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実際にいた「話がつまらない男」5選!女性が萎えた瞬間とは?

実際にいた「話がつまらない男」5選!女性が萎えた瞬間とは?

会話がつまらない男性と一緒にいる空間ほどしんどいものはないですよね……。今回は女性に聞いた「話していてつまらない男」のエピソードをご紹介します。

男性のみなさん、女性との会話の際に参考にしてみてくださいね。

話していてつまならかった男

生き方について指導してくる男

生き方について指導してくる男

「自分の生き方や理想主義的な考え方を延々と語る人がいて、聞いていてつまらなかった。『日本人は神様を大事にすべきだ、うちでは必ず日の丸を飾る』とか『うちは神道の偉い家系の血を引いている』とか、嘘くさい上に説教くさかった。」(女性/40代/自営業)

嘘くさい話をされると一気に信頼感もなくなりますよね……。自分の考えを押し付ける行為はNGです!

インドネシアについて熱く語る男

「以前コンパの時に、インドネシアに行った話をしていた男性がくっそおもんなかったです。インドネシア旅行中に現地の女性が寄ってきて『私たちはお金がないです。Tシャツを売って生活しています』という話をされたそうです。その女性があまりにもきれいだったので、Tシャツを買ってあげたということとインドネシアの経済状況をあつく語っています。くっそつまんなかったです。」(女性/40代/看護師)

うん、じゃあもうインドネシアに永住してくださいと言わんばかりのエピソード……。熱い気持ちはいいですが、周りの空気は反対に冷えていることでしょう……。

全てにケチをつける男

全てにケチをつける男

「デート中にご飯の味、店員さん、お店の雰囲気についてとにかく全てにケチをつける男性がいました。一口食べたらああだこうだと言い、決して美味しくないとは言わず、色々と文句を言います。お店の雰囲気もあれがダメだ、これがダメだと言って何しに来たのか分からなくなりました。」(女性/30代/ライター)

他にも「『今の服おかしくね?』など容姿や仕草にいちいちケチをつける男がいて嫌だった」という声もありました。相手の外見など否定する行為は、自身の評価も下げていることを気づいたほうがいいでしょう。

ワル自慢の武勇伝を語りだす男

「全く尊敬できないエピソードを自慢してくる男性がいました。高校生からパチンコ屋に出入りしていたとか飲酒自慢とかをされても非常識だな、としか思わないし、同意を求められても困ります。またそういう男性に限って褒めないと機嫌が悪くなるので面倒くさいです。」(女性/40代/会社員)

いますよね~、過去のワルエピソードを自慢げに話す男性……。ですが男性のみなさん、気づいてください!女性から見ると全然かっこよくなく、むしろダサいんです……。

夢の話を永遠にしてくる男

「『昨日こんな夢を見たんだよ』と、夢の話を長々と話されると辛いです。ほとんどが、現実にはあり得ない話ばかりなので、何それと思いながら、けど結局は夢の話で現実にあった話ではないんだよねと思ってしまい、つまらないと感じます。」(女性/40代/主婦)

夢の話を永遠にされても「そうなんだ……」とうなずいているしかできないですよね。広がらない会話は相手も困ってしまうのでやめましょう。

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