世の中には、自分でなんでもでき、ぐいぐいと人生を切り開いていく女の子もいれば、男性に守ってもらえる女の子もいます。そして、男性にモテるのは後者のほう。

彼に「ほっとけない」と思わせ、いつまでも愛情をつなぎ留めておくためには、どうすれば良いのでしょうか?

 

1. まずは素直に感情を表現できるようになる

【男性心理】彼の “ほっとけない女” になろう! まずは素直になることから実践

ついつい意地を張って強がりを言ってしまったり、心にもない憎まれ口をたたいてしまったりする。たまになら「かわいい」と思ってもらえますが、いつもこの調子では彼の気持ちもだんだん離れていってしまいます。

「ほっとけない」と思わせる女の子は、喜怒哀楽の表現が非常に素直です。腹の立つことがあれば、遠まわしに気付かせるのではなく、オブラートに包みつつストレートに口にするし、楽しい時は思いっきり笑顔になります。

コロコロと変わる表情は見ていて楽しく、なにより何を考えているのかが分かりやすくて男性は安心。

また、手のかかる彼女をかわいがる自分の姿に男としての自尊心も満たされるので、付き合えば付き合うほど彼女のことが愛しくなっていくのです。

強がりが癖になってしまっている人も、あきらめる必要はありません。今まで憎まれ口ばかりたたいていた彼女が、時折ふっと垣間見せる「素直な瞬間」というのも、男性のハートをつかむのには効果的! 

少しずつで良いので、感情を素直に表現するための努力を重ねていきましょう。

 

2. 何事も一所懸命頑張る

男性は、女の子が必死に頑張っている姿に弱いです。たとえ結果が失敗だったとしても、つい「頑張ったね」と頭をなでてあげたくなるし、自分もなんとかして力になってあげたいと思うもの。

何事も頑張れる人はおそらく無意識にそうしているのでしょうが、いつの間にかこうしてファンが増えていくのです。

また、しっかり者の女の子が、人から頼られてしまう姿にきゅんとくる男性も多いです。

「あ~あ~、また仕事を引き受けちゃって……」

「1人で大丈夫かなぁ?」

とハラハラしながら見ているうちに、だんだん気になる存在に変わっていくのですね。

上手に手を抜ける要領のいい人は生きるのが楽ですが、「こいつは放っておいても大丈夫だろう」と思われてしまうので、男ウケという点では少し不利かもしれません。

 

3. 彼を心配させられる女になる

【男性心理】彼の “ほっとけない女” になろう! まずは素直になることから実践

「心配させる」といっても、上の項目で説明したような意味ではありません。

手を離すと1人でどこかへ行ってしまう、他の男性に誘われてしまう、ワガママでいつも振り回される。このような危うさに、男性は強い魅力を感じてしまうのです。いわゆる「天真爛漫」というやつですね。

もちろん、本当に何ヶ月も音信不通になったり、浮気をしてしまったりするのはNG! いくら彼女のことをかわいいと感じていても、行き過ぎたワガママや自己中な態度にはさすがに彼も呆れてしまうでしょう。

大切なのは、丁度良い匙加減です。ワガママは言うけれど彼が優しくたしなめてくれれば素直に聞いてしまうとか、他の男性に誘われるけれど最後はきっぱり断るというように、彼を心配させつつ、超えてはいけない一線はきちんと守りましょう。
彼に信頼されていればこそ、このテクニックにも効果が期待できます。

 

4. 甘え上手な女になる

男性は「大好き!」と全身で甘えてくれるような女の子に弱いです。「あなたがいないと生きていけない」「ずっと私のそばにいて守ってね」なんてセリフにも弱く「俺がこいつを幸せにしてやる!」とエネルギーが湧いてくるようですね。

本当は自分でできることでも、こうして適度に頼ってみてはいかがでしょうか?「自分でやったほうが早いのに~」とやきもきしてしまうこともあると思いますが、彼のプライドが満たされるので、2人の関係もこれまで以上に良くなるはずですよ。

妹タイプのキャラじゃなくても大丈夫。男性は「本当は甘えたいのに素直になれない」女の子にもグッとくるので、ここぞというタイミングで、照れながらぶっきらぼうに甘えてみましょう。

