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結婚適齢期っていつ? 20代・30代で結婚したそれぞれのメリット・デメリットとは?

結婚適齢期っていつ? 20代・30代で結婚したそれぞれのメリット・デメリットとは?

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周りがどんどん結婚していく20代や30代、「私もそろそろ結婚した方がいいのかな?」と焦った経験を持つ人は多いでしょう。ところで、結婚適齢期とはいつなのでしょうか。

20代や30代で結婚することのメリットやデメリットについてご紹介します。

1. 結婚適齢期っていつ?

色んな恋のカタチに注目!「年の差・逆年の差」の恋愛や結婚って実際どうなの?

「結婚適齢期」は、文字通り、結婚に適した時期のこと。ところで、結婚適齢期とは具体的に何歳頃のことをいうのでしょうか。

男女ともに30歳前後の結婚が最も多い

内閣府のデータによると、2019年の平均初婚年齢は、男性が31.1歳、女性は29.4歳だそうです。つまり、30代前後で結婚をした人たちが最も多いということになります。

同じ内閣府の調査では、昭和時代の女性の結婚平均年齢は23~24歳くらいで、平成になると25~26歳に上昇し、令和の現在はグンと上がりました。

なぜ結婚年齢が上がったの?

結婚年齢が上がった一番の理由は、女性の社会進出だといわれています。昔の女性にとって、結婚することこそ最もベストな「就職先」だと考えられていましたが、今では高校や大学を出て、社会人としてしっかり働いて…… というコースが当たり前。

結婚を人生の最終ゴールだと考える若い人たちはほぼおらず、「まずは社会人として一人前になってから」という価値観がスタンダードなのです。

結婚しない人も増えている

子供がいたり、親と同居していたりすると、独身時代のように自由気ままに行動することはできなくなります。

せっかく若いうちに築き上げたキャリアも、結婚したことによってあきらめざるを得ないこともあるでしょう。

また、いくら日本人の価値観が個人主義になってきたとはいわれていても、いまだに世間では「○○さんの奥さん」とか「●●ちゃんのママ」などと、当たり前のように呼ばれます。

「自分の人生なのに、他人に支配されているようで嫌だ」と、あえて結婚を選ばない人も多いのです。

2. 結婚するなら若いうちがいいって本当?

結婚年齢がいつから引き上げられる!? それに伴う影響は?

女性の平均初婚年齢は、令和の今、29歳~30歳と昔に比べて大きく引きあがりました。

昔は「女性は若いうちに結婚するのがいい」という意見一辺倒でしたが、価値観が多様化した今では、そのように考える人はかなり少なくなりました。

なぜ「若いうちがいい」といわれるのか

なぜ、若いうちに結婚した方がいいという意見が多かったのかというと、男性的な考え方が優位だったから。

男性は、年を重ねた女性よりも、スタイルにメリハリのある若い女性の方が好きです。これは、男性の「子孫を残さなければ」という本能によるものなので、仕方ありません。

日本では昔から、何事においても男性が優先され、女性がそれを支えることが美しいとされていました。女性は、女性ホルモンの働きによって20代~30代が最も美しく輝くといわれています。

男性にとって魅力的に映るうちに結婚をすることは、男性のためでもあると考えられていたのです。

また昔は、年を重ねてから嫁入りすることは、孫を望む義両親にとって不安材料となりました。これは特に、跡継ぎを必要とする名家などに顕著で、親族一同やご近所の目までも気になったといわれています。

妊娠しやすいとされる若いうちに結婚することは、相手の家族に安心感を与えるものでもあったのです。

価値観が多様化した現代には関係のないこと

男女は平等であるべきであるという考えが当たり前になった現代では、「女性は若くて綺麗なうちに結婚しなければ」とか「若いうちに子供を産んで家を繁栄させるべき」などいう考えは、すっかり古いものになりました。

