円満すぎる! 仲良し夫婦がやっている6つの習慣

どんな夫婦であっても、病める時も健やかなる時も一緒にい続ける決意をもって結婚しているはず。けれどその一方で、離婚を選択する夫婦は少なくありません。できることなら、ずっと仲良し夫婦でいたいものですよね。当記事では、仲良し夫婦がいつまでも円満でいるため、実際に行っている習慣を紹介します。

対話、話し合いを大切にする

コツは会話にあり! 何年経っても「夫婦円満」でいられる秘訣4つ

長く夫婦生活を送っていくと、さまざまな問題が起こりますし、パートナーに対して不満を抱くこともあるでしょう。

問題が起こること、不満を抱くこと自体はごく当たり前のことです。仲良し夫婦でいるためには、これを放置してはいけません。

言いたいことを我慢せず、しっかりとパートナーに言葉を介して伝えることが大切です。また言われた方はそれを聞き流したり、頭ごなしに否定したりせずにきちんと受け止めること。こうした対話を大事にできる夫婦は、ずっと仲良しでいられるでしょう。

ありがとう、ごめんねなどの声がけをする

日常の細々としたシーンにおいて、「ありがとう」「ごめんね」といったひと言を忘れずにかけられるふたりは、ずっと仲良し夫婦でいられます。

一緒に暮らす時間が長くなればなるほど、パートナーに対する感謝の気持ちが薄れてしまったり、「言わなくてもわかるだろう、察してほしい」と考えるようになるものですが、これを続けていくと、どんどん夫婦の関係性が悪くなっていきます。

「毎日おいしいご飯を作ってくれてありがとう」「家族のために頑張って働いてくれてありがとう」など、小さなことでもきちんと言葉にして伝えることが、夫婦円満の秘訣です。

記念日などの節目を大切にする

誕生日や結婚記念日、なかにはお付き合い記念日などを大切にしている夫婦もいるでしょう。

こうした記念日は、ふたりがこれまで共に歩いてきた軌跡を振り返るきっかけにもなりますし、「今までありがとう。これからもよろしくね」と改めて考えさせてくれたり、パートナーに伝えたりする良いタイミングにもなります。

記念日にだけ何か特別なことをすればいい、というわけではありませんが、記念日をないがしろにする夫婦はだんだん仲良しからは遠ざかっていく傾向があります。

ふたりにとって大切な日を、一緒にお祝いする気持ち。それをお互いが持ち続けること、持ち続けられることが仲良し夫婦の証といえるかもしれません。

スキンシップを欠かさない

付き合っている頃は手をつないだりハグをしたり、何か特別なことがなくてもキスをしたりとスキンシップを重ねてきたふたりも、夫婦になり時間が経てば経つほどスキンシップが少なくなりがち。

このうえ、子どもが生まれると育児にかかりきりになり、ますます夫婦のスキンシップの時間を取ることは難しくなります。

一度スキンシップから疎遠になると、再びスキンシップの習慣を取り戻そうと思っても、照れくささなどがハードルとなってなかなか難しいのが実情です。

できればそうなる前に、夫婦になってからも続けるスキンシップのルールを決めておくなどすると良いでしょう。例えば「いってらっしゃいとおかえりの時は必ずキスをする」などです。

ルールとして習慣化していれば、お互いに触れることが特別なことでも照れくさいことでもなくなるので、他のスキンシップについてもスムーズになります。

もし既に疎遠になってしまった夫婦であっても、挽回は十分可能なのでご安心を。まずは一緒に出かけたときに手をつなぐなど、ハードルの低いところから徐々に挑戦していきましょう。

寝室を一緒にする

生活サイクルが合わないなどの理由から、寝室を別にしている夫婦も少なくないでしょう。しかし仲良し夫婦の多くは、寝室を一緒にしていると言われています。

そのほうがスキンシップの頻度が高くなりますし、眠る前に夫婦で会話する時間が取れるなど、仲良し夫婦を育むために必要な時間をしっかり確保できるようになります。

寝室が離れていると、こうはいきません。スキンシップからは遠ざかり、会話は必要最低限のものだけ、生活サイクルも悪い意味でバラバラになっていき……と、気づけば「どうして夫婦でいるんだろう?」なんて疑問符が頭に浮かぶように。

このような事態を避けるためにも、夫婦の寝室は同室を死守することをおすすめします。

ひとりの時間を尊重する

仲良し夫婦でい続けるためには、夫婦で過ごす時間と同じくらい、お互いのひとりの時間を尊重することも大切です。

具体的には趣味の時間だったり、友人と過ごす時間、また「単にひとりになりたい」という時もありますよね。

ひとりの時間を尊重するということは、パートナーを信頼していなければできません。そこに信頼関係がなければ、「友達と飲みにいくなんて言って、実は浮気してるんじゃないの?」なんて思考回路につながってしまいますから。

パートナーがひとりで過ごす時間を尊重できるということは、夫婦間にしっかりと信頼関係が構築できているとも言いかえられます。

相手を信頼し、気持ちよく相手をひとりにしてあげられること。これも、仲良し夫婦を継続するために大切なことだと言えるでしょう。

まとめ

仲良し夫婦でいるための習慣、秘訣の1つひとつは、それほど難しくなさそうに感じるかもしれません。

ですが長い夫婦生活のなかで、少しずつパートナーに対する感謝の気持ちが薄れたり、「言わなくてもわかってくれるだろう」が増えたり、恋人同士だった頃のようなふれあいをなくしてしまったり……

そんな少しずつのすれ違いが、夫婦の溝を深めていってしまうこともあるのです。

ずっと仲良し夫婦でいるために、なにげない習慣を続ける努力をしていきましょう。もちろんお互いが努力できなければ意味がないので、そこもちゃんと「話し合い」で決めていけるといいですね。

Written by 七尾なお

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