「友達として好き」これはね、正直つらいです。なぜなら私がつい先日言われたからです。
①友達として付き合うぶんには楽しい、それ以上はない
②できるだけ相手を傷つけない振りかたを選んだ
③友達だと思っていた
このどれかなんです、きっと。今回は私の経験と計画をもとにお話したいと思います。
これは冒頭にあるように、3パターンあります。可能性としては、①と②が高めです。私も断わるときに、そういう言い方をした経験があるので。
ただ、私を含め、好きな人にそう言われた女子にはまだ諦めないで欲しい。恋愛対象外宣言のようで、ちょっと心が苦しいですが、まだ結果はわかりません。
③のパターンから始まる恋もたくさんあります。それに、もっとはっきりと断るセリフなんていくらでもあるし、最初はみんな友達から始まるものです。
ということで、最初は友達が前提だと思い、次にすべきことや、今後どういう付き合いをしていけばいいのかを考えてみましょう。
◆「友達として好き」が、普段の会話中に出てきた場合
友達として好きなことを、あえて言う必要ってなんだろうって考えてみましょう。
ひとつは、こちら側の好意が見え見えで、告白される前にやんわりと断っておきたい場合です。この場合は、好き好きアピールを一切しないようにしてください。
すると、立場がころっと変わることがあります。好き好きアピールをされているうちは、余裕があるので強気でいられるんです。
そこでギャップを見せることで、俺の勘違いだったのかも……と思わせることができます。勝負はそこからです!
もうひとつは、相手の素直な気持ちの場合です。この場合、好意があることは間違いありません。ただ、まだ異性としてみられていないんですよね。そうなると、異性として意識させる以外、方法はありません。
心強い友達として接してきたのなら「弱音を吐く」、趣味の話ばかりしていたのなら「恋愛の価値観や普段の生活について話す」、楽しくふざける関係ならば「本気で悩んでいることを相談する」。これがいいと思います。
意識しすぎると、ギャップのほうが強すぎて、癖の強い女子だと思われてしまいます。さりげなく、バランスをとりながら接してください。
◆告白して「友達として好き」と言われた場合
これはダメージが大きいですね。相手が優しい人なら余計に。けれど「気持ちに応えられないから、もう連絡をとりたくない」ということではないんです。友達としてなら、普通に接していいということです。
友達として普通に接する、それがとても辛いのですが、まだ諦めたくないなら頑張るしかありません。友達から一歩ずつ抜け出していく方法を考えましょう。
どんな恋愛にも言えることですが、一度ネガティブになったらどんどん悪い方向へ進んでしまいます。
「友達として好き」と言われたからって、落ち込んだり、友達としての言動を意識するのはやめましょう。
そして大事なポイントは「友達として好き」と言われて、ショックを受けたことを悟られないこと。言われた直後にショックを見せてしまうと、今後接しづらいなぁ……と思われてしまいます。そうなるとどんどん遠い存在になってしまいます。
そして忘れてはいけないのは、しっかり「異性として好き」という気持ちを伝えることです。焦らず、時間をかけて少しずつ関係を作っていけば「異性として好き」と思ってくれることもあるはずです。後悔だけはしないように、頑張りましょうね!
Written by 千晶