彼女の方が収入が多いと別れる? 男性の4つのホンネと長続きの秘訣

「彼女の方が収入が多いカップルは別れやすい」そんな言葉に不安を覚えたことはありませんか? この記事では、不安を解消するヒントとして、彼女の方が収入が多いと知った男性の4つのホンネと、収入差があっても上手くいくカップルの共通点をまとめました。

彼女の方が収入が多かったら?|男性の4つのホンネ

彼女の方が収入が多かったら?|男性の4つのホンネ

彼女の方が収入が多いと知ったとき、男性は何を感じているのでしょうか。「気にしないよ」と言いながら、内心では複雑な気持ちを抱えているケースも少なくありません。ここでは、ひとことでは言い表せない男性のホンネを4つのパターンから整理します。

プライドが傷つく

「彼女の方が収入が多い」という現実は、男性の自己肯定感をじわじわと蝕みます。

大きなケンカになるわけでも、怒りをぶつけてくるわけでもありません。ただ、ふとした瞬間に口数が減ったり、素直に甘えにくくなったりといった形で表れます。

収入差が明らかになって以降、2人のあいだになんとなく距離を感じているのなら、このパターンの可能性が大。

この場合、彼を苦しめるのは「男性は頼りにされる存在であるべき」という価値観の揺らぎ。表に出ないぶん本人も自覚していないことが多く、だからこそ対処が難しいのがこのタイプです。

周りにどう見られるかが気になる

彼女の方が収入が多いことに対し、まず周りにどう思われるかが気になってしまう男性も少なくありません。

「友達に話したらバカにされるかも……」「親が知ったらどう思うだろう」と、第三者からの視線にプレッシャーを感じ、ネガティブ思考に陥ってしまうパターンです。

特に、男性同士の会話で収入や仕事の話題が出やすい環境にいる人ほど、この傾向が強くなってしまいがち。

本人は積極的に別れたいわけではないものの、どうしても「かっこ悪い」という感情が先に立ってしまう。少しやっかいなパターンといえます。

将来像が崩れて戸惑う

「いつかは家族を養う」という昔ながらの価値観を持っていた男性にとって、彼女の方が収入が多いという事実は将来の青写真が崩れるような感覚をもたらします。

彼女を大切に思ってはいても、「この先どういうスタンスでいればいいんだろう」という戸惑いが、ぎこちない態度や言葉の少なさとして現れることも。

これは、関係への不満ではなく「自分の役割」への迷い。そのあたりを理解してあげると、二人の関係もぐっとラクになるはずです。

まったく気にしない男性も

まったく気にしない男性も

共働きが当たり前になった今、「彼女の方が稼いでるなんてラッキー」「二人でしっかり稼げるなら最高」とフラットに受け止める男性も確実に増えています。

中には、「彼女の方が収入が多い」という事実を男性側がただの事実として受け止めているのに対し、女性側が一方的にいたたまれなさを感じているというケースも。

収入差に対するとらえ方は、時代や育ってきた環境によって大きく異なるもの。不安になる前に、まずは彼の価値観を確かめてみるのもひとつの方法です。

彼女の方が収入が多く、円満なカップルの共通点

彼女の方が収入が多く、円満に付き合い続けているカップルにはいくつかの共通点があります。詳しく見ていきましょう。

お金の話を避けない

彼女の方が収入が多いことについて、お互いに居心地の悪さを感じていた場合、ついその話題を避けてしまいがち。

とはいえ、触れてはいけない話題があるという事実は、少しずつ2人の信頼関係に悪影響を及ぼします。

その点、長く円満な関係を育むカップルは、どんな話題もタブーにしません。どんなテーマであれ、「うちはうち」と二人で足並みを揃えられる安心感こそ、長続きの鍵のひとつ。

遠慮や気遣いが、必ずしもよい結果を生むとは限らないことを忘れずに。

お互いを尊重する

お互いを尊重する

円満なカップルは、収入の差をパワーバランスに持ち込みません。

料理は自分が得意だけれど、掃除は相手の方が得意だから任せる——そんなふうに、それぞれの得意なことを認め合い、感謝を言葉にする習慣があります。

これは、どちらの収入が多くても同じこと。

収入以外の「価値」に目を向け、相手への敬意を忘れない。だからこそ、どんなときもお互いの存在に感謝し、お互いの強みで補い合う関係を築くことができるのです。

支払いのルールを決める

彼女の方が収入が多い場合、支払いの場面で気まずい思いをするケースが少なくありません。

円満なカップルの多くが、その気まずさを回避する手段として、支払いのルールを事前に定めています。

たとえば、どちらかが昼食の支払いをしたら、もう一方が夕食を支払う。旅行のホテル代をどちらかが支払ったら、交通費はもう一方が支払う、といった形です。

「なんとなく」でやり過ごすより、二人なりのルールをざっくり決めておく方がお互いにラク。不公平感がなければ、どちらの収入が多くても問題にはなりません。

愛情を伝える手間を惜しまない

彼女の方が収入が多く、円満な関係を育んでいるカップルは、お互いの愛情表現を欠かさない傾向があります。

彼女の方が収入が多いという事実に、プライドが傷ついたり、自信を失ったりする男性は案外多いもの。こまめな愛情表現は、収入差が原因で生じるすれ違いを防ぐ効果があります。

もちろん愛情表現は、日常的なカップルのコミュニケーションとしても効果的。2人のあいだに確かな愛情があれば、収入差などささいな問題にすぎません。

2人の関係を決めるのは収入差ではない

収入差は確かに、カップルの関係に影響を与えることがあります。でもそれは、「別れる理由」のひとつになりえても、「別れなければいけない理由」にはなりません。

大切なのは、その事実にどう向き合うか。数字に振り回されず、隣にいる大切な人との絆を育んでいきましょう。

Written by やまだうめ

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