「今まで意識してなかったのに、不意を突かれてキュンとした……」そう、若い女性の中にはおじさんにときめく人も少なくありません。
今回は、年上のおじさんにときめいた瞬間エピソード2をご紹介します。
「母の知り合いのおじさんで、肩書が会長という方がいるんですが、一度食事に連れて行っていただいた際に車で送迎してもらったり、車のドアの開け閉めをしてもらい……。お店も高級そうでしたが、私が緊張しない様に少しラフなお店を選んでくれて当時21歳の私には全てが初めてだったのでこれだけ余裕のある大人の方とのお付き合いは憧れる。と少し舞い上がっちゃいました。」(30代/女性/自営業)
「いつも私をいじってくる職場の先輩の男性が、仕事で一緒に車で遠出した時にいろいろ相談に乗ってくれて、私の仕事ぶりを褒めてくれました。急ブレーキをかけてしまった時には、私の体を抑えるような仕草をしてくれて、急に頼もしく感じキュンとしました。」(30代/女性/主婦)
「あるおじさんと食事をしに行く時のこと。おじさんはいつもは髪の毛をセットしていないのに、一緒にご飯食べに行く時に髪の毛をセットしてきて『なんで今日はセットしてるんですか?』と聞いたら『可愛い女の子とご飯行くならかっこつけたいでしょ』と言われてキュンとしてしまいました。髪の毛のセットもおでこ出してる感じでとてもよかったです。」(20代/女性/契約社員)
「親より年上の同僚男性から頻繁に話しかけられては『こんなおじさんの話に付き合ってくれてありがとうな。』とサラッと礼を言う姿が好印象で、『こんな人と付き合えたら楽しいだろうな。』と感じました。」(20代/女性/ライター業)
「小料理屋さんで働いていた時の店長のご飯が美味しすぎて、毎日この美味しい料理が食べられるなら付き合ってもいいかも……と思ってしまったことがありました。今でもあのご飯がたまに食べたくなります。」(20代/女性/会社員)
「新卒で働いた職場の上司が才能豊かでとても尊敬していたんですが、その上司がこれからデートだからとウキウキして歯を磨いている様子をたまたま見てしまいました。なんだかかわいく見えてしまい、こんな人となら年が離れているけど付き合ってもいいかも……と、年上は好みじゃなかったのでそんな自分にちょっと驚きました。」(50代/女性/主婦)
年上のおじさんにときめいた瞬間エピソード2をご紹介しました。おじさんにはおじさんの魅力があり、それにハマる女性も少なくありません。
どうせ年を取るなら、モテるおじさんになりたいものですよね。若い女性をキュンとさせてモテるおじさんを目指しましょう!
▶大失恋した私を元気づけようとした上司の優しさに…おじさんにときめいた瞬間#1
Written by KOIGAKU