結婚するならこんな人!?「義理堅い男子」診断
義理堅いとは、人としての道徳や倫理論を重んじる性格、要は誠実で人を裏切らないタイプの人...
恋学診断
恋学オリジナルの恋愛診断テスト。
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承認欲求とは自分の考えや存在を常に誰かに認めてもらいたいという欲求です。身近なところでは、InstagramやFacebookなどでいいね! を欲しがる行為も承認欲求の一つです。
承認欲求が強い人というのは、周りの人間から好かれたい願望が強く、自分の意志があまりないというのも特徴です。お人好しの部分は、みんなに尊敬されるよりも逆に嫌われる可能性が高くなります。
「承認欲求の強いオンナ」診断で、あなたの欲求度を確認してみましょう。
(診断結果の一例)
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「承認欲求の強いオンナの可能性10%」と診断されたあなたは……
流行りの服を着るよりも他人とかぶることが嫌なので、あえて自分流を通すところがあります……
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Yes,Noを選んで、10秒診断スタート!
診断結果一覧
承認欲求の強いオンナの可能性10%
基本的に他人に興味がなく、人は人というマイペースなタイプです。流行りの服を着るよりも他人とかぶることが嫌なので、あえて自分流を通すところがあります。ライバルは自分と言ったところでしょうか。承認欲求には2つあり、他人に認められたいタイプと、自分が好きで考え方の基準はすべて自分となるタイプがあります。あなたは後者であると言えます。
自己承認欲求と言って、精神的に自立できる人が多く、常に自分の限界にチャレンジしたいと言った考え方です。すべての判断が自分なので、多少の気分屋なところがあるものの、他人に嫌われたりということは少ないでしょう。人生においても後悔が少なく、経営者など自分の力で切り盛りできる人が多いと言えます。その自己承認欲求が少ない人が他人からの承認を強く求めてしまうのです。その度数が多いと人から嫌われてしまったり、自分が見えなくなってしまうのです。
あなたは現状とても精神的にバランスがいい状態だと言えます。仮に失敗しても今までの経験から強じんな精神が備わっているため、乗り越えることができるでしょう。
承認欲求の強いオンナの可能性30%
どちらかと言えばマイナス思考なタイプです。自分でも根暗だと思う節があり、キャッキャッしているような女子を見ると、人種が違うとふさぎこんでしまうタイプです。旦那さんや子供の自慢話をするような人を見ると、私はあんなふうになりたくないと思うところもあるでしょう。
そのため自分から話す話題としては、残念な話が主な話題となってしまいます。通勤時に電車で座れなかった、お店でお釣り間違えられたなど、ちょっとした不幸ばかりが思い浮かんでしまいます。そんなあなたは救護欲求が強いようです。救護欲求は承認欲求の一つであり、他人からの同情を欲しがる、愛されたいなどと言った欲求となります。
話題として面白くできれば、周りの人間も聞いていられるのですが、毎回毎回暗く「残念だったね」しか言えないようなことばかりだと、やはり離れてしまいます。ひどくなるといわゆる「かまってちゃん」になってしまう可能性があるのです。まずは考え方を前向きに明るい気持ちになるように心がけましょう。自分が楽しいと思えることを見つけることから始めましょう。
承認欲求の強いオンナの可能性50%
一人で行動することが苦手なタイプです。職場でのランチタイムなど一人でぽつんとしていることが耐えられません。集団の中での孤立が一番耐えられないのです。多数決が自分には合っていて、毎回多い方に賛同すると決めているとこもあるのでしょう。そう言った状態を同化欲求と言います。
承認欲求の一つで、周りの人間と同じことをしていないと認めてもらえないと思う考え方です。常にみんなと一緒にいたいという気持ちが同化欲求なのです。そのため、あなた個人に意見を求められると何を言っていいのかわからなくなってしまいます。学生時代は他人と一緒でも何とかやりくりできたはずです。大人になるにつれて、集団の規模や形がどんどん変化しているのを身に染みて感じていることでしょう。その都度、あなたは自分が同化できる場所を見つけてきたと思いますが、それでは人生後悔しか残りません。
もっと自分に興味を持ちましょう。あなたが思っているよりも、あなた自身に隠れた能力が備わっているかもしれないのです。まずは興味をもったものにチャレンジしましょう。それが自信とつながっていくのです。
承認欲求の強いオンナの可能性80%
他人への興味が多く、常に人の目を気にしてしまうタイプです。ステータス重視であり、お金を持っている人が偉いと思う節があります。ブランド品や一流と名のつくものが大好きです。優越欲求と言って、常に他人より上でありたいという承認欲求です。いわゆるマウンティングと言われる言動が多いタイプなのです。
あなたは気づいていないかもしれませんが、会話で端々に旦那さんや彼氏の話で稼ぎが良かったり、有名企業で働いていることなどをアピールしているのかもしれません。職場の同僚が新しい服を買っていることに気づいてしまうのも優越欲求の一種です。他人の変化に気づくというのは、常に自分と比べているという証拠なのです。優越欲求の少ない人は他人の服装などに全く興味がありません。底辺にはあなた自身の精神的な自信のなさからにつながっているのです。
自分に自信がないから、他人を見て自分の位置を確認したがります。ステータスの高い旦那さんを持つことが勝ちだと思う考え方が承認欲求の強いオンナの象徴です。人の話をする時は欲求なんだと意識することからはじめましょう。周りもきちんと話を聞いてくれるようになることでしょう。
KOIGAKU SHINDAN