大失恋した私を元気づけようとした上司の優しさに…おじさんにときめいた瞬間エピソード＃1

「ある日年上男性の用事に付き合っていた時、出かけてる際は特に何も言われませんでしたが、用事が済んだ後に 『ごめんね付き合わせちゃって。あんまりこういう所趣味じゃなかったよね。』と微笑みながら私のことをずっと気遣ってくれてたんだと知りました。その伝えるタイミングが大人だなと思いキュンときました。」（30代/女性/パート）

「私が当時20代の時の話です。当時の私は夜勤がある仕事をしていたのですが、夜勤前はいつも気が重くてテンションが低くなっていました。職場へは原付きバイクで通っていたのですが、職場に着いて駐輪所に停めようと場所を探してもなかなかなく……。タダでさえテンションが下がっているのにと気が滅入っていた時、60代の警備員の男性が駆け寄ってきました。『今、バイク停められるようにするからね』と必死にスペースを空けてくれました。些細な事だったのですが私が困っていることを見つけて、必死になってくれる姿にキュンとしました……。」（30代/女性/主婦）

「ある年上の男性と一緒にいて、穏やかな空気が流れた時にいいなと思ったことがあります。ごはんを食べに連れて行ってもらって、話が一旦止まった時に、何も話さなくても心地いいなと感じました。その時に、あ、この人心地よくて好きだな～と思いました。」（30代/女性/主婦）

「私が大失恋をしてしまい、職場でも心ここにあらずだったのを察した上司がある日、私が退勤しようとしたところ呼び止められて、何事かと思ったら私が好きでよく飲んでるカフェのソイラテを持ってきて『何があったかは聞かないけど、お前のはつらつとした笑顔が見れないのはみんなさみしいから。』とだけ言い残し私にソイラテを渡して帰っていく様に不覚にもキュンとしてしまいました。」（20代/女性/調理師）

「若い頃にアルバイトをしている時、毎朝コーヒーとバーガーを頼んで食事をして会社に出勤する年配のおじさんが、ある日私のレジの前にきて『いつもあなたの笑顔を見て元気をもらっています。ありがとう。』と言ってくれプレゼントをさりげなく手渡してくれた時にキュンとしました。あ、付き合いたいなと思いました。」（60代/女性/主婦）

年上のおじさんにときめいた瞬間をご紹介しました。大人な振る舞いだったり、優しい気遣いだったりと、女性がキュンとくる瞬間は様々です。

「もうおじさんだから……」と言わずに、おじさんだからこその魅力で女性たちをときめかせましょう！

Written by KOIGAKU

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