男性が思う「許せる許せないズボラ女子」の違い10選

「職場ではテキパキしている彼女が、休日は1日中パジャマでぼーっとしている姿にギャップ萌えします。」（男性/30代/会社員）

「どうせ家でゴロゴロする日なんだし、わざわざ着替えなくていいと思う。パジャマで一緒にのんびりしたいです。」（男性/20代/会社員）

「ある日、彼女が行きたがっていたカフェを訪れると定休日でした。事前に調べていないズボラっぷりでしたが『まあいっか』と笑っていたので、全然怒りが湧いてこなかったです。」（男性/20代/医療関係）

「ズボラな妻は旅行やデートの予定を全く立てません。行き当たりばったりで、結局目的地に行けなくてもあまり気にしない性格なので、男としては楽です。」（男性/30代/会社員）

「初めて家に行ったとき、意外と荷物が多くて散らかっていましたが、それも可愛いなと思いました。」（男性/20代/フリーター）

「洗った服がちょっと溢れていたり、生活感がある程度なら散らかっていても問題ないです。」（男性/30代/会社員）

「完璧でホコリ1つ無い部屋より、少し生活感のある方が安心できる。」（男性/20代/会社員）

「洗濯物を畳んでしまう細々とした作業が苦手な彼女は、干している服をそのまま着ています。確かに効率的だと感心しました。」（男性/20代/フリーランス）

「細かいことが苦手な妻は配線が本当にできません。付き合っていたとき、Wi-Fiルーターの取り付けを途中であきらめたまま1年過ごしていたことがわかり大爆笑しました。」（男性/30代/会社員）

「おしゃれで活発な彼女は、家にいるとき常に寝転んでいて行動もゆっくり。そんなギャップが可愛いです。」（男性/20代/医療関係）

「基本姿勢は寝転んでいる僕の妻は、近くのモノを足で取って避けたりしていて本当に器用だなと思います。」（男性/20代/会社員）

「服が散らかっているのはいいけれど、食べかけやお皿がそのままになっていたら引きます。」（男性/20代/フリーター）

「シンクが常に山積みの状態なのは、さすがにやめてほしいと思います。」（男性/20代/医療関係）

「料理が苦手な人ほど目分量で基本を全く守らない。昔の彼女がほぼ料理できないのに全部適当にしていてイライラしました。」（男性/30代/自営業）

「同棲していた元カノが柔軟剤や洗剤を適当に入れて洗濯するのが嫌だったので、いつも僕が洗濯担当をしていました。ズボラ過ぎるので他の家事もほとんど負担していて結構大変でした。」（男性/30代/会社員）

「遅刻魔でデートはいつも1時間遅れスタート。一度あまりに遅いので電話すると寝ていて、結局3時間待たされたので呆れて別れました。」（男性/20代/会社員）

「昔付き合っていた彼女は、お金を平気で借りてくるズボラ女子でした。お金にルーズだと信用できなくなってしまい、結局一緒にいることさえ苦痛になりましたね…。」（男性/30代/会社員）

「夏に彼女がノースリーブを着ていて、脇からチョコンと毛が生えているのを発見。正直少しげんなりしました。」（男性/20代/美容師）

「おへその下に少し濃い毛がたくさん生えていて、自分より毛深い気がして少し引きました。」（男性/30代/会社員）

「VIOがジャングルな女性は苦手です。お金を出してもいいので脱毛してほしい！」（男性/20代/会社員）

「面倒くさいのはわかるけれど、飲み会の次の日もお風呂に入っていない彼女に注意したことがあります。」（男性/30代/会社員）

「頭皮がぷーんと臭いと不潔に感じます。お風呂に入ってくれないズボラさんは嫌ですね。」（男性/20代/フリーター）

 

今回、許せるズボラと許せないズボラを調査したところ、男性が許せるズボラの境界線は以下であることが分かりました。

・清潔感があるか
・周りに迷惑をかけていないか

ある程度のズボラが許せる人も、不潔に感じる行動は許せないという意見が多くありました。また、周りに迷惑をかけていないかも重要な要素のようです。

自分がズボラだと自覚している女性は、許容範囲か見極めて改善できることは日頃から見直していきましょう。

 

Written by ｓｕｍｉｒｅ

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