イケメンじゃなくても美人と火遊びできる理由を9つご紹介したいと思います。女性の生の声も一緒に音付けします。イケメンじゃなくても美人と火遊びできる理由は存在するのか半信半疑な人も、これをよんだら納得するはずです!
「やっぱりお金を持っている男性って魅力的です。お金の余裕は心の余裕と言いますが、それは本当だと思います。見た目が良くて貧乏よりも、見た目が悪くてお金持ちの方が私はいいと思います」(20代女性/会社員)
昔からお金持ちの男性は見た目がブサイクでもデブでも美人の奥さんをゲットしていることがとても多いです。有名な美人女優が見た目は微妙な実業家と結婚することもよく聞く話です。
「どんなに無茶ぶりをしても、急な誘いでも彼だけはすぐに応えてくれていました。ノリがいいから一緒に居て楽しいし、断られないから誘いやすい。やはりノリって大切だと思います」(10代女性/学生)
ノリがいい男性は盛り上がりたい日には必ずいてほしい存在です。一緒に居ると嫌なことが忘れられるくらいはしゃげて、いつの間にかなくてはならない存在になるのです。ノリが良ければ見た目はあまり気にならなくなるのかも。
「困った時に必ずと言っていいほど相談したいと思うのが彼でした。どんな困りごとでもその道のプロフェッショナルをすぐに紹介してくれるのです。そして、その紹介してくれた人にはずれがなかった。そのせいで彼のことを信用するようになりました」(30代女性/自営業)
いろんな人とのつながりを持っているというのも男性の魅力の一つ。あの人に頼めば、どんなことでもすぐに解決できるよという男性と友達になりたいと思いませんか?
「仕事で成功している人って、自分に自信を持っているから堂々として見えるのですよね。物おじしないというか、それが男らしく見えて好きになっちゃうってことはよくあると思います」(20代女性/アルバイト)
仕事のできる男性というのは女性にとってとても魅力的なことの一つ。仕事ができる男はそのために自分に自信を持ちます。それだけ努力をしているのですから当然です。それが女性の目には堂々としているように映るのです。
「一緒に居るとすごく楽しいのですが、それはやっぱり何を話しても面白いから。いつも笑わせてくれるし、楽しませようというサービス精神がすごい。引き出しもいっぱいあるから、そんなことも経験してるの? という意外性も見えたりして飽きないんです」(20代女性/アパレル)
女性は見た目が良くても一緒に居てつまらないと魅力を感じないよう。長い間一緒に過ごすならなおさら話が面白い人でないといられないですよね。シーンと静まり返ったところにいるイケメンより、楽しませてくれるブサメン。これ鉄板です。
「女性へのリスペクトがある人は魅力的だと思います。女だからとか、女のくせにとかいう言葉を出さないのはもちろん、態度にもそれが表れているとこの男性素敵だなって思います」(40代女性/会社経営)
男性社会の中で生きる女性たちは、男性の空気感を敏感に感じ取ります。たとえ表面上は取り繕っていても、心の中で見下しているとすぐにわかるのです。
たとえ見た目が素敵でも、そんな態度をしてくる男性はモテないもの。反対に見た目がいまいちだとしても女性に対してリスペクトする態度がある人は「いい人」と感じられてモテるのです。
「イケメンって自分がイケメンだってわかってるから絶対浮気するんですよ。でもイケメンじゃない人は私のことをとても大切にしてくれる。自分にはもったいないくらい美人だっていつも褒めてくれるんです。それが嬉しくて彼から離れられません」(30代女性/専業主婦)
浮気の心配をいつもしなければいけない男性よりも、愛情表現をきちんとしてくれて安心感のある男性の方が女性は一緒に居たいと思うようです。ハラハラするよりもホッとするほうが精神的にもいいですよね。
「今の彼はすごく気づかい上手なんです。私が気を使ってばっかりいたイケメンの元彼より、すごく居心地が良くて。お姫様扱いしてくれるからいつもかわいくいようと思うし、自分は特別なんだなって感じられるんです」(20代女性/カフェ店員)
ふとした時にいつもさっと気遣ってくれる男性と一緒に居ると、とても居心地がいいもの。言葉で言わなくてもかゆいところに手が届く感覚は、あとから身に着けようと思ってもなかなかできません。生まれ持った気の利く才能とでもいえるのかもしれませんね。
「私が失恋した時に親身になって話を聞いてくれたのが今の旦那なんです。私の悲しい気持ちや、辛い気持ちをすごくよくわかってくれていつでも寄り添ってくれました。いつでも話聞くよっていわれて、夜中に泣きついたこともあります」(30代女性/保育士)
女性という生き物は話を聞いてほしいもの。ただそばにいて聞いてくれるだけで満足できるのです。俺だったらこうするなんて意見を言わずに、「大変だったね」「悲しかったね」「がんばったね」と相槌を打ってくれる聞き上手は見た目はどうでもモテるのです。
Written by miichikin