好きでも諦めた方がいいかも…付き合うと不幸になる男の5つの特徴

「素敵な人だと思って付き合ったらダメ男だった」「付き合った途端束縛された」など、付き合う前にイメージしていた彼とのギャップに残念な思いをした経験はありませんか?

付き合う前に気づいていれば……そう思った女性も少なくないでしょう。

今回は付き合う前に見極めたい「付き合うと不幸になる男」の特徴を解説します。ぜひ参考にしてみてください。

付き合うと不幸になる男の特徴

時間にルーズ

時間にルーズ

付き合うと不幸になる男の特徴として「時間にルーズ」という点があります。 約束の時間に遅れてきたり、仕事の勤務時間ギリギリに出社するなど、時間にルーズなタイプの男性は後々苦労する可能性が高いです。

 デートに毎回遅刻してきてストレスを感じたり、不満が募って喧嘩になるケースが多いのです。

時間にルーズな人は、部屋が片づけられなかったり、私生活もだらしない場合も多く、後々同棲することになると、生活スタイルの違いが別れの原因になることも。

自分の話が多い

自分の話が多いタイプの男性も注意が必要です。話し上手な男性でもよくよく聞いてみると自分の話ばかりしていることがあります。

 話し上手な点はいいのですが、 自分の話が多い男性は自分にしか興味がない場合があります。

会話の中で、こちらに質問を投げかけてこなかったり、自分の話ばかりをして満足している男性は、恋人に自分の話を聞いてもらうことを求めているため、相手側に興味がない可能性があります。

アドバイスが多い

求めていないアドバイスをするタイプの男性も要注意です。自分の考えを持ってアドバイスができるのは素晴らしいことではありますが、自分の考えが正しいと思っている可能性があり、付き合った途端モラハラ彼氏になるなんてことも。

やたらアドバイスをしてくるような男性は、付き合う前に注意した方がいいでしょう。

趣味が多い

趣味が多い

多趣味な男性はプライベートが充実していて魅力的に見えますよね。しかし、趣味が多すぎて、彼女との時間が少なくなってしまうこともあります。

共通の趣味があればいいのですが、そうじゃない場合は付き合っても寂しい思いをしてしまうかもしれません。

LINEが多い

連絡がマメな男性はモテるイメージがありますが、連絡してくる頻度や内容によっても注意が必要です。

「今何しているの?」「今週末は何するの?」とやたら行動を気にする男性は、付き合った途端束縛彼氏になる可能性があります。

 好きな女性の行動は気になるものですが、付き合う前から相手の行動を把握しようとするのは束縛したい気持ちや支配欲があるからです。

マメに連絡してくる男性でも LINE の頻度や内容はよくチェックしておいた方がいいでしょう。

おわりに

付き合う前に見極めたい「付き合うと不幸になる男」の特徴を解説しました。今気になっている男性が特徴に当てはまる場合は、付き合って後悔しないためにも注意深く観察した方がいいでしょう。

Written by KOIGAKU

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