女性が思わず胸キュン♡ バックハグの理想のシチュエーション5選

男性のみなさんは、どんな瞬間に女性にバックハグをしたくなりますか? 今回は「女性が思うバックハグの理想のシチュエーション」を大公開しちゃいます。

後ろから抱きしめられて安心感とドキドキが感じられるバックハグ! 「女性をキュンキュンさせたい」「俺の魅力に沼らせたい」という人は、ぜひ最後までお読みくださいね。

女性が思うバックハグの理想のシチュエーションとは?

ロマンチックな場所で

ロマンチックな場所で

「夜景を見ながら」「星空の下」「月明りが灯る場所」など、ロマンチックな場所でバックハグをされると、素敵な思い出として女性の心に一生残ります。普通の場所で何気ないバックハグも嬉しいですけど……。

ロマンチックな雰囲気の中でのバックハグは、好きな気持ちやドキドキ感を倍増させてくれます。勝手に気持ちが盛り上がっちゃうんです。

友達以上恋人未満の相手がいる場合、ぜひロマンチックな場所でデートしてみてください。そこでバックハグをすれば場の雰囲気が恋の後押しをしてくれること間違いなし、告白してOKの確率がぐんとUPしますよ!

バックハグされながら眠る

私の友達は、「夜バックハグされながら眠ると安心感が半端ない」と言っていました。

これを読んでくれている女性のみなさん! 男性の大きな胸板を背中に感じながら眠るのって、男の部分を感じて妙にドキドキしちゃいませんか? 変態なのは私だけでしょうか笑?

普通に抱きしめられて寝るよりも、なぜかドキドキしてしまうバックハグ。「愛してるよ」「守ってあげるからね」「一生側にいてね」なんて思いながら、好きな女性をぎゅっと抱きしめてあげてください。

言葉に出せる人は直接伝えてくださいね。ぐんっと愛が深まりますよ♡

エスカレーターで

ここから2連発、実際に私が彼にされてドキドキした実体験をお伝えします。

好きな彼と2回目のデート帰り、「特に進展もなく帰るのか……」と思っていた私。ホームに続く駅のエスカレーターに乗っていたら、彼が私をぐっと引き寄せバックハグをしてきたんです。

「きゃー♡」私にもこんな甘いシチュエーションがあるんだとドキドキしました。彼はバックハグをしながら私の首元に顔をうずめてきて、最後にチュッてしたんです。「おぬしやるな、女慣れしておるな」なんて思った出来事がありました。

バックハグをされたいと思っている女性のみなさん! エスカレーターに乗るときは男性の前に立ちましょう。後ろを振り向かずに前を向いて乗っていると、バックハグをされるかもしれません。

ゴルフをしながら

世界中のコースを体験できるシミュレーションゴルフに彼と行った時の話です。

全然ゴルフをやったことのない私。「どうやればいいの?」と彼に聞いたら、ギュっとバックハグされながら手取り足取り教えてくれるじゃないですか!!

ゴルフクラブの握り方も、上から私の手を握りしめて……心はドキドキ、顔は冷静に笑。彼に指導されるがまま、「やだ~♡」と思っていました。韓国ドラマの様なベタなシチュエーションかもしれませんが、密室でドキドキして楽しかったです。

日常にこのような展開を多く作ることで、いつまでもラブラブでいられそうだなと思いました。男性のみなさん、溢れる思いを行動に移しませんか? 女性が喜びますよ。

落ち込んでいる時

落ち込んでいる時

女性の感情の動きに敏感な男性って、なかなかいないと思うんです。そんな中で、相手のことをちゃんと見ている男性って、女性にとってとても貴重な存在です。

相手が落ち込んでいる時や元気がない時など、優しくバックハグをしてみるのはどうでしょうか? 女性は「私のことちゃんと見てくれているんだ」とキュンとして、そんな優しい男性のことをもっともっと好きになってしまうはずです。

スキンシップは女性にとって愛情を感じられるので愛のバロメーターになります。女性の表情を見るのが苦手な人は、ぜひバックハグをしてみましょう。あなたの愛情が、好きな女性に伝わりますよ。

女性はバックハグが好きなのか?

答えは、YESです。女性で「バックハグをされるのが嫌い」という人に出会ったことがありません。安心感を感じられるので、ほとんどの女性が好きなんじゃないでしょうか? 興味のない人、下心しかないバックハグは論外ですが……。

男性にトラウマがある女性の場合は、後ろから来られると怖いと思うかもしれません。「もちろんわかってるよ!」と思うかもしれませんが、バックハグは女性との心の距離が縮まってきたなと思えてからするようにしてくださいね。

今回ご紹介したシチュエーション以外にも、自分の好きな人や彼女が、どんなシチュエーションでバックハグをされたら嬉しいかな? と想像してみることをおすすめします。ドキドキと共に、愛を深めることができますよ。

Written by ココロン

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