性格は治せる

今回は、すぐキレる人の特徴やその改善方法についてご紹介しました。

キレやすい性格は、人間関係に多大な悪影響を与えてしまいます。大切な恋人や友人を傷つけないためにも、自分と向き合いながらキレやすい性格を治す努力をしていきましょう。

Written by 逢坂汐里

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