結婚したら夫婦同姓は当たり前? 同姓のメリット・デメリットは?

結婚すると当たり前のように夫婦同姓になります。最近は、夫婦別姓という考え方も増えてきました。

昔ながらの夫婦同姓について詳しくリサーチしました!

夫婦同姓のメリットやデメリットも含め、これから結婚する方は是非参考にしてみましょう。

夫婦同姓について

そもそも夫婦同姓とは?

夫婦同姓とは、結婚後にどちらかの名前に統一して生活することです。一般的には、結婚後に女性が男性の名前になるのが普通です。よって女性が、○○家に嫁ぐという形なんですね。

夫婦同姓は、民法750条によって定められています。いつから始まったのかと言うと、明治31年に定められました。明治から現在に至るまで法律は変わっていません。その為、日本では結婚後に夫婦同姓になるのです。

最近話題の夫婦別姓とは?

最近は、時代の流れで夫婦別姓を主張する女性も増えています。国会で審議はされていますが、まだ可決には至っていません。

夫婦別姓は、夫婦それぞれに名前を名乗ることができます。実際に調べてみると、世界では夫婦別姓が当たり前で、夫婦同姓が珍しいようです。法律で厳しく結婚したら夫婦同姓にならなければならないのは、以外にも日本だけという結果に……。

これって日本が遅れてるのかもしれませんね。近隣国の韓国や中国でも別姓が当たり前でした。

最近話題の夫婦別姓とは?

夫婦同姓のメリットとは?

結婚した事が周囲にわかりやすい

自分の名前から名字が変わっていると、結婚したことが周囲にわかりやすいというメリットがあります。

同窓会や久しぶりにあった友達にも、名字が違えばすぐ結婚したと分かってもらえます。

家族としての一体感がうまれる

結婚後に、男性と名字が一緒になるということで、家族になったという一体感がうまれます。

これは、とても大事なことです。家族全員の名字と一緒になり、そこの家庭に嫁いだという使命感や責任感も出てきます。

親戚との連帯感もうまれて、お嫁さんとして皆から可愛がってもらえます。

新しい自分がスタートできる

実際の話、結婚してからの時間の方が、独身時代より長いですよね! 夫婦同姓になってから人生が良い方向に変わっていく人も多いです。

理由としては、結婚して子供を授かれば母親は強くなるということもありますが、過去の自分を変えるチャンスだからです。新しい名字になって再スタートを切ることが出来ます。

新しい自分がスタートできる

夫婦同姓のデメリットとは?

夫婦同姓の手続きが大変

結婚して夫婦同姓になることにより、手続きが大変です。

婚姻届を出して、晴れて夫婦になると様々な手続きが押し寄せてきます! 運転免許証や銀行関係の口座、クレジットカード関係など氏名変更を届けなければなりません。

それぞれ銀行や郵便局、書類送付後の記入関係など正直面倒くさいです。

夫婦同姓になる不安

夫婦同姓になることで、今までの自分が消えてしまうような不安に襲われることもあります。また、結婚後、今からうまくやっていけるだろうか? などの不安が出てきます。

夫婦同姓だとどうしても、旦那さんの家庭の威圧感がすごいでしょう。

しかしながら、多くの女性はこの不安を乗り越えて幸せを掴んでいることを忘れないでくださいね!

離婚後の問題が大変

もし離婚するようなことがあれば、名字が旧姓になり、周りからすぐ離婚したことがわかってしまいます。

実家に戻りにくい状況になりますね。心理的にかなりのダメージが予測されます。

さらに夫婦同姓の時にした書類関係の手続きを、また元に戻さなければなりません。これも大変ですね。手続きをする人に離婚しました! と言っているような感じですから……。

子供の氏名変更の負担

離婚したとき子供がいる場合、当然のことながら子供の名字も変わります。

子供の場合、手続きの大変さよりもメンタルの負担が心配になってきます。

名字が変わることで、子供の環境が変わってしまう可能性も出てきます。

子供の氏名変更の負担

さいごに

夫婦同姓のメリット・デメリットを説明しましたが、いかがでしたか?

別姓が日本で認められるのは、まだ時間がかかりそうなので、結婚したら夫婦同姓で幸せを築いて欲しいと思います。

Written by KKYOKO

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