彼氏に話しかけてもどこか上の空、おまけに微妙な反応ばかりが返ってくれば、誰だって違和感を覚えてしまうもの。あまりに度が過ぎると「もしかしてわたしのこと、好きじゃなくなったのかな?」と、不安に襲われるのも無理はありません。
返事が上の空かつ、雰囲気が悪い状態が続く場合は注意しましょう。
なぜなら、積極的に会話へ参加しなくなった彼氏の本音は、なかなか残酷なものである可能性が高いからです……!
好きな人に「ねぇねぇ」と声を掛け、反応が悪いと肩透かしを喰らった気分になるでしょう。自分だけが盛り上がっていて相手はイマイチとなると、温度差を感じて悲しくなるのは当然のことです。
彼氏の返事が上の空だと感じたら、まずはパートナーの様子を確認してください。
一時的なのか?それとも継続的なのか?を見極めるだけでも、相手の心の内が分かってくるはずですよ。
人は疲れている時、心に余裕がなくなるもの。彼氏が上の空なのは仕事が忙しい、身内の問題が解決しないなど、色々なことが相まって会話に身が入らないだけかもしれません。
これといった前触れもなく、「最近急に上の空になった」と感じる時はこのケースに当てはまる確率が高いですね。仕事で切羽詰まっていないか、あるいは重めの悩み事がないかをひっそりとチェックしてください。
例え疲れていそうでもしつこくする、自分が一番の癒しになろうと奮闘する、詰め寄るのはNG。
時間と共に解決しそうであれば、そっと距離を置く方がベターです。一時的なものなら、また前の彼に戻るはずですよ。
男性は嘘をつけない生き物。好きな人の話には熱心に耳を傾けるのにも関わらず、トーンダウンすると急に興味が失せて態度に現れやすいという、非常にわかりやすい一面を持っています。
今までしっかりと話を聞いていてくれたのに、「ふーん」、「あっそ」など、明らかにつまらないであろう素振りをし始めたら要注意。
ハッキリと口には出せないものの、彼が話半分に聞くことが増えたのならあなたに対する熱量が下がったサインです。
ただ関係が落ち着いてきただけなら、相手に対して失礼な態度は取りません。「親しき仲にも礼儀あり」ですから、雑に扱われたと感じたらそれが彼の本音なのでしょう……。
他に気になる異性がいると、目の前にいる彼女との会話は疎かになりがち。パートナーからすると何とも悲しい話ですが、別の人に気を取られていると「会話が上の空」なんてのはよくあることなのです。
その相手のことで頭がいっぱいだけど、気をとられているなんて知られたくはないはず。
キッパリと別れる意思が固まらないと話を聞いているフリや、違和感を覚えるほど合わせてくるなど無意識のうちに曖昧な態度になります。
見極めが少々難しいものの、“心ここにない感じ”が続くようならほぼ確実にクロです!
・あまり元気がなさそう
・SNSの浮上率が下がった
・よく「疲れた」と口にしている
など、調子が悪そうな時はつい会話が上の空になるでしょう。
仕事や悩み事など気になることが多いと、自分で手一杯になり人の話に集中できなくなってしまうからです。一時的にボーッとしているのなら、多くの場合はこちらのケースに当てはまるかと思います。
もしかするとあなたの話に耳を傾けるより、自分の話を聞いてもらいたいのかも?様子を見ながら会話を進めてみてくださいね。
「恋人のことは好きだけど、たまに話がつまらなくて飽きる」
「彼女のオチがない話がちょっとニガテ」
など、愛が冷めていなくても女性特有の“目的のない話”に退屈して会話が上の空になるケースも多いです(苦笑)
彼女からすると「きちんと聞いてくれないなんてサイテー!」と思いますが、付き合いが長くなると露骨に飽きた様子を全面に出す人が一定数いますからね……。
こればっかりは彼の性格が関係する部分はあるものの、あなた自身も一方的に話し続けていないか?などを振り返りましょう。
「パートナーの話をつまらなく感じる」とはちょっぴり危険信号で、これをきっかけに破局の道へ進むケースもゼロではありません。
彼氏だからといって延々と話に付き合わせず、思いやりのある行動を取るべきです。
彼氏の心が離れたかの判断材料は、「会話が上の空である期間が一時的か、長期にわたるか」です。
自分の話を一生懸命聞いてくれないと不安になりますが、一度や二度疑問を覚えたくらいで「私のことを嫌いになった」と考えるのは早計です。誰にでも人と距離を置きたくなる時期は必ずやってくるため、短期間のそっけなさなら心配はいらないでしょう。
気持ちが冷めている場合はデートやLINEの回数が減ったり、明らかに興味が失せていそうなど+@のサインが必ず出ます。様々な点を加味して、総合的に判断してくださいね。
基本的に好きな人との会話は積極的に参加するのが普通ですから、上の空という時点で何かネガティブな理由が潜んでいます。彼の心理的な疲れや熱量の減少など、“注意すべき時”であることは確かですね。
この時の対応次第で、今後も未来が大きく変わるかもしれません。まずはしっかりとパートナーを観察し、早とちりや行き過ぎた行動をしないように心がけましょう。
Written by たかなし亜妖