もう見てられない……! あざとくてイタいおばさんの行動3選

自分の年齢に見合った態度をとること、客観的に自分を観察することは大切です。

時には年齢とのギャップで周囲から引かれてしまうこともしばしば……。

そんなことにならないように、今回はあざとくてイタいおばさんの行動を3つご紹介します。

あざとくてイタいおばさんの行動

それではあざとくてイタいおばさんの行動を3つご紹介します。

人によって態度を変える

人によって態度を変える

あざとくてイタいおばさんは人によって態度を大きく変えます。典型的なパターンだと、男性には甘えた態度をとって、女性には冷たく当たるなど……。

若い女性ならまだ許される雰囲気はありますが、おばさんと認識される年齢ではより品格のある女性を目指したいものですね。

一人称が名前

これは歳をとればとるほど、イタい存在になってしまう印象があります。苗字ではなく下の名前を一人称にすることがほとんどで、当人に悪気があるわけではありません。

小さいころからの癖で、直せないまま大人になってしまったが故のものですが、周囲からはどうしても幼稚なイメージを持たれてしまいます。

親が責任をもって子供の癖を治してあげることが大切なのかもしれませんね。

ボディタッチをする

ボディタッチをする

やたらと男性にくっつくおばさんはイタいと思われてしまいがちです。お願いをするにしても、単に「お願いします」と声をかけるだけでなく、相手の肩や腕をやたらと触ったりします。

場合によっては、自分の髪や体を触ってアピールすることも……。

周りから見て恥ずかしいと思われないような行動を心がけていかなければいけませんね。

Written by 藤澤凜久

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