いまひとつ彼の恋愛対象に入れてない・・・と悩んでいる人はいませんか?
あなたが恋愛対象に入れないのは、女性オーラが足りないからかもしれません。とはいえ、エステもメイクも努力して女子力を上げている女性も多いでしょう。しかし、女性は見た目や仕草だけではないのです!
今回は、会話やメールで使える思わず彼をドキドキさせる言葉をご紹介します。小悪魔女子テクニックを上手に使って、女性オーラと色気を前面にだし彼をドキドキさせていきましょう。
「だいすき」は女性に言われたら嬉しくない男性はいない言葉です。この言葉は彼に向けて使うのではありません。主語を無くした「だいすき」は彼のハートを揺さぶります。
たとえば会話なら、美味しい食べ物を食べて、かわいい動物をみたときに。メールなら、質問に対しての返答などに使えます。何に向けて発せられたか分からないだいすきは、「え?今の自分に向けて?」と相手をドキドキさせます。
これらの言葉はまさに裸姿を連想させる言葉。「お風呂に入ってた」の言葉はメールで返信が遅れたときにスムーズに活用。会話なら「この前、お風呂(エステ)で・・・」と話題にできます。
会話やメールをしていると、そのときの情景を思い浮かべますよね。そのときに裸姿を連想させるようなワードは、彼を思わずドキドキさせ、自分が女性であることを意識させることができます。
一見、使いづらそうな言葉ですが、わりとバリエーションがあります。たとえば、「美容室でトリートメントしたらサラサラになったの!触ってみて」「ちょっとここ、腫れてるかも・・・触ってみて」など。
女性に「触ってみて」と言われるだけでもドキドキしますが、さらに触れさせることで、彼に女性オーラを感じさせることができるのです。生き物は触れると愛情が湧くとも言われています。普段、意識していなかった相手に触れてみると意外にも意識してしまうものです。
夜というワードと、寂しいというワードはまさに2人だけの空間を連想させます。
たとえば会話やメールで「1人暮らしは夜、寂しいよね」「1人で夜寝るの寂しい」といった話題を出しましょう。夜・寂しいと聞くと男性は、自然と女性の色気を感じられドキドキしてしまいます。「一緒に寝てあげようか?」と、ふざけた返しが来ても甘い雰囲気に包まれます。また、かよわい女性らしさという印象も与えられ「守ってあげたいな」と思わせることもできるのです。
思わず「かわいい!」と思わせる魔法の言葉。会話中に、ちょっと冗談交じりに「もぉ! もっとかまって(優しくして)よぉ」と目を見て話すとよりかわいらしさがアップ。
この言葉は「あ、女の子なんだな」と彼に意識させることができます。また、嫌味な感じがなくかわいらしさだけを与えられるので、ドキドキさせるには最適なワードです。友達扱いばかりされている空気を一新したいときに使ってみましょう。
彼をドキドキさせる言葉は女性オーラと色気を感じさせ、2人の雰囲気を変えてくれます。友達だと思っていた相手でも思わず意識してしまう瞬間が作れるのです。
恋愛対象に入りたいなら、女性オーラを感じさせるのが効果的! もし、彼に女性だと意識させたいときは、今回ご紹介した5個の言葉をあらゆるシーンで使ってみてください。乱用は効果が薄れるので注意してくださいね!