とはいえ、若いうちに結婚することのメリットは多くあります。

しかし、ある程度年を重ねてから結婚することにも、同じくらい多くのメリットがあるのです。要は、結婚することで、当の本人たちが幸せであるかどうかが大切なのです。

3. 20代で結婚するメリット&デメリット

メリット

  • 体力のあるうちに子育てができる
  • 結婚や出産でいったん退職しても、職場復帰が早い
  • 将来のための資産形成を早くに始められる

20代で結婚する一番のメリットは、自身も親も体力があるうちに子育てができるということ。また、親世代もまだ現役であることが多く、金銭的な援助を期待することもできます。

結婚や出産で一度退職をしても、30代のころには子育てがひと段落することが多いので、職場復帰が比較的容易です。

30代女性の求人数は意外に多く、中には正社員として取ってくれるところもあります。

また、早いうちから子供の進学や住宅購入などの資産形成を始められることもメリット。子供が成人するころは自分たちも現役なので、老後の資金についても安心することができます。

デメリット

  • 同年代のバリキャリ女子がうらやましくなる
  • 経済的に苦しい

20代といえば、就職して数年たち、お金にも時間の使い方にも少し余裕が出てくる頃。独身の友人たちが、気ままにショッピングを楽しんだり、海外旅行をしていたりする姿を目にすると、うらやましく思うことがあるでしょう。

授かり婚の場合、泣く泣くキャリアをあきらめる場合もあります。バリバリと働きたかったのに、志半ばで挫折したような気持ちになり「こんなはずじゃなかったのにな」と後悔する人もいます。

また、20代のうちは男女ともにまだ年収が低く、生活にゆとりがない場合が多いです。

住まうことや食べることなど、毎日の生活にいっぱいいっぱいで楽しむ余裕がないため、息抜きできずに行き詰ってしまうことがあります。

4. 30代で結婚するメリット&デメリット

メリット

  • お金に余裕がある
  • 精神的に余裕をもてる
  • 20代のうちにキャリアを築いておける

30代での結婚は、20代で結婚するよりも金銭的な余裕があります。

これまで自分でコツコツと貯金したお金でいい物件に住むことができたり、こだわりの家電や家具を購入したり、結婚式などにもお金をかけることができるでしょう。

金銭的な余裕は精神的な余裕を生み出し、充実した気持ちで生活することができます。

また、20代のうちに一生懸命働いてキャリアを築いておくことで、結婚や出産の節目でも退職、休職することなく仕事を続けることができ、もし産休を取っても復帰しやすいでしょう。

その他、「20代のうちにもっと遊んでおけばよかった」など、未練を感じることが少ないのもメリットです。

デメリット

  • 子育てにおいて体力の衰えを感じやすい
  • 30代後半になると妊娠の可能性が低くなる
  • 将来の資金形成に不安を覚えやすい

30代は、前半と後半で体調面に大きな変化が見られる時期。年を重ねるにつれて、体の衰えを感じることが増えるでしょう。

それに伴って、子育てでは、「元気よく走り回る子供についていくのが大変だ」とか、「夜中の授乳でへとへとになってしまう」など、体力的の低下に関することが多く挙がります。

また、医学的にも30代後半での妊娠はリスクが高くなるといわれています。母体、胎児共に負担がかかりやすくなることは、30代での結婚でよく言われるデメリットです。

その他、子供の進学時期が定年の時期と重なるため、最も子供にお金のかかる時期に、老後にためなければいけないお金を費やさなくてはいけないという悪循環が起こる可能性も。将来のための資産形成を計画的に行うことが必要です。

5. まとめ

婚活男性の平均年収は? 高収入の男性との結婚のメリットデメリット5つ

結婚適齢期というものは、ありません。厳密にいえば、結婚適齢期の一般的な目安というものはなく、結婚適齢期はそれぞれによって違います。

結婚は、どの年齢でしても必ずメリットやデメリットがあります。たとえば、子どもが欲しいと願うのであれば若いうちの方がメリットが多いし、自分のキャリアを優先したいのであれば自分が納得するまで働いてからの方がいいでしょう。

結婚しないという選択肢も大いに「あり」です。結婚するかしないかは、年齢や周囲の勧め絵決めるのではなく、自分の直感を信じることが一番大切です。

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