誘われないし誘えない…「友達がいない人」に共通する5つの特徴

誕生日にスマホを見ても、届いているのはお店のクーポンばかり……。学生時代はあんなに友達がいたのに、と少しさみしくなる瞬間があります。今回は、友達がいない人に共通する特徴と、もう一度人とのつながりを作るためにできることを紹介します。

「友達がいない人」に共通する5つの特徴

休日の予定を聞かれると「特に何も」と答える

友達がいない人は、職場などで「週末どうしてた?」と聞かれても、「特に何も」「家にいたよ」で会話を終わらせてしまいがちです。

実際に何もしていないわけではなく、ドラマを見たり買い物に行ったりしていても、わざわざ話すほどのことではないと思っているんですよね。ただ、聞いた側は話を広げるきっかけがなく、そこで会話が止まってしまいます。

誘われても「行けたら行く」と返事を濁す

友達がいない人にありがちなのが、誘いに対してはっきり答えない返事です。「行けたら行くね」「予定がわかったら連絡する」と言ったまま、結局連絡しないこともあります。

誘った側からすると、断られたのかどうかもわからず、次に声をかけるのをためらってしまうもの。何度か続くと、誘いそのものが来なくなっていきます。

一人で何でも楽しめてしまう

友達がいない人の中には、一人焼肉も一人旅も平気な「一人上手」が少なくありません。自分のペースで動けるのは長所でもありますが、誰かを誘う必要がないぶん、人と予定を合わせる機会も自然と減っていきます。

「気になるカフェができたけど、一人で行けばいいか」と完結させてしまうのが習慣になると、誰かと体験を共有する楽しさからも少しずつ遠ざかってしまうんですよね。

自分のことをほとんど話さない

友達がいない人には、聞き役に回るばかりで自分の話をしないという特徴もあります。実は以前、職場で毎日のようにランチをしていた同僚に「そういえば、どこに住んでるんだっけ?」と聞かれて驚いたことがありました……。1年近く一緒にいたのに、私は相手の話にうなずくばかりで、自分のことはほとんど話していなかったんです。

相手はこちらのことがわからないままなので、いつまでたっても「職場の人」から先に関係が進みません。

「女同士って面倒で」と過去のトラブルを引きずっている

友達がいない人は、過去の人間関係でつらい思いをした経験から、「女同士って面倒だから」「どうせまた揉めるし」と、新しい関係を最初から避けてしまうことがあります。

一度傷ついた経験があれば、慎重になるのは自然なことです。ただ、その警戒心が顔や態度に出ると、周りも「距離を置きたい人なのかな」と受け取り、近づきにくくなってしまいます。

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もう一度人とのつながりを作るためにできること

大人になってからの友達づくりに、特別なコミュニケーション力は必要ありません。普段の返事や過ごし方を少し変えるだけで、人と関わるきっかけは増やせます。

誘いには「行く・行かない」を早めに返す

誘われたら、行けるかどうかをその日のうちに返してみてください。行けないときも「その日は無理だけど、来月ならぜひ」と代わりの時期を添えるだけで、相手は次も声をかけやすくなります。

返事の早さは、それだけで「誘ってもらえてうれしい」という気持ちの表れとして伝わるものです。

自分の話を一つだけ打ち明けてみる

休日の過ごし方を聞かれたら、「特に何も」の代わりに「ずっと気になってた韓国ドラマを一気見してた」のように、小さなことでも一つだけ具体的に話してみましょう。

好きなものや最近ハマっていることを知ってもらえると、「私も見てる!」と共通点が見つかりやすくなります。自分の話をすることは、相手に心を開いているというサインにもなります。

週に1回、同じ曜日に同じ場所へ通う

友達は、偶然何度も顔を合わせるうちに自然とできることが多いものです。ヨガ教室や料理教室、地域のサークルなど、同じ曜日・同じ時間に通える場所を一つ決めてみてください。

毎回会う人とは、挨拶から始まって少しずつ話す機会が増えていきます。最初から仲良くなろうと気負わなくても、通い続けるだけで十分です。

昔の知り合いに一人だけ連絡してみる

新しい出会いを探すのが負担なら、以前仲がよかった人に「久しぶり、元気にしてる?」と連絡してみるのも一つの手です。何年も会っていなくても、懐かしい話題があるぶん、意外とすんなり会話が弾むこともあります。

年賀状やSNSのつながりが残っている相手なら、相手の近況に一言コメントを送るだけでも良いきっかけになります。

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焦らず、少しずつ人とのつながりを広げていく

友達がいない人の特徴は、性格の問題というより、人と関わるきっかけを少しずつ手放してきた結果であることがほとんどです。だからこそ、返事の仕方や話す内容を変えるだけで、周りとの距離は縮まっていきます。

大人になってからの友達づくりは、時間がかかって当たり前。まずは次に誘われたとき、その日のうちに返事をするところから始めてみてください。

Written by 紬(つむぎ)

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