「恋人の連絡を待ち続ける側になりがち」
「付き合っていたと思ったら、遊ばれていた」
「最初はスキスキ攻撃を受けていたのに、気づけば追いかけていた」
「いつまでも関係をハッキリさせてくれない」
「パートナーがいつまでも浮気や他の異性と遊ぶことをやめない」
などなど、男女ともに恋愛で都合よく扱われてしまうオトナたちの悩みは尽きません。
本来、恋とはお互いが平等でないと成り立たないものですが、片方ばかりがガマンし、ムリヤリ関係を保ち続ける不平等パターンも決して珍しくはないこと。
都合よく扱われる側は不満が溜まるものの、相手を優先し過ぎるせいでいつまでも悩みが解消されないのです。
ずっと便利な人のままだと、一向に素敵な恋愛はできませんよ。今すぐ自分を後回しにするのはやめ、ひどい扱いを受ける状況から脱却しましょう!
恋愛でいいように使われてしまう人は自分の意思を伝えるのがうまくなかったり、相手の顔色ばかりを伺いがちです。
コミュニケーションの上手い・下手や他者への思いやりなど色々あるとは思いますが、意見を引っ込め続けたり、常に相手ファーストでは清い関係を築けません。
過度な“遠慮”と“我慢”が他者に操られてしまう最大の原因と言えましょう。もっともっと自分を大切にしてあげることで、現在の不利な立場を卒業できるはずですよ。
都合よく扱われる人はNOを突きつけることに抵抗感を覚えるようですね。あるいは、ハッキリと伝えるのがニガテで意見をぼかすなど、相手の圧力に負けてしまうのです。
でも、自分の中でイヤなことの基準が必ずあるはずですので、無理に妥協する必要は全くナシ!
意中の相手からひどい言葉を投げかけられたら「イヤ」、カップルなら他の異性と遊びに行くのを「イヤ」と伝えたって良いのです。
鈍感な相手は、NOと言われなければわかりません。また言葉を引っ込めることで「今のはイヤじゃないのね」と判断されたり、最悪の場合はナメられてしまいますよ。
きちんと口に出す勇気を持ち、「自分だけが我慢をすれば……」という思想は一刻も早く捨ててください。
先ほどの項目と同じでNOを突きつける潔さがあれば、相手の粗相を簡単には許せないはず。そして粗相の連続で見切りをつけることも可能になるため、強さと覚悟を持つのは恋愛をする上で非常に大切なのです。
この場合の“強さ”とは刺々しくなるという意味ではありません。
浮気されたら「別れましょ。付き合い切れない」と去る、セフレ関係がダラダラ続くなら自分からLINEをブロックするなど。自分の足で立ち、相手に振り回されないのが真の強さなのです。
都合よく扱われないためにはどっしりと構え、無理にキャパを広げて相手の全てを受け入れないようにしましょう。
どんな大恋愛をしても、自分の世界を捨ててまで相手にのめり込んではならず、ズカズカと世界に入り込ませるのも×。
恋愛がうまくいく人は程よい距離を保ち、“距離感バグ”を起こさないからこそ平等な関係でいられるのです。これが「お互いがお互いを尊重する姿勢」と言い表しても良いかもしれませんね。
都合よく扱われる人ほど、全てをなくして相手に捧げがち。
おまけに自分の世界をオープンにして「全部ドウゾ」と踏み込ませてしまうため、悪いオトナが「あ、こいつナメても大丈夫そう」と下に見てくる……というオチが待っています。
自分の世界を大切にするのは、自分自身をたっぷり可愛がるのとイコール。自分を真っすぐ愛せずして、どう他人にピュアな愛を注ぐのですか?まずは“そもそもの部分”から考え直してくださいね。
好きになったら相手を追いかけたい人は男女ともに一定数いますが、ちょっとストップ!アイドルの推し活ではないので、一方的に愛をぶつけまくるのは逆効果です。
なぜ、相手を追いかけすぎると都合よく扱われるのか?を紐解くと、だいたいこんな感じ。
・好かれ過ぎて相手が調子に乗る(男性に多い)
・「この人は離れない」と深い安心感を相手に与えてしまう
・追われ過ぎて、冷められる(しつこい、みたいな……)
カップルでも片方が追いかけすぎるとバランスが崩れ、付き合う前や曖昧な関係なら尚のこと。
特に後者の時点で早々にこの行為を働けば、ずっと関係がハッキリしないままの可能性が上がってしまいます。相手が遊び人であれば、恋人という囲いがないのって最高の状態ですからね(苦笑)
過度なスキスキ攻撃は自分の価値を下げると心得て、ベストな距離感を学びましょう。
まず大前提としてチャラ人間やモラハラっぽい人、機嫌がコロコロ変わる人、口が異様に悪い人、周りから良く思われていない人など、ヤバそうな相手とは恋愛しないことが大切です(笑)
「いやいや、そんなのわかっていたら苦労しないのよ」なんて話かもしれませんが、よっぽど鈍感な人でない限り“ヤバそうレーダー”は必ずどこかで反応するはず。
言動の端々に違和感を覚えた時はだいたいクロですから、自分の中の「あれ?」を決して見逃さないでください。
特に評判が悪いとか、同性からの人気がほとんどないなどはウワサとして耳に入るでしょう。
好きになりかけても友達からの助言・「あいつはやめるべき」が発されたら、素直に受け入れた方が絶対に良いですね!
恋愛で都合よく扱われる人ほど、飛んで火にいる夏の虫になりがち。自らの手で不幸を招かぬよう日頃から観察眼を磨くほか、“好き”の気持ちだけで突っ張らないようにするべきです。
話をまとめると結局のところ、都合よく扱われないためには強い意志が必要不可欠ということになります。
自分の軸をしっかりと保ち、潔く関係を終わらせたり、ヤバそうな相手とは関係を進めないなどの強さを持てば、不平等な状態に陥る確率は一気に下がるでしょう。
振り回されるだけの恋愛は卒業し、意中の相手と真っすぐで楽しい愛を作り上げてくださいね。
Written by たかなし亜妖