口が軽い人の見抜き方。秘密を話してはいけない人に共通する特徴5つ

「誰にも言わないでね」と打ち明けた話が、いつの間にか周りに知られていた……。そんな経験をすると、次から誰に相談すればいいのか迷ってしまうものです。今回は、秘密を話してはいけない人に共通するサインと、口が軽い人と上手に付き合うための方法を紹介します。

秘密を話してはいけない人に共通する特徴5つ

「ここだけの話なんだけど」と、他人の秘密を話してくる

秘密を話してはいけない人にまず見られるのが、他人の秘密を平気で口にすることです。「ここだけの話なんだけど、〇〇さんって離婚するらしいよ」と、本人がいない場で打ち明け話を広めてしまいます。

以前、私の職場にも、会うたびに誰かの噂を教えてくれる同僚がいました。最初は「物知りな人だな」と思っていたのですが、ある日、私が彼女にだけ話した異動の相談が課内に広まっていたのです。他人の秘密を話す人は、あなたの秘密もほかの誰かに話すと考えておいたほうがよいでしょう。

会話の中に、その場にいない人の話題が多い

秘密を話してはいけない人の会話には、その場にいない人の名前がよく登場します。「〇〇さんの家、リフォームしたんだって」「△△さんの娘さん、受験がうまくいかなかったみたい」など、人の近況を細かく知っているのが特徴です。

情報通に見えても、その多くは誰かから聞いた話を回しているだけかもしれません。

「それで、どうなったの?」と根掘り葉掘り聞いてくる

秘密を話してはいけない人には、相手の話を必要以上に深掘りする傾向もあります。こちらが軽く話したつもりでも、「それで?」「相手は何て言ってたの?」と、細かいところまで聞き出そうとします。

親身になってくれているように見えますが、目的は心配ではなく、話のネタ集めであることも少なくありません。

お酒の席で話したことを、翌日覚えていない

秘密を話してはいけない人のサインとして、お酒に酔うと口が軽くなる点も挙げられます。飲み会のあとに「昨日、何の話したっけ?」と記憶があいまいな人は、酔った勢いで聞いた話をほかの人にも漏らしている可能性があります。

本人に悪気がない分、注意しても直りにくいと言えます。

「絶対言わないから」と、自分から約束してくる

秘密を話してはいけない人ほど、「絶対言わないから教えて」と自分から約束を口にするものです。本当に口が堅い人は、そもそも無理に聞き出そうとはしません。

約束の言葉が軽い人は、それを守ることにもそれほど重きを置いていないと考えられます。その約束を口にしながら、別の人の秘密を話してくるようなら、なおさら注意が必要です。

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口が軽い人と、上手に付き合うための方法

話す前に、「広まっても困らない話か」を考える

口が軽いかもしれない相手には、話す内容を選ぶのがいちばんの対策です。打ち明ける前に、「この話が職場やママ友の間に広まったら困るかどうか」を一度考えてみましょう。

困る話であれば、その人には話さないようにします。それだけで、多くのトラブルは防げます。

深い悩みは、生活圏の違う人に相談する

家族のことやお金のことなど、本当に知られたくない悩みは、職場やご近所とつながりのない人に相談するのが安心です。学生時代の友人や、電話相談などの専門窓口も選択肢になります。

共通の知人がいない相手なら、万が一話が漏れても、身近な人に伝わる心配はほとんどありません。

相談するときは、名前や場所をぼかして話す

どうしても誰かに聞いてほしいときは、具体的な名前や場所を出さずに話すのもひとつの方法です。「夫が」ではなく「身内が」、「〇〇課の部長が」ではなく「職場の上の人が」と言い換えるだけでも、話が広まったときに誰のことかを特定されにくくなります。

噂話には、「そうなんだ」で深入りしない

口が軽い人から誰かの秘密を聞かされたときは、「そうなんだ」と短く返して話題を変えましょう。興味を示して聞き返すと、「あの人も知ってたよ」と、自分まで噂を広めたひとりにされてしまうことがあります。

噂話に乗らない姿勢を続けていれば、相手もこちらにはネタを求めてこなくなるでしょう。

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信頼できる相手を見つけて、安心して話せる関係をつくる

秘密を話してはいけない人には、他人の秘密を話す、根掘り葉掘り聞くなど、普段の会話に表れるサインがあります。日頃の言動を少し注意して見ておくだけでも、相談相手を選ぶときの判断材料になるはずです。

口が軽い人とは無理に距離を置かなくても、話す内容を選べば上手に付き合えます。そのうえで、本当に大切な話は、信頼できる人にだけ打ち明けるようにしてみてください。

Written by 有紗

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