男性が本命女性にだけ見せるサイン5つ！ 好きな人の本命になる方法も解説

男性は、本命の女性のことは積極的に知ろうとします。誕生日や趣味などサラッと教えたことをしっかりと覚えています。

女性をもっと楽しませたいと思うため、趣味や好きな食べ物は早速次のデートに取り入れてくることもあるでしょう。決して本命の好きなことを否定せず、受け入れようと努力します。

男性は、基本的に本命女性からの連絡には即レスします。たとえ仕事で忙しかったとしても、無視することは絶対になくひと段落したらすぐに返信します。

ただし、誰にでも連絡をマメに返す方やLINEが苦手でなかなか返信できない人もいるので要注意。会話を終わらせようとしない、返信が面倒だから電話してくるなど繋がりを絶たないような行動がみられるのなら、本命と思われている可能性大です♡

本命の女性に頼られたいと思っている男性は多いもの。好きな気持ちが強くなれば、女性側からなにかお願いしなくても、「荷物持とうか？」「今日元気がなさそうだけど何かあった？」など積極的な気遣いの言動が増えていきます。

また、本命女性のちょっとしたわがままなら「可愛いな」と許してしまいたくなるのだとか。「○○食べに行きたい」「今から会いたい」なんてお願いにもなんだかんだ尽くして応えようとしてくれます。

男性にとって本命女性との時間は最優先事項！ どんなに仕事が忙しくても、少しでも会うために予定を調整しようとします。また、積極的にデートのお誘いをしてくるのも本命女性だけに見せるサイン。予定が合わなければ、違う日程を提案して2人で過ごす時間をなんとか作ろうと努力します。

真剣に交際したいと考えている本命女性には、将来に向けた考えを共有したくなるもの。自分の結婚観や仕事の話などを男性の方から切り出してくるなら、本命として思われていると考えていいでしょう。

具体的な人生設計を語ってくれれば、結婚への未来も現実的に思えてくるはず♡ 彼と結婚したいと思っているなら、自分の気持ちも正直に伝えることが大切です。

本命女性には相手を気遣う態度が多い一方で、遊びだと思っている女性には自己中心的な言動が目立ちます。自分の都合でいきなり呼び出したり、ときにはドタキャンしたりと相手を平気で振り回します。

また、しょせん身体の関係だけだと思っている女性をわざわざ昼間のデートには誘いません。誘われるのはいつも夜でホテルに必ず行くという場合は、セフレとして扱われている可能性が高いです。

男性は、遊び相手だと思っている女性を深く知りたいとは思いません。女性が自分の話をしていてもあまり聞いておらず、ほとんど覚えていないことが多いです。

また、「ヤれればいい」と考えている最低な男性だって多いもの。会話を持ちかけても適当な相づちばかりなら、特別な感情は抱いていないということかもしれません。

人間は、一緒にいる人の感情に左右されるもの。2人で過ごしている間、ニコニコ笑顔で楽しそうにしている姿を見れば、男性側も楽しい気分になり「もっと一緒にいたい」と思わせられるかもしれません。

また、いつも笑顔で明るい女性は、ポジティブなイメージや素直な印象を持たれやすいです。恋人だけでなく周囲までハッピーな気持ちにさせることができるので、友達や家族に紹介してくれるようになります。

自分の意見や主張を真っ向から否定されると、誰しも嫌な気分になるもの。彼の本命になりたいなら、相手の気持ちをきちんと受け入れる努力をしましょう。

男性が愚痴や弱音をこぼしているときは大チャンス！ 無理にアドバイスしようなんて考えず「大変だったね」と聞き役に徹して寄り添うだけで、彼の方から心を許してくれるようになるかもしれません。

いつも彼のわがままを黙って聞いていませんか？ 呼び出されれば会いに行き、相手の都合にばかり合わせているようでは、都合のいい女に成り下がってしまいます。

本命の女になりたいなら、決して流されてはいけません。付き合う前に体の関係を持つのは言語同断です！ 「あなたがいなくても私は平気」という軸を持ち続けることで、彼の方から追ってくれるようになります。

今回は、男性が本命の女性だけに見せるサインをまとめましたが、気になる彼の態度に当てはまるものはありましたか？ 本命じゃない女に見せる態度に心当たりがあったなら、セフレになる前に離れた方が身のためです。

また、本命になりたいなら、女性から彼の気持ちに寄り添うことが大切。明るく素直な自分をアピールして、彼を魅了しましょう♡

Written by ｓｕｍｉｒｅ

ｓｕｍｉｒｅの他の記事を読む

---

関連記事

• 実は「痛い」と思われてしまうアピール4つ！ 効果的なアピールも解説
• 失敗から学ぼう！ 職場でモテたい男はコレやっちゃダメなNG行動5つ
• 男性が本命の女性だけに見せる態度7つ！ 勘違いしやすい脈なしサインも解説

もっと見る