他人の気持ちなど考えず、自分のことしか考えない人が世の中にはいます。そんな人と関わってしまうと、あなたはその人に振り回されるばかりで、何もいいことはないでしょう。
この記事では、付き合わない方がいい、自分のことしか考えない人の特徴をご紹介します。
一人でカフェ、一人で映画、一人で旅行……珍しいことではないですし、むしろ「一人◯◯」ができることは自立している印象を受けます。
ただ、気をつけたいのは一人行動しかできない人です。一人行動もグループ行動もできるという人なら問題ないですが、一人行動しかできないタイプの人は、周囲に合わせて行動することがとても苦手なのです。
相手のことを考えず自分のやりたいように行動するため、一緒にいるとその人の気ままさにイライラさせられると思います。
また、すでに周囲から嫌われているため「一人行動をせざるを得ない」状態という可能性もあります。
人付き合いにおいて「自分が得か、あるいは自分が損をして相手が得をしているか」なんてことを考える人がいます。
損得勘定で動く人は印象も悪く、信頼されることもあまりないでしょう。損得に意識を集中しすぎているため、視野が狭くなってしまい、自分だけでなく相手も得になるという考え方もできません。
自分が良ければそれでよし。そのことで相手がどんな思いをしたとしても、知ったこっちゃないのです。
責任を持つことはプレッシャーにもなりますし、いざというときは責任をとらなければなりません。自分のことしか考えない人は責任なんてとりたくありませんから、最初から責任のあることをしません。
例えば何か選択しなければいけないときも、選択は相手に委ねます。失敗したときに「あなたがそれを選んだせいでしょ!」と言えるからです。
相手に選択を委ねるのは相手を優先しているように見えるときもありますが、実際は責任逃れのための言動です。ここをきちんと見破らないと、「あの人は他人を優遇してくれる人だ!」なんて勘違をしてしまいます。
素直なことはいいことですが、自分のことしか考えない人の素直さはかなり危険です。
素直なせいで自分の気持ちを優先してしまい、人の好き嫌いも激しくなります。社会人としての「建前」「お世辞」などを言うこともなく、なかにはストレートに相手の嫌な部分を言ってしまうことも。
「飾らない人」といえば聞こえはいいですが、実際は相手を傷つけることも気にしない自分勝手な人といえるでしょう。
相手のためを思っての否定的な発言ならともかく、自分が気持ちよくなるための否定的な発言を繰り返すのが、自分のことしか考えない人の素直さでしょう。
自分のことしか考えない人は、きっと自分が1番幸せになりたいのだと思います。しかし、幸せになるためには人の協力も必要です。それが分かっていないうちは、きっとあなたに対しても失礼なことをたくさんするでしょう。
こういう人がいたら、ひどい迷惑をかけられる前に、さっさと疎遠になったほうがいいと思いますよ。
Written by 神之 れい