今さら聞けない…友達の作り方とは?「長く付き合える友達」を作るコツ3つ

子どもの頃は、気軽に話しかけたり遊んだりするだけで簡単にできた「友達」ですが、大人になると色々と考えてしまい、友達そのものが作れないという方がいます。

仕事で仲良くなった人でも、その職場を離れてしまうと連絡を取らなくなることもあり、純粋に友達と呼べるのかわからなくなったという人も。

「友達ってどうやって作るんだっけ?」この問題は一体どう解消すればよいのでしょうか?

そこで今回は、友達作りが苦手な人向けに友達を作るコツをご紹介します。周囲に対して必要な心掛けにも触れますのでぜひ参考にしてみてください。

友達作りが苦手な人でも「長く付き合える友達」を作るコツ

友達作りが苦手な人でも「長く付き合える友達」を作るコツ

友達を作りたいと考えたとき、それが年齢によって難しくなってきていることに気が付くでしょう。

学生時代は長く同じ時間を共有するため、多くのきっかけによって友達もスムーズにできていました。

しかし、大人になって長く時間を共有する会社では、上下関係や出世などの絡みがあって純粋に友達と呼べる存在ができない状況があります。友達作りが苦手でなくても、友達がいないことはよくあることなのです。

友達作りが苦手であるならなおさら難しい状況なのは間違いありません。

そんな中で友達を作りたいと思ったら、どのようなことをすべきでしょうか?

心を開いてみる

友達作りが苦手な人は、自分が相手に心を開いていないことが多いです。そのため、相手も同じように心を開いてくれないのです。

相手から話しかけたいと思ってもらえるように、自分自身の心を開くことから始めてみましょう。

友達作りがうまくいかず、「友達なんていなくていい」「一人が好きだからこれで満足」と思いがちですが、その空気は相手にも伝わります。自分でまとったバリアを取り払ってからでないと相手から話しかけてくることはありません。

自己防衛の考えを取り除いて、相手に近付きたいという気持ちを出してみましょう。意識を少し変えるだけで、あなたの雰囲気は大きく変わります。

不穏なオーラを取り除く

友達作りが苦手な人は、表情や雰囲気が暗くなりがちです。表情の暗さは周囲にも伝わります。もしかすると無意識に他人を遠ざけている可能性もあります。

また、うまく話せないと思っている表情は、相手に対して「話しかけないで」とアピールしているように見えてしまうことも。

別に怒っているわけでも不満を抱えているわけでもないのに周囲から話しかけられないのは、あなたが不穏なオーラを漂わせているからです。

このオーラをまとわないように、普段からにこやかでいるように意識してみましょう。表情が硬くなりがちな場合は、鏡を見て練習してみるのもおすすめです。

共通点を見つける

共通点を見つける

友達を作りたいと思った時、話しかける相手をよく選ぶことも大切です。

この時に友達が多い人に話しかければ、自然と友達が増えると思うかもしれません。しかし、友達が多い人は、これ以上友達を増やしたいと考えていないことが多く、話しかけても真剣に取り合ってくれない可能性があります。

そのため、友達がいない、少ないという共通点のありそうなタイプの人に話しかけてみるのがおすすめです。

もしかするとお互い友達を作るのが苦手で会話が続かないケースも考えられますが、何か共通点が見つかれば一気に親近感がわきます。ぜひ相手と自分の好きなものを探してみましょう。

話しかけてもらいやすい雰囲気作りのコツ

「友達は欲しいけど、自分からは話しかけられない」という悩みもよく聞きます。

どうしても自分から積極的になれない場合は、相手から話しかけてもらいやすい雰囲気作りを心がけてみましょう。

その雰囲気作りのコツと、それに関する体験談も交えてご紹介します。

表情は柔らかく

表情が硬かったり不穏なオーラをまとっていたりすると、相手からは話しかけにくいもの。まずは表情作りを意識してみましょう。

常に真剣な表情をしているだけなのに、周囲には怒っていると思われることがあります。その反対に、ニヤついていれば変な人だと思われます。

優しい・柔らかい表情でいるようにするには、眉間にシワを寄せないよう意識し、誰かと目が合った時ににこやかな笑顔で返しましょう。

『いつも無愛想な表情をしていたせいか、周りからはちょっと怖がられていたみたい。最近、表情が柔らかくなるように顔のマッサージをするようにしてるんだけど、ちょっとずつ話しかけられるようになってきた。やっぱり表情って大切だと思う』(24歳/会社員)

相手の話をきちんと聞く

相手の話をきちんと聞く

話しかけてもらいやすい雰囲気を作るには、相手の話をきちんと聞くことを忘れないでください。

ただ「はい、はい」とだけ返事をしていては、そんなつもりはなくても興味がない、怒っているかのような印象を与えます。

相手が話しやすいように相槌を打ったり、続きを促したりするような言葉を使うだけで会話も弾みます。それを見た周囲の人も、話を聞いてくれる人・話しやすい人という認識を持ってくれるでしょう。

『全然話を聞いてくれない人と話すよりも、きちんと話を聞いてくれる人の方が話しかけやすいのは当然だよね! 同僚に自分のことしか話さない、相手の話は適当に流すって人がいるんだけど、いつの間にか孤立しちゃってたな』(29歳/エステティシャン)

おわりに

今回は、友達の作り方のコツや話しかけてもらいやすい雰囲気作りについて紹介してきました。

友達を作りたいなら、最初に自分が心を開かなければなりません。そして、相手を信じる気持ちも大切です。

「友達がいない」ということが表情を硬くさせたり、スムーズな人間関係が作れなかったりするかもしれませんが、自分が変わることで周囲が変わることもあるのです。

一生モノの友達を作るためにも、今回の記事をぜひ参考にして意識してみてくださいね。

Written by 早紀

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