「好きな男性と結ばれない」「2回目のデートに誘われない」という経験はありませんか? 恋愛がうまく行かない理由は、アプローチ方法に問題があるのかも……!
今回は、男性が実際に体験した「女性からのドン引きアプローチ」エピソードvol.2をご紹介します。一体男性はどんなアプローチにドン引きするのでしょうか……。
「居酒屋で3対3の合コンをした時に私は女性A子と良い感じになっていました。それは周りの男友達が見ても明らかにわかったと言っていました。すると突然女性C子が隣の席にやってきて、魚を食べようとした私の魚の骨を取り出したのです。気遣いとはいえやりすぎでしょ……。恐怖で固まりました。」(男性/30代/介護福祉士)
「平日の夜中や土日など、当時気になっていた女性から『何してるの?』『休日は何して過ごすの?』『今日こんなもの食べたの』と頻繁に連絡がきていました。いくら好きな相手でも、こんなLINEやメールが頻繁に来たら、やはり面倒だなと思います。」(男性/20代/会社員)
「中学生のころ一度も話したことない女の子に告白されました。突然で困って固まったていたら『やっぱりいい。』と言われました。反応が薄くて恥ずかしかったのかもしれないけど、当時の僕からすれば『え、なに?誰?』の連続で対応に困りました。少しでも話したことある人ならちゃんと対応できたかもしれません。」(男性/30代/フリーター)
「まだデートもしてない、雑談してるだけの女性からLINEでいきなり『あなたの子供が欲しい』と送ってきたときはドン引きしました。『酔った勢いで送っちゃった』と後で言われましたが正直怖いので距離を置きました。」(男性/40代/会社員)
「常に上目遣いでにやけながら話しかけられ、質問攻めにあった時は少し引いてしまいました。私に好意があることが明らかだったので、塩対応して話しかけないでオーラを出していましたが、一向に伝わらず同じようにずっと質問攻めにあいました。」(男性/30代/会社員)
「ある女性から『あなたのお嫁さんになりたい』とアプローチされていました。最初はそれを好意的に捉えていたのですがよく話を聞くと、お付き合い出来たらお嫁さんになる準備をするからすぐ仕事を辞めたい。そうなると家賃が払えなくなるから一緒に住みたいという申し出でした。早い話が働きたくないからお付き合いしましょうという意図があったようです。さすがにドン引きしました。」(男性/40代/会社員)
男性が実際に体験した「女性からのドン引きアプローチ」エピソードvol.2をご紹介した。好きな人にドン引きされるのはとても悲しいことです。今回ご紹介したエピソードを参考に、ドン引きアプローチをしないように気をつけましょう。
Written by KOIGAKU