なかなか進展しない彼と「恋人」になれる魔法のメッセージ4つ

悲しいとき、楽しいとき、イラっとしたとき。いつも隣にいてくれるのに、“友達以上恋人未満”の関係は抜け出せない…。

「どうして恋愛に発展しないの?」
「私に魅力がないの…?」

もっと近くで彼を感じたいのに、なかなか次のステップに進めないあなたに、気になる男性と「恋人になれる魔法のメッセージ」をご紹介します。

1:「もう少し一緒にいて」

「ずっと友達だと思っていた女性に、初めてドキっとした」(20代後半)

どうしてもオンナとして意識してもらえないときは、「もう少し一緒にいたい」「もうちょっと隣にいさせて」とアプローチしてみて! どんなに鈍感な男性でも、ドキっとすること間違いなしですよ。

2:「バイバイするのが辛い」

「うつむきながらバイバイしたくない…って言われたときは、思わず抱きしちゃった」(30代前半)

彼の前ではいつも強がってしまいがち…。そんな女性は、「さよならしたくない」「メールを終わらせたくない」と、たまにはかわいらしい女性を演じてみてはいかがですか? 彼をキュンキュンさせられるはずです。

3:「○○と一緒にいると幸せ…」

「彼女を好きだっていう自分の気持ちに気づかされた」(30代前半)

ふたりで一緒にいるのが当たり前になると、どうしても曖昧な関係になってしまいがち。でも、彼女がいなくなったことを考えると、眠れないほど胸がドキドキしてしまうことがあるとか。「○○と一緒にいると幸せなの」と素直な気持ちを伝えれば、彼の本心を探ることができるかもしれませんね。

4:「明日もメールしていい?」

「いつも連絡を取り合っている仲なのに、『明日も』って改めて言われると意識しちゃう」(30代半ば)

頻繁に連絡を取り合っていても、男性って意外と女性の気持ちに気がづいていないもの。でも、「明日もメールしていい?」「明後日も会いたいな」と改めて言われると、「もしかして…」と妙に意識してしまうといいます。さりげなく口にすれば、恋人未満の関係を抜け出すイイきっかけになるかも!?

「そろそろふたりの関係をはっきりさせたい…」あなたも4つのメッセージを上手に使って、彼のココロをぎゅっと掴んでみてくださいね。

 

(取材協力)
※ 20~30代の独身男性

最低な彼氏や彼女とお別れしてよかったこと4選 ▶