「いつまでも若々しくありたい!」とは、どんな男性も思うこと。しかし、その思いが強いばかりに「残念なおじさん」になっていることも……。
今回は、「若作りしている」と思われてしまう残念なおじさんの特徴についてご紹介します!
若作りというのは、年齢相応ではない見た目であるということ。つまり周囲の人には不自然に見えているということです。
不自然なものを見ると、なんとなく「怖い」とか「近寄りがたい」など、マイナスの感情を抱きますよね。そのため多くの人に対して第一印象がよくありません。
若作りおじさんは、特に若い人たちから嫌悪感を抱かれがちです。
若作りをすることで、実年齢よりもかえって老けた印象になることがあります。だから「おじさん」と言われるのです。若作りが成功していれば「おじさん」とは呼ばれず、「ダンディ」とか「素敵」などと褒められるはず。
まず「若作り」だと思われること自体がもうアウト。若く見せようと努力したものの失敗しています。
服や持ち物が年齢相応でないと下品にも見えるでしょう。頑張っている姿が痛々しいという意見も多いです。