 

5. 人を思いやる気持ちを持つ

【男性心理】彼の “ほっとけない女” になろう! まずは素直になることから実践

いくらほっとけない女としての条件が備わっていても、自分のことしか考えない自己中な女の子はモテません。大切なのは、周囲の人を思いやる優しい気持ち。まずこれが根底にあって、初めて他の部分が生きてくるのです。

人に接する時は、相手をほっと安心させる柔らかい笑顔や、丁寧な態度を心がけましょう。意見がぶつかっても頭ごなしに否定せず、相手の言い分を最後まで聞いてから自分の意見も提案することが大事です。

また、ほっとけないタイプの女の子は「天然」「ぶりっこ」と思われて同性から攻撃されるケースも多いですが、敵意剥き出しで反論するのではなく、こういう時こそ彼に素直に打ち明けて相談に乗ってもらうと良いでしょう。

告げ口するのではなく「困っているのだけれど、どうしたらいいと思う?」と前向きな態度を見せることが重要。男性は女の子が他の誰かの悪口を言っている姿が苦手なので気を付けてください。

 

6. きちんとお礼を言う

せっかく男性に助けてもらう機会の多い人も、きちんとお礼が言えず、当たり前のような態度でいては、いずれそっぽを向かれてしまいます。

「もっと力になってあげたい」「そばで見守ってあげたい」と思われるには、何かをしてもらったら、その都度丁寧にお礼を言うことが大切です。どんな些細なことであっても、笑顔で「ありがとう」と言いましょう。

また、自分も何か助けになれそうな時は、手間を出し惜しみせず、積極的に力になろうという心構えが重要です。人間関係はいつだってキャッチボール。自分のしてきたことが、いずれそのまま返ってきます。

 

7. 新しいことにもどんどんチャレンジする

自分のやりたいことを見つけて、それを実現させるためにイキイキと頑張っている女の子は、とても魅力的です。

ポジティブなオーラが出ているから周りも目を引き付けられるし「応援したい!」と思わせられます。「どうせ無理」と最初からあきらめてしまうのではなく、やりたいことがあるならどんどんチャレンジしてみましょう。

好奇心旺盛な女の子は次々といろいろなものに興味を持つので、そうした姿を単純に「かわいい」と思う男性も多いです。新しいことを始めるには大きな不安もつきまといますが、得られるもののほうがずっと大きいはずですよ。

チャレンジの過程で悩んだら、それを気になっている彼に相談してみてください。男性は、女の子の愚痴を聞くのは苦手ですが、前向きな相談なら喜んで付き合ってくれるものです。

「成功するまでそばで見守っていてあげたいなぁ」と思うことで、カップルになるケースも多いですよ。

 

8. ミステリアスな部分を持つ

【男性心理】彼の “ほっとけない女” になろう! まずは素直になることから実践

男性は支配欲が強いので、相手の女の子のことを「全て分かってしまった」と感じた途端、興味を失うケースが多いです。

好きな男性に自分のことを知ってもらいたいと思うのは悪いことではありませんが、あまりさらけ出しすぎるのは考えモノ。男性の「もっと知りたい」という気持ちを煽るためにも、秘密な部分を持っておくようにしましょう。

この法則は、飲み会や合コンにも当てはまります。ノリのいい女の子は、二次会や三次会にも気前よく付き合って男性たちと盛り上がりますが、実は男性が気にしているのは、先に帰ってしまった女の子のほうなのですね。

さっさと帰ってしまうことで「何か用事があったのかなぁ」「もしかして帰りを待ってる男がいるのかな」と気になるし、次に会う時はもっとたくさん話をしてみたいと思う。ミステリアスな女の子は、こうして上手に男性を追わせるのです。

 

9. おわりに

男性が思う「ほっとけない女」の特徴や、そこに近付くためのテクニックをご紹介しましたが、いかがでしたか?

自立したしっかり者の女の子も魅力的だけれど、彼に気にしてもらうには、どこかに危なっかしいところや、ちゃんとつかまえていないとどこかへ行ってしまいそうと思わせる、ミステリアスな部分があることも重要です。

まずは感情を素直に表現することから始めて、いつまでもそばで守りたいと思わせる女の子になりましょう。