イケメンになるために男子がしている努力って、どうよ?

男女の感覚にこれほどまでに違いがあるのかと思い知らされることのひとつに、「イケメンになるために努力している男子」というものがあります。イケメンというか、イケている男子。

イケメンになるために、彼らはどんな努力をしているのか? なぜ彼らはイケメンになりたいと思っているのか? 果たしてそういう男子は、本当にモテるようになるのか?

女子にキモイと言われている

若い男子って、肉食系であっても草食系であっても、「女子にモテたい」と思っています。むかしは「モテるため」という動機と、実際にやる行動が、目に見えてつながっている男子が多かったです。

モテるためにまず車を買う男子というのは、あなたのお父さんの世代(50代~60代前半)には、たくさんいました。今でもいますが、おそらく親がお金持ちの男子限定の話かもしれません。

マジメにお勉強をして、一部上場企業に就職している男子だって、おなじです。彼らは、勉強に時間をとられるあまり、あまり女子と触れあってこなかったのかもしれません。

でも、勉強中に「おれも女子にモテたいなあ」とか、「一部上場企業に就職したら、いっぱい遊んでやる」と思っているとか、こういう男子って案外多いはず。

このような男子の中で、ちょっと行き過ぎた努力をしちゃう男子は、もろに女子に気持ち悪がられますよね。

いつもヘアスタイルを気にしている男子とか、みんながカジュアルなかっこうをしているのに、なぜかひとりだけオトナっぽいスーツを着ている大学生とか(就職すれば毎日スーツなのにね)。

「モテ」を意識してバンドを組んで、堂々と女子を口説いているつもりで、じつは女子の手のひらの上で転がされているだけの男子とか。

イケメンになるといったところで、整形手術をする男子って、ごくわずかで、多くは洋服や持ち物(車とか時計とか)、髪の毛で勝負しており、そのなかの行き過ぎた男子は、女子にキモイと言われている、ということですよね。

女子にキモイと言われている

若い男子のあやまち

若い男子のあやまちって、「ホントのイケメンとはどういう男のことか」つまり、女子が見てイケている男って、どういう男のことかが、わかっていても実行できないところにあるように思います。

ホントにイケている男って、仕事ができ、仕事や社会をとおして、真に自信を持っている男のことでしょう。

これ、若い男子も薄々わかっているのです。でも、「ではおれも、1つのことに打ち込んで、そこでたくさん苦労して、仕事や社会というものをカラダで覚えて、真の自信を持とう」とは思えない男子のほうが多い。

多くは髪の毛をいじり、洋服を吟味し、場合によっては親に車をおねだりする。これのどこが「イケている男子」なのか? と思いますよね。でも男子たちは、大真面目にそういうことしかしていない。

若い男子のあやまち

胸が痛くなってきましたので、このへんでやめます

一生懸命やること。これが本当は、イケている男になる近道です。近道というか、もうそれしかない。

髪の毛をいじったり、かっこつけたり、見栄を張ったり、そういう男子をキモイと思う女子の感覚は、だから正しいのです。

でもやっぱり、というか、なんというか、若い頃って「すぐモテたい」とか「すぐ彼女がほしい」とか、とかく待つということができない。

だからイケている男を目指す男子のための洋服屋さんは、かなり儲かるし、イケている男子になりたいと思っている息子を持っている親御さん御用達の車屋さんは、お客さんに不自由しないのです。

胸が痛くなってきましたので、このへんでやめます

自分のことを振り返っても、若い頃はモテたい一心で、いろんなろくでもないことをしてきたので、若い男子の悪口を書いていたら胸が痛くなってきましたので、このへんでやめます。

Written by ひとみしょう

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