【言えねえよ】男子が好きな子に「ばれたくない」と思っている本音

つきあう前の男女は新鮮。まだすべてを知っているわけではないので、好奇心を持って相手と接することができます。男女ともに期待値も上がりますが、そこで繰り広げられるのが、本音の隠し合いです(笑)。

伝わっていい本音ならいくらでもアピールできますが、伝わってほしくない本音はできるだけ隠しておきたいというところでしょう。

そこで、「男子がばれたくないと思っている好きな人に対しての本音」をいくつかご紹介いたしましょう！

お金をいっぱい持っていると思われたくない

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「好きな人にはお金をかけたい」そうは思っているものの、最初のデートで高級なお店に連れて行ったり、どこに行ってもすべておごっていたりすると、それが当たり前だと思ってしまう女の子も少なくありません。

しかし、男子だって自分で使いたいお金はありますし、働いたお金を全部好きな人につぎ込む！なんてことをあまりしたくないと考えています。

なので、「お金をいっぱい持っていると思われたくない」というのが本音。たまには割り勘、あるいは女の子が多めに出す日があってもいいと思っています。

しかし、そう思っていることがばれたら恥ずかしいので絶対にそんなそぶりはみせないでしょう(笑)。

女の子の皆様、ご察しください。

マメに連絡をとれないときもある

少し連絡が取れないと不安になるのは女の子に多いわけです。しかし、男子はよっぽど細かい人以外は、プライベートでマメに連絡を取ることに慣れていない人がほとんど。

ましてや仕事の最中だったり、上司との付き合いの最中は、携帯電話をみることすらできなかったりもします。そういった男子の気持ちを理解できる女の子もいればできない女の子もいます。

好きな女の子であれば「ごめんごめん」と謝りますが、実際のところは、「マメに連絡をとるのはできないときもあるんだ！」と思っているみたいです。

男友達との時間や一人の時間もほしい

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好きな女の子とデートするのも幸せな時間ですが、男には男の時間があるように、男友達との時間を大事にしている男子って意外と多いんですよね。

学生時代からの名残もあるのかもしれないけれど。例えば、毎年男だけで海に行くなどという予定は、女の子からしたらチャラいと思いがち。

「ナンパするんじゃないだろうか」など不安な部分もありますが、男子としては、それはそれ、これはこれ。のようなところがあるみたい。

あとはですね、一人でいる時間もです。たとえ好きな人からの誘いだったとしても、特に予定はないんだけれど、今日は一人で過ごしたいという夜が、男子にはたまにあるみたいです。

たまには大衆居酒屋や牛丼屋にいきたい

女の子はオシャレなカフェやバーが好き。男子も好きは好きなのでしょうけれど、でもたまにはビールが500円以下で飲めるような大衆居酒屋で焼き鳥をつまみたかったり、牛丼を掻っ込みたくなる時があります。

そんな時に嫌な顔をせずにつきあってくれる女の子ならつきあってもうまくやっていけそうな気持ちになるそうですよ。

女の子の皆さん。デートだからとオシャレなワンピースを着て行ったとしても、焼き鳥屋や牛丼屋に喜んで入って行けるような柔軟さを持ちましょう。