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読んだ本を記録する「読書ノート」はどんなメリットが得られる?

読んだ本を記録する「読書ノート」はどんなメリットが得られる?

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読書が習慣になっており、1年でたくさん本を読んでいるという方の中には、時々「この前読んだ本ってどんな内容だったっけ?」と忘れてしまうこともあるでしょう。

そんな時に便利なのが、「読書ノート」です。今回は、読書ノートとはどういったものか、そして読書ノートを書くメリットや簡単に書き方のご紹介までしていきます。

読書ノートに興味があるけれど、どういったことを書けば良いのか分からない、ただ読書をするのとではどう違うのか知りたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

1. 読書ノートの特徴

読書ノートとは、自分が読んだ本の内容を簡潔にまとめて、記録しておくノートなどを指します。

本の内容を簡潔にまとめておくため、自宅に本があればすぐに確認できるのでは? と思われる人もいるでしょう。

しかし、読書ノートがあることでわざわざ本を探す手間が省けますし、自分が必要だと感じている情報だけを抜き取ることができます。

また、自宅にこれまで読んだ本を全て収納している人なら読書ノートがなくても構わないと思うかもしれませんが、本が増えていけば読まなくなったものは捨ててしまうという方にとって、また買い直さなくても良くなります。

こうしたことから、最近では読書ノートを書いている人が徐々に増えてきているのです。

2. 読書ノートを書くメリット

では、具体的に読書ノートを作成するとどのようなメリットが得られるのか、解説していきましょう。

自分なりに本の内容をまとめることでインプットしやすくなる

読書ノートでは本を読んで思ったこと(感想・意見)だけではなく、自分なりに本の内容をまとめて要約したものも書いていきます。

この要約する作業というのは非常に重要で、自分が内容を理解していないと難しい作業になります。つまり、本の内容をまとめることによってきちんと頭の中にインプットできるのです。

反復して覚えやすくなる

人間というのは情報をあまり蓄積できず、ストレージを確保するために不要だと思われる情報を捨ててしまいます。そのため、人間は覚えるために反復作業を行う必要があります。

本を一から読み直すのは非常に大変ですが、読書ノートを付けておけば問題ありません。

読書ノートの要約だけ確認すれば大まかな内容は確認できますし、細かい内容も大まかな内容を記憶することで思い出せる可能性は高いです。読んだ本の内容をできるだけ忘れたくない人には、読書ノートが最適と言えるでしょう。

どんな本を読んで、何をまだ読んでいないのかが分かりやすくなる

読書ノートにこれまで読んだ本を全て書き起こしておけば、今自分がどんな本を読んでいて、どんな本をまだ読んでいないのかが分かります。

特に読書を習慣化している方の中には、どんな本を読んだのか忘れてしまい購入してから読んだことがある本だと気が付いた経験を持っている方もいるでしょう。無駄に本を購入しないためにも読書ノートは役立ってくれますよ。

何冊ほど読んだのか見えやすくなる

読書ノートは読んだ本が増えていくほど内容も充実していきます。すると、見返した時に「自分はこれだけ本を読んだのか」と振り返りやすくなり、実感もしやすくなるでしょう。

何冊読んだのかが見えやすくなり、たくさん本を読んできたと実感できればそれが自分の自信にもつながってきます。

自信がつけばより読書も楽しくなっていきますし、メンタル的にも自信がついたことで自分自身を好きになり、心に余裕が生まれて積極的になったり他人へ優しくなれたりします。こうした恩恵を受けられるのも、読書ノートの魅力です。

お気に入りの本が見つかれば、同じ作者の本も探しやすい

「自分にとって役立った」、「参考にしたい考え方だった」など、お気に入りの本が見つかればそれを読書ノートで記しておきましょう。後で本を買う時に作者をチェックしておくと、自分がお気に入りの本の作者が書いた別の作品も探しやすくなります。

3. 読書ノートの書き方

読書ノートを書くメリットをご紹介してきましたが、実際にどのような書き方をすれば良いのか分からない方もいるでしょう。ここからは読書ノートの書き方についてご紹介します。

ノートを用意する

まずはノートを用意するところから始めましょう。ノートは書きやすければどんなノートでも構いません。

たくさん書いたり内容を見やすくしたい方は大きめのA4サイズを選べば良いですし、持ち運びをしたい方は小さめのノートでも良いでしょう。

ただし、メモ帳ほど小さいものだと内容の要約から読んだ感想まで書けなくなってしまうので注意が必要です。

基本情報を記入する

ノートが準備できたら、いよいよ書き始めていきます。まずはタイトルや作者名、出版社名などの基本情報を入れていきましょう。

また、基本情報の近くに自分が読み終わった日付も記載しておくと、いつ頃読んでいた本なのかが把握できます。

内容を要約しながら記入する

読み終わった本を取り出し、内容がどんなものだったかを要約していきます。書き方に決まりはないので、自分の好きなように書いてみましょう。

「好きなようにと言われても困る……」という人は、まず箇条書きにして本で説明されている大切なポイントを押さえておき、次に図表を書いていきます。この時、言葉だけでなく矢印などの記号やイラストも活用するとより分かりやすくなるでしょう。

自分が感じたことを素直に書いていく

本を読んで自分が感じたことなどを書いていきます。読書ノートは基本的に誰かに見せるものではなく、自分だけ後で確認できれば良いものなので、感情に従いながら素直に書いていきましょう。

感想を書くなら本を読み終わった直後の方が、その時の気持ちとして読書ノートに残しておくことができます。

4. 手書きは面倒…… そんな時はアプリを活用しよう!

読書ノートというと手書きでノートを埋めていくようにイメージしていませんか?

実は、手書きじゃなくても手書きノートは作成できます。「手書きでノートを作るのは面倒……」という方は、ぜひアプリを活用してみてください!

アプリは基本的に読書管理アプリを使っていきます。読書管理アプリなら、本のバーコードをカメラで読み取ることで自動的に本の基本情報を登録されていきます。

これまでどんな本を読んだのか一目瞭然ですし、中には読んだ本の傾向からおすすめの本を紹介してくれたり、他の人のレビューが読めて面白そうな本を見つけたりすることも可能です。

また、どんな内容だったかを自分なりに要約するためのメモ機能も備わっているので、簡単に自分だけの読書ノートが作成できます。

中には新刊情報まで紹介してくれるアプリや、登録が特に必要ないものまで様々なアプリが登場しているので、ぜひ自分に合った読書管理アプリを見つけて、読書ノート代わりにしてみましょう。

5. おわりに

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今回は読書ノートの特徴からメリット、書き方などについてご紹介してきました。読書ノートは読んだ内容をノートにまとめてアウトプットすることで、自分の認識力を高めて記憶として定着しやすくする方法になります。

書き方も本ごとに基本情報や読み終わった日付、内容の要約、読んでみた感想を書いていくだけです。

ただし、どうしても手書きが面倒くさい、読書ノートを作っている時間があまりないという方は、読書ノートのようにも使える「読書管理アプリ」を活用してみましょう。

自分に合った方法を探して、ぜひ自分がこれまでに読んだ本を記録してみてくださいね!

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