ココ・シャネルの遺した名言のひとつに、このようなものがあります。
「20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績。」
若いうちは生まれ持った顔立ちの美醜で判断されることも多いかもしれませんが、年を取ってくるにしたがって、性格は顔に出ると言われます。
これは本当のことで、なんとなく嫌な感じの人だな……と思ってしまった場合、その直感は当たっていることも多いです。
それでは、どんな顔つきの男性に気をつければいいのでしょうか?
まず、睨みつけるかのような目つきが鋭すぎて威圧感があったり、怒ったようなつり目の人には注意が必要です。
目はその人の心の内を表している場合が多いからです。あなたは怒ったとき、自分がどのような目つきになっていると思いますか?
キリキリと、つり上がったような目になっているはずです。怒りっぽい、気性が激しい人は、目つきも険しくなっているもの。
長年怒ったり、ずっと性格が悪かったりしてきた男性は、いい年になるとたいてい目つきに現れているので、判断がしやすいと思います。
テレビに映る犯罪者の目つきは、やっぱり犯罪をしそうな目をしていると感じることが多くあります。
DV癖や酒乱タイプなども、目つきがおかしいことがあるので、見分けて避けるようにしてみてください。
人間は笑顔になると表情筋がゆるみ、自然に目が垂れたりにこやかな目になるものです。
しかし、まったく目の表情が変わらず、笑っていてもどこか怖いように感じる男性がいるのも事実です。こういう男性は、心に闇を抱えている場合があります。
心から「楽しいな」「この人が好きだな」と思えている場合、絶対に目つきもやわらかくなります。
それができない、目が笑っていない男性には、少し警戒をしたほうがよさそうです。
その人は、あなたを幸せにはしてくれない男性なのかもしれません。
人は嬉しいときや楽しんでいるとき、自然と口角が上がって笑顔になります。しかしたまに、ムスッとしているかのような「への字口」をずっとしている男性はいませんか?
への字口は、不平不満が多い人、人の悪口や愚痴を言う人に多く見られる特徴です。長い間不平不満や悪口ばかり言い続けている人は、年が行けば行くほど口角が下がってきます。
逆に、内面が明るく優しい人は、口角も自然に上がっていくものです。
男性と話すときは、相手の口角がどうなっているかもよく観察してみるのは有効になってきます。お付き合いや結婚をして、不平不満や他人の文句ばかり言うような男性は嫌ですもんね。
クールそうな男性は一見かっこよく見えますし、若いうちは女性にも人気があったりします。しかし前述したように、年を取れば性格は顔に出るものです。
人に冷たい、心が冷えているように見える男性は、性格や人間性が良いと言うことはできません。
やはりずっと一緒にいたい人とは、性格にあたたかみのある男性ですよね?
クールな男性ははじめはいいかもしれませんが、徐々にその内面の冷やかさが気になってくることも多くあるはずです。
いざというときにあなたを見捨てて冷たく立ち去りそうな男性は、絶対に避けるようにしたほうが無難です。
人を見た目で判断してはいけない、とはよく言われますが、人間性や性格が顔に出るパターンは非常に多いものです。
顔立ちがイケメンなのになんだか嫌な感じがする人、反対にイケメンではないのにいい人そう……といった印象がある場合、あなたの直感が正しいことも多くあります。
生まれ持った顔立ちを変えることはできませんが、顔つきは年とともに変わってきます。もちろん、あなたの顔つきも見られていますよ。
日頃から周りの人に優しくして、内側からの美しさが出てきていい顔になれるように頑張ってくださいね。
Written by 百花繚乱