一緒にいると不幸になる「縁を切ってもいい人」の5つの特徴と距離を置く方法

長い付き合いの友達なのに、会う約束が近づくたびに気が重くなる……。「昔からの仲だし」と自分に言い聞かせながら、なんとなく関係を続けている人も多いはずです。今回は、縁を切ってもいい人に見られる特徴と、上手に距離を置くためにできることを紹介します。

「縁を切ってもいい人」の5つの特徴

うれしい報告に「へえ、でもさ」と水を差す

縁を切ってもいい人の特徴としてまず挙げたいのが、こちらの喜びを素直に受け取らない態度です。実は以前、転職が決まったことを友人に伝えたら、「へえ、でもそこって給料安いって聞くよ」と真っ先に返されたことがありました……。お祝いの言葉を期待していたわけではないのですが、その一言で浮かれていた気持ちが一気にしぼんでしまったんです。

一度なら聞き流せても、毎回こうだと「この人に話すのはやめよう」と思ってしまいますよね。

ドタキャンしても「ごめん」の一言で済ませる

縁を切ってもいい人は、約束を軽く扱いがちです。当日になって「ごめん、今日無理になった」とだけ送ってきて、理由の説明も埋め合わせの提案もなし。

たまたま体調を崩すことは誰にでもあります。ただ、それが何度も続き、しかもこちらが予定を空けて待っていたことへの配慮がないなら、あなたの時間を大切にしていないサインです。「またか」と思いながら許し続けるうちに、次の約束を入れること自体が億劫になっていきます。

打ち明けた秘密を、別の人に話してしまう

縁を切ってもいい人の中には、口が軽いタイプもいます。「ここだけの話ね」と相談したことが、いつの間にか共通の知り合いに広まっていた、なんて経験はありませんか。

本人は悪気なく「心配だったから話しちゃった」と言うかもしれません。でも、信頼して打ち明けた話を守れない人に、この先も本音を話すのはなかなか難しいもの。

誘いを断ると「付き合い悪いね」と責める

縁を切ってもいい人は、こちらの都合よりも自分の気持ちを優先します。仕事や家の用事で誘いを断っただけなのに、「最近付き合い悪くない?」「前はもっと来てくれたのに」と、罪悪感を持たせるような言い方をしてくるんです。

断るたびに気を遣って言い訳を考えなければいけない関係は、対等とはいえません。誘いを受けるかどうかを、相手の機嫌をうかがって決めるようになっていたら要注意です。

あなたの恋人や家族を悪く言う

縁を切ってもいい人の特徴として見逃せないのが、こちらの大切な人を平気でけなすことです。「あなたの彼氏、ちょっと頼りなくない?」「旦那さん、家のこと何もしなさそう(笑)」と、冗談めかして否定してきます。

本人は軽いノリのつもりでも、言われた側は自分の選んだ相手まで否定されたようで、胸がチクッと痛みますよね。

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「縁を切ってもいい人」と上手に距離を置くためにできること

いきなり連絡を絶つと、共通の友人を巻き込んだトラブルになることもあります。大切なのは、角を立てずに少しずつ距離を広げていくことです。

返信のペースを少しずつゆっくりにする

すぐに返していたメッセージを、半日後、翌日……と少しずつ遅らせていきましょう。内容も「そうなんだね」「了解」など短めにすると、相手も自然とやりとりの頻度を落としていきます。

既読スルーやブロックのような急な変化より、ずっとトラブルになりにくい方法です。

大事な話や秘密は打ち明けないと決める

距離を置きたい相手には、恋愛や仕事、家族の悩みなど、踏み込んだ話はしないと自分の中でルールを決めておきましょう。

会話は天気や流行りのドラマなど、当たり障りのない話題にとどめるのがコツ。話すネタがなければ、相手もあなたを誘う理由が少しずつなくなっていきます。

誘いは理由を細かく言わずに断る

「その日は予定があって」「最近ちょっとバタバタしてて」と、理由を詳しく説明しすぎずに断るのがポイントです。

細かく言い訳をすると、「じゃあ別の日は?」と食い下がられるすきを与えてしまいます。短く、でも丁寧に断るくらいがちょうどいいんですよね。

大切にしたい人との予定を先に入れる

距離を置く相手に使っていた時間を、一緒にいてラクな友人や家族との予定に回してみてください。カレンダーを先に大切な人との予定で埋めてしまえば、断る理由に悩むことも減ります。

気の合う人と過ごす時間が増えると、「あの人に合わせなくても、私には居場所がある」と自然に思えるようになるもの。距離を置く罪悪感も、少しずつ薄れていきます。

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自分を大切にしてくれる人との縁を大事にする

縁を切ることに、罪悪感を覚える必要はありません。付き合う相手を選ぶのは、自分の心を守るための立派な選択です。

迷ったときは、その人と会ったあとの自分を思い出してみてください。「楽しかった」より「疲れた」「なんだかモヤモヤする」が続いているなら、少し距離を置いてみてもいいタイミングかもしれません。

モヤモヤする関係に使っていた時間とエネルギーを、一緒に笑える人のために使っていきましょう。

Written by 早瀬ゆず

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