「本命以外にはモテる」というそこのあなた! なぜ、彼が振り向いてくれないかって?
あなたに興味がない訳でも、魅力がない訳でもありませんよ。本命の彼にモテるモテテクを使っていなかっただけです。
今回は、デキる女が自然とやっているモテテクを紹介していきます。読んだ後は、すぐ実践してくださいね。モテちゃいますから♡
デキる女は自己肯定感が高いので、「好きになってもらえるかな?」、「こんなことしたら嫌われないかな?」なんて思うことはありません。
本命以外にモテる人は、本命には猫を被って接しているけど、本命以外にはありのままの自分を出せているのでモテるんです。
同性同士にも言えることですが、自然体の人って魅力を感じませんか?
逆に、嫌われるのが怖くて言いたいことを我慢してる人や、彼に合わせてイエスマンになっている人は、雑に扱われるし一緒にいる相手があなたに違和感を感じてきます。
あなたは唯一無二の存在なので、個々の存在を輝かせればいいんです。
ありのままのあなたを見せてあげましょう。1回でできるようなモテテクではありませんが、本命に響くので挑戦してみてくださいね。
モテない女は彼のために可愛くする、デキる女は自分のために可愛くします。
彼のために可愛くしていると、もし彼が褒めてくれなかったら拗ねちゃいますよね?
「今日は褒めてくれなかった。彼どうしたんだろう?」と最初は可愛く悩むかもしれません。
でも、彼のためをやり続けていると「あなたのためにやってるのに何で褒めないの?」と、怒りさえ湧くようになってきます。
自分のために可愛くしていれば、誰かに褒められなくても満足していられます。
「私今日可愛いな〜」なんてご機嫌でいられるので、そんなあなたに彼は惹き付けられることでしょう。
甘えるって王道のモテテクですが、デキる女は自由に甘えます。
計算をせずに甘えるんです。特に本命の彼に甘えるときって、「甘えても大丈夫かな?」、「断られたらどうしよう」と思ってしまいませんか?
デキる女は、断られても嫌そうにされても気にしません。
逆にモテない女は、「私のこと嫌いなのかな?」と思ってしまうでしょう。このモテテクを使うコツは、相手の気持ちを考えないことです。
甘えて受け入れてもらえなかったら引く。彼を諦めるという意味ではありませんよ。
あなたのせいでも、彼のせいでもない、ただ今日はそうだっただけ。甘えたければ自由に甘えてみましょう。
デキる女のモテテクというよりは、とある男性が言っていた話です。
目が合って微笑まれたら、声をかけてしまうと。つまりナンパのことですが、素敵な男性に声をかけられたら嬉しくないですか?
ナンパしてくる男性って軽そうと思いましたか? 軽そうと思った人は、残念ながらモテないと思います。
せっかくの出会いを無駄にしてしまっているんですから。軽いかは話してみないとわからないし、軽い男性でもあなたと出会ったことで真面目になるかもしれません。
出会いが欲しい人やとモテたい人は、目が合ったら微笑むことをやってみてください。効果を感じられると思いますよ。
デキる女は、「彼に奢ってもらえなかった」、「店を探してもらえなかった」なんてことは気にしません。
やってもらって当たり前だと思っていないから、モヤモヤしたり心の中で彼を責めたりしません。
奢ってもらえない女は価値がないみたいな、一般的な意見に囚われている人はいませんか?
価値がないとモヤモヤしちゃうなら誰かの声を信じないで、「奢ってもらえると嬉しいな」と彼に言ってみてください。
相手とコミュニケーションを取ることで相手の価値観がわかるので、モヤモヤも解消されるはずです。
モテテクというよりかは、デキる女は姿勢を良くすることを心がけています。
携帯ばかり見ている人は、首が頭より前に出ていないか? 猫背になっていないか? 鏡を見てみましょう。
いくら美人でも姿勢が悪いと、いい女度が半減してしまいます。
ストレッチを取り入れて、姿勢を正してみましょう。姿勢が良くなることで、気分も上がりますよ。
このモテテクは、この人デキる女だなと思った人の話です。
私の横で話していたのに、いつの間にかお気に入りの彼の横に移動している女性がいました。常に彼と仲良くなるチャンスを伺っていたのです。
普通の女性だったらチャンスが巡ってきたときに行動すると思いますが、自らチャンスを作り出すのがデキる女です。
気が付いたら横にいる女性って、男性から見たら可愛くてモテるに違いありません。
私は今まで男性の機嫌を取っていたので、本命の彼にはなかなかモテませんでした。
自分の価値は自分で決める! そう思ってからは、本命にモテ始めました。
好かれようと頑張る女性は可愛いなと思いますが、自分の価値を自分で下げることになり、あなたの魅力が相手に伝わりづらくなります。
あなたらしさ全開で行きましょう。そんなあなたに、彼が惹き付けられてきますよ。
Written by ココロン