男性に好かれるきっかけとして欠かすことができないのが料理ですよね。男性としても料理上手な女性には魅力を感じることが多いそうです。そこで気になるのが、男性が好印象を抱く得意料理!
今回は、胃袋鷲掴み間違いなしのオススメ得意料理をご紹介したいと思います。
1. 男性の胃袋を掴んじゃおう! 好印象な得意料理
王道といえばこれ!【肉じゃが】
男性の多くが女性の得意料理であってほしいと思っているのが、肉じゃがです。和風の味付けの肉じゃがは、どこか懐かしくそして気持ちが落ち着きますよね。
仕事などで疲れている男性にとっては、そんな肉じゃがの味が心にしみるんだとか!
「肉じゃがを作るのは大変そう……」そう感じている女性も多いかと思いますが、実は意外と簡単に作ることができます。味付けに自信がない人は、すきやきの素を活用すると簡単ですよ! 是非試してみてくださいね♪
あなた好みにアレンジを加えて♪【カレーライス】
肉じゃが同様に懐かしい味といえばカレーライスですよね。カレーライスといっても味付け・野菜のアレンジ次第では、あなたらしいカレーライスにアレンジすることができます。
男性の好きな味付けや野菜をリサーチして、心をグッと掴むカレーライスを作るのも一つの手かもしれませんね♪
多く作り過ぎてしまったら、タッパーに入れて保存食として男性に渡すのもテクニックの一つですよ。
シンプルだけど奥が深い!!【お味噌汁】
和食のお供として欠かすことができない存在なのがお味噌汁! お味噌汁の優しい味付けは、心がホッとすること間違いなし♪
地域によってお味噌の味や食材が違うのが特徴のお味噌ですので、あなたが育った味を彼に提供するのも良いかもしれませんね。きっと男性は「ホッとするなぁ~」といってくれるはず!
お味噌に塩おにぎりをプラスしてあげるだけでも、より好印象を持たれるでしょう。
ケチャップメッセージで愛をお届け♪【オムライス】
あなたのチャーミングな一面をアピールするのにオススメなのが、オムライスを作ることです。オムライスの上にケチャップで愛のメッセージを添えれば、あなたの気持ちがグッと伝わるでしょう。
半熟のトロトロたまごとパラパラケチャップライスの組み合わせは、どの男性も虜になること間違いなし!
大きなオムライスを二人でシェアしながら食べるのもいいかもしれませんよ。料理初心者さんでも簡単に作ることができるレシピの一つです。
具の中身で会話も弾む!?【おにぎり】
「料理はあまり得意じゃない……」そんなお悩みをお持ちの女性にピッタリなのが、おにぎりです。
一見すると手抜きなのでは? と思われがちなおにぎりですが、具材や握り具合いなどで大きく味が変化すると言われています。
彼の食欲に応じた大きさでおにぎりを握ってあげれば、「俺のこと良く分かってるなぁ」と思ってくれるはず♪ 一緒に食べることも出来ますし、仕事などで忙しい場合には持たせることもOK! 場所を取ることもないので気軽なのが良いですよね。
定番具材でも良し! あなたがオススメのこだわり具材でも良し! 男性がワクワクしちゃうおにぎりを作りましょう。
思わずニッコリ間違いなし!【ケーキ】
彼の誕生日などの特別なシーンでは、ケーキを作ることも非常に喜ばれます。自分で甘さを調整することができますので、男性の好みに合わせたオリジナルケーキも簡単に作ることも可能!
季節のフルーツやオシャレなデコレーションなどで、あなたらしいケーキを完成させましょう。
ケーキの注意点としては生ものになりますので、相手が必ず食べてくれるタイミングで用意することをオススメします。
また沢山作ってしまった場合は、持ち帰り用に専用の箱などを用意しておくと、より「気の利く女性」な印象を与えることができますよ。
手土産としても喜ばれる【クッキー】
「忙しい彼だけど得意料理を振る舞いたい!」そんな時にピッタリなのがクッキーです。クッキーは比較的日持ちするだけでなく、手土産としても最適な大きさとなっています。
「毎日お疲れ様♪」などの言葉と一緒にクッキーをプレゼントすれば、あなたの株はグッと上がること間違いなし! 可愛い型抜きであなたらしいクッキーの詰め合わせをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
ラッピングなどにもこだわると、男性からの印象はかなり良いものになるはずですよ!
2. 愛情たっぷりの得意料理で彼をトキめかせよう!
忙しく働く男性は、なかなかバランスの良い美味しい料理を食べる機会がなかなかありません。そんな時にあなたが得意料理を振舞ったら……♡ 男性は心惹かれること間違いなし!
今回ご紹介した料理の中からチョイスするのでも良いですし、あなたの中で自身のある得意料理を振舞うのでもOK。「よかったら私の手料理食べてくれない?」この言葉一つで急接近のチャンス!
是非この機会にあなたの料理テクニックを磨いて、気になる男性に得意料理を食べてもらいましょう。