今回は今現在、婚活をしている人はどうしても気になってしまうであろう、婚活パーティーについてのリアルな体験談をご紹介していきます。
婚活パーティーと聞くと「どうせルックスのいい美人だけしかモテないんじゃないの? 」なんて、うがった考えになってしまいがちです。
しかし、そんなことは決してありません。
今回は「若い美人と婚活パーティーに参加してきた」筆者の体験談を書いていきます。
1. 若い美人と婚活パーティーに参加をしたワケ
その婚活パーティーに参加を決めたのは、若い友人に誘われたからです。
参加当時の筆者の年齢は34歳、友人は27歳というかなりの開きがありました。
ご存知の通り婚活において、女性の年齢は若ければ若いほど有利にはたらきます。
私はアラサーも終盤、アラフォーに足を踏み入れようかという年齢でした。そして特に美人というわけでも、スタイルが良いというわけでもありません。
一方、友人のほうはまだまだ若い27歳。しかも、細身の美人タイプです。
しかし自分で働くことが嫌いで、結婚することにとても焦っていた女性でした。当時、家事手伝いをしていました。
もちろん友人ではあったのですが、彼女に「年齢が上の人を連れて行くと、自分の美貌が引き立つだろう」という計算があったというのは、あとから気づいたことです。
私もお人好しですね。
2. 婚活パーティーで驚いた、美人の態度
さて、婚活パーティー当日になりました。ドキドキ緊張の中、パーティーは進んでいきます。
美人で若い友人とは一緒に参加をしたわけですから、隣の席にいましたが、驚いたのは参加男性に対する彼女の態度でした。
普段から愛想が良いとはとてもいえず、冷たい印象の女性でしたが、とてもツンツンしているのです。
まるで「私は美人様よ。あなたが私を気に入ったのなら、少しくらい話してあげてもいいわよ」と言わんばかりの女王様的な振る舞い方なのです。
いくらツンツンとした雰囲気だとはいえ、華やかなルックスの彼女のところには、話しかけようと何人かの男性がやってきました。
隣にいるので、聞こうとしなくても彼女と参加男性の会話は漏れ聞こえてきます。
「私は専業主婦が希望ですが、あなたのお勤め先はどちらですか? 」
本当にびっくりしました。婚活パーティーで初対面の男性に、こんなことを臆面もなく訊ねられるなんて……。
注意をしようかとも思いましたが、気の強い彼女の気分を損ねることも嫌だったため、沈黙を貫きました。
そんな私の隣で彼女はスマホをいじり、先ほど男性から聞いた会社名で、そこの社員の平均年収を検索していたのです。
いくら何でも、態度が悪すぎました。
3. 一方、私のほうは……。
婚活パーティーではちょっと高齢かと思われる34歳の私でしたが、何人もの男性が話しかけに来てくださいました。
こちらとしては大変にありがたいことですし、ニコニコと笑顔で対応しました。
隣にいた友人は横目でこちらを見て、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべています。
言い忘れましたが、私はもともと「女は愛嬌だ!」という考えを持っていました。華やかな美人タイプでもないので、昔から自分は愛嬌で勝負するんだと考えていたのです。
参加男性たちとの会話は、かなり盛り上がりました。
聞き上手と褒められることもある私の周りには、気づくと幾人もの男性が集まってきてくれていました。
美人のはずの友人はいつしか私の隣の席から離れ、ぽつんと壁の花になっているのが見えました。
4. 最終的にカップリングできたのは?
婚活パーティーも終盤に差し掛かり、私は女性一番人気の32歳の男性が気に入ったので、その人を選びました。あとから聞くと、友人も彼を選んでいたようです。
34歳のごく普通ルックスの私。27歳のスレンダー美人の友人。
32歳の一番人気男性とカップリングできたのは、なんと私のほうでした。
婚活パーティーが終わったあとはカップルになった人とお茶をしたり連絡先を交換できたりするのですが、彼いわく男性の中で一番人気だった女性は私だったそうです。
これには、とても驚きました。
5. まとめ
もしかしたら自慢のように聞こえてしまった体験談かもしれませんが、婚活パーティーで、ルックスの良し悪しや年齢はさほど問題にならないということがおわかりいただけたでしょうか。
男性も婚活パーティーには、将来の妻を探しに来ています。いくら若くて美人でも、ツンツンして性格が悪そうだったりお金目当て丸出しの態度を取ったりするような女性は、決して選ばれません。
若さやルックスにあまり自信のない人にこそ、婚活パーティーでは「女は愛嬌」という格言を心がけていただきたいです。この体験談を参考に、頑張ってくださいね!