大好きな彼からは、いつまでも「かわいい」と思われたいですよね。男性は、ふとした仕草や行動にどんどん夢中になっていくんです。
そこで今回は、男性が何度も惚れ直すかわいい彼女の特徴を紹介します。今よりもっと彼に愛されたい人は、ぜひ参考にしてくださいね!
かわいい彼女は、どんな些細なことでも素直に喜べる人が多いんです。彼がサプライズで買ってきたお菓子や、ふと送ってくれるメッセージにも「嬉しい‼」と笑顔でリアクション。
嬉しそうな姿を見ると、男性は「かわいい」「また何かしてあげたい」と思うもの。笑顔で喜びを表現できる彼女は、女性から見てもかわいいですよね。
喜び上手は、愛され上手。「ありがとう」の言葉で、彼の愛情もどんどん深まりますよ!
「ずっと綺麗でいたい」と思える女性は、やはり輝いて見えますよね。自分に合うメイクやオシャレを研究したり、勉強に励んだりと、コツコツ自分磨きを続ける姿は魅力的です。
自分のために努力できる女性は、芯が強くてしっかり者。そんな健気な姿に、男性はますます惹かれてしまうんです。
「この子と付き合ってよかった」と感じる男性も多いですよ!
「おいしいね!」と嬉しそうにパクパク食べる姿は、見ているだけで男性を幸せな気分にします。まるで子どものような様子が、かわいく映るんです。
食事の時間が楽しいと、男性は自然と笑顔になるもの。
「苦手だけど頑張って食べてみるね」とチャレンジしたり、「初めて食べたけどおいしい!」と素直な感想を伝えたり……。そんな姿を見ると、男性は穏やかな気持ちになるんですね。
逆に「これ嫌い」「食べたくない」と文句ばかりだと、せっかくのデートも台無し。食事を一緒に楽しめる彼女は、どこに連れて行っても飽きない存在なんです。
褒められたり、突然ハグやキスをされたりして、顔が赤くなる彼女を愛おしいと思う男性は多いです。恥ずかしそうに笑う姿は、守ってあげたくなるかわいさがありますよね。
「恥ずかしいからやめてよ~」と言いながらも、嬉しそうにしていると、男性はついからかいたくなってしまうんです。
恥ずかしい気持ちは、無理に隠す必要がないんですね。
「好きだよ」「ありがとう」「会えて嬉しい」など、愛情を素直に伝えられる彼女は、男性からするとかわいいんです。
彼女からまっすぐ愛情を伝えられると、「もっと好きになってほしい」と感じるもの。無駄な駆け引きをせず、好きをストレートに表現すれば、2人の距離もグッと近づきます。
言葉にするのが苦手な人は、LINEを送ったり、手を握ったりするだけでも大丈夫。自分らしい伝え方で、愛情表現をしてみてくださいね!
特別な日じゃなくても、「あなたに似合いそうだったから」とプレゼントをくれたり、手紙を書いてくれたり……。そんな小さなサプライズを仕掛ける彼女を、かわいいと思う男性も多いようです。
男性は「自分のために頑張ってくれたんだな」と感じ、じんわり心を掴まれてしまうんです。
ちょっとしたサプライズで男性を喜ばせられる人は、間違いなく“手放したくない彼女”に認定されますね!
「嫌われたくない」と思い、普段の自分とかけ離れたキャラを演じてしまうのは恋愛あるあるですよね。しかし、背伸びをしすぎると、自分自身が疲れてしまいます。
筆者は、付き合っていた彼に自分をよく見せようと必死になっていた時期がありました。ある日、「僕の前で無理しなくてもいい!そのままの君がかわいいから」と言われたんです。
1番かわいく見えるのは“飾らない自分”なんだと感じた瞬間でした。
無理なく自然体でいられる彼女こそ、男性は「ずっと一緒にいたい」と思うのかも。
頑張りすぎなくて大丈夫。あなたらしさが一番の魅力ですよ!
かわいい彼女を目指すなら、些細なことにも「ありがとう」と伝えましょう。たとえば、送り迎えしてもらったときや、重い荷物を持ってもらったときなど。
日常の小さな行動にも、感謝できる女性は、男性を幸せな気持ちにするんです。
中には、「言わなくても分かるでしょ?」と甘えてしまう人もいますよね。しかし、感謝は口に出して伝えるのが1番です。
「ありがとう」が自然と出てくる彼女は、男性にとってずっと大切にしたい存在ですよ!
せっかくのデートなのに、スマホをいじってばかりいたり、不機嫌な態度を取ったりすると、男性は疲れてしまいます。
反対に、どんな場所でも楽しむ彼女は、間違いなくかわいい存在です。
たとえ計画通りにいかなくても、「こういう日もありだね!」と笑って乗り切るのが理想。会える時間を全力で楽しんで、かわいいあなたをたくさん見せましょう!
今回は、男性が何度も惚れ直すかわいい彼女の特徴を紹介しました。
男性が思うかわいい彼女は、女性から見ても素敵ですね。
恋愛は、楽しんだ者勝ち。あなたらしい“かわいさ”を、これからどんどん磨いていってくださいね。
大好きな彼も「こんな彼女がいてよかった」と思ってくれるはずですよ!
Written by danon