別居婚が増えている⁉️ 別居婚のメリットとデメリット

結婚をしても同居せずに結婚生活を送る、別居婚。最近は、さまざまな価値観やライフスタイルがあるからからか、別居婚を選ぶ人たちが増えているといいます。

会う人にとってはすごく快適ですが、合わない人には寂しさや不安がつのり、別居婚にはメリット等デメリットがあります。

今回は、今話題の別居婚のメリットやデメリットについて解説していきます。

別居婚のメリット

自分の生活リズムを守ることができる

自分の生活リズムを守ることができる

別居婚の最大のメリットは、自分の生活リズムを崩すことなく、独身時代と変わらない生活をすることができるということです。

同居すると、相手に合わせなければいけないので、やりたかったことを我慢しなくてはならないことも多くなり、それが結構なストレスになります。

仕事の時間、睡眠、時間、趣味など、相手に合わせすぎなくていいので、精神的にも肉体的にも楽です。

家事ストレスが減る

どんなに好きな相手でも、所詮は他人。家事のやり方や片付け方など、自分とは違う価値観で動かれると、どんどんストレスが溜まってくるものです。

「どっちがやる?」、「どうしてこれをやっておいてくれなかったの」など、家事が原因でケンカになる夫婦はたくさんいます。

別居婚では、そういったストレスは全くないので、くだらないケンカも減ります。

自分の時間を確保できる

別居婚には、物理的な距離があるので、自分だけの時間をしっかり確保することができます。

相手のことをいくら好きでも、ずっと一緒にいると疲れてしまいますよね。

相手のことを気にすることなく、自分1人でぼーっとしたり、ゆっくり食事をしたり、気ままに過ごすことができるのは、同居ではなかなかできないこと。別居ならではの贅沢な時間の過ごし方ができます。

マンネリ化しにくい

別居婚だと、会う時間が「特別な時間」になりやすく、いつまでも恋人のような関係でいられます。

離れて暮らす間に、相手に対する思いが募り、会えたときのうれしさは格別なもの。関係もフレッシュなままで、保ち続けることができるでしょう。

2人のお出かけが、いつまでも恋人時代のようなデート感覚で過ごせるので、関係がマンネリ化しにくいです。

別居婚のデメリット

コストがかかる

それぞれに暮らしていると、家賃や生活費が2倍になるので、コストが高くつきます。

やはり一緒に住む方が色々とコストを抑えることができるので、将来のために2人で貯金をしようと思うなら貯まりにくいかもしれません。

 

会えない寂しさが募る

会えない寂しさが募る

一緒に住んでいると、「今日はこんなことがあってさ」などと、自然に会話が生まれますよね。何気ない会話は、実はストレス発散になっていて、誰とも何気ない会話を交わさない日が続くとどんどんストレスが溜まり、寂しさも募ります。

また、落ち込んだ時や病気の時など、体力が落ちて気も弱っているときは特に、愛する人にそばにいてほしいものですよね。

会いたい時に会うことができない歯がゆさが辛くなるときがあります。

周りに理解されにくい

「いろいろな形の夫婦がある」と世間では言われていても、やはり、「結婚するなら同居する」という固定概念を持っている人が大半です。

本人たちが納得して別居感を選択しているのに、「仲悪いの?」など、訳ありに見られてしまうことがあります。

子どもを持つ場合は考えることが多い

子どもがほしいと望んでいるなら、同居している夫婦よりも考えることがたくさんあります。

育児の分担、仕事中に誰が面倒を見るか、普段はどこに子どもを住まわせるかなど、子どもを育てる環境を整えて、はっきりさせる必要があります。

また、夫婦のお財布が別なのであれば、子どもにかかる生活費や学費の負担はどうするかについても考えなくてはいけません。

子どもが園や学校に通うようになると、周りの子どもたちから「どうして?」と聞かれることもあるでしょう。そのときに、子どもが納得して両親の別居婚を認めていないと、悲しい思いをさせてしまう可能性もあります。

別居婚はこんな人が向いている

別居婚が向いているのは、

・お互いに精神的にも経済的にも自立している

・仕事や住む場所を優先したい

・依存しすぎない関係でいたい

・強い信頼関係で結ばれている

・家事や生活に対する価値観が大きい

などのことが当てはまる夫婦です。

向いていないのは、片方しか働いていない、寂しがり、すぐに子どもがほしいなど、家族でのコミュニケーションを大切にするタイプの人です。

よく考えてベストな夫婦の形を見出そう

別居婚には、自由気ままに過ごす方ができて、結婚によって自分のキャリアアップを邪魔されないというメリットがあります。1人時間を大切にしたい人や、束縛されるのか苦手な人にも向いているでしょう。

しかし、夫婦でのコミュニケーションやスキンシップを大切にする人にとっては、つらいものになるかもしれません。

距離があることで関係がうまくいくのか、それとも、常に一緒にいる方が安心できるのか。お付き合いの時点から、自分たちはどのようなタイプなのかを見極めておくといいかもしれませんね。

Written by さあや

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