男女共に盛り上がるバレンタインデー。とくに女性にとっては、本命男性に好意を伝える最高のチャンスになります。
しかし、中には「どうやって渡そう」と悩んでいる人もいるはず。そこで今回は、男性50人の意見をもとに、おすすめのバレンタインチョコの渡し方をまとめてみました。
バレンタインチョコを貰う時の嬉しいシチュエーションは、二人っきりの時に告白してもらいながらチョコレートを貰うのが嬉しいです。
高校生の時にこのシチュエーションでくれた子がいました。義理チョコだからと言われでもらうよりも、嬉しかったです。
(男性/20代/会社員)
やはり一人だけ呼び出されて渡してもらうのが最高なシチュエーションであると思う。
(男性/40代/会社員)
ふたりっきりの場所に呼び出されて、面と向かって好きな気持ちをぶつけてもらえたら、男はそれだけでうれしいと思います。
(男性/50代/会社員)
二人だけの空間でさりげなく「はい。。バレンタインデーのチョコだよ。」とすこし恥ずかしそうに渡してくれるシチュエーションが一番心にグッときます。
(男性/20代/ITシステムエンジニア)
基本的には2人の時がいいです。タイミング見計らってこっそり呼ばれて『作ったんだけど、味は保証しないで』とかシンプルがいいと思います。
(男性/30代/会社員)
職場で、2人きりのシチュエーションで特別感を匂わせながらチョコをもらったら嬉しいと思います。性別問わず、1人の人として気遣ってくれているという雰囲気は嬉しいものですし、バレンタインデー・ホワイトデーは絶好の機会になり得ます。
(男性/30代/会社員)
二人きりのときに渡されると、男性としてはやはりドキッとしてしまうもの。それまで全く好意がなかったとしても、恋心が芽生えるきっかけになりそう。
二人きりの環境で(車の中とか夜景見ながらとか)、シンプルに好きな気持ちを伝えてくれたら嬉しい。
(男性/30代/会社員)
2人でデート中夜景を見て帰るタイミングで「はい、これ」と恥ずかしそうに渡す時がとても嬉しいです。しかも夜なので可愛く見える効果もあり最高だと思います。
(男性/30代/会社員)
理想的なのは、こじゃれたレストランか何かの個室で食事などをして、次の料理が出てくるまでの間に、女性の方から「いつもありがとう、私から愛をこめて…… 聖なる夜に誓います。」などと言ってもらえれば、少々くすぐったくはあるけど嬉しいです。
(男性/60代/幼稚園園長)
バレンタインチョコをもらう時には、海が見える公園のベンチに座って彼女と話しをしている時に、「今日、朝早く起きてクッキー作ったの、食べてくれますか?」と言われると嬉しいですね。私のために作ってくれたことに対して彼女の私に対しての愛情が伝わります。
(男性/50代/事務)
夜景や海、公園などのロマンチックな場所で渡されるチョコレートは、男性の心をくすぐります。
雰囲気も相まって、ドキドキ感や好きな気持ちが加速しそう。
1対1になるような場所などに呼び出されたりして、シンプルに「好き」という気持ちを伝えてくれたらなんでもうれしいと思う。
二人きりの教室とか、路地裏とかで渡されたら男性にとってはとても嬉しいのではないかと思う
(男性/20代/会社員)
好きなシチュエーションは 愛してますと、ちゃんと愛情を言葉にして渡してほしいです。
(男性/20代/ニート)
「ずっと〇〇くんのことが好きでした」や「これからずっと、一緒にいてくれませんか?」という言葉に嬉しさを感じます。
(男性/20代/会社員)
いつもありがとうや普段言わない好きだよ等、ストレートな表現が一番嬉しいと思う。
(男性/40代/会社員)
ストレートな告白に勝るものはありませんよね。面と向かって好意を伝えられたら、一生の思い出に残るはず。
会社の若い女性から、自分が席を外しているときにチョコを置いてくれていて、メールで他の人に渡した義理チョコとは違うというようなことが書いてあったりすると嬉しいし、舞い上がってしまいそうです。
(男性/50代/会社員)
せっかくくれるのであれば、さりげなく、机やテーブルの上に、ちょこんと置いておいてくれるくらいが、逆にドキドキしてしまいます。
(男性/40代/会社員)
ふと机を見たらチョコレートが置いてある。そんな状況に思わずドキッとしてしまう男性は多いようです。嬉しさのあまりニヤニヤしたり、心の中で舞い上がったりすること間違いなし。
バレンタインは本命男性に自分の気持ちを伝える絶好の機会。そのチャンスを生かし、一生の思い出に残るバレンタインデーにしてくださいね。
あなたの恋が実りますように。
Written by danon