まわりの友達にボルダリングにはまっている人はいませんか? 仕事も落ち着いて、そろそろ趣味を作ろうかなと思っている方におすすめなのが「ボルダリング」。

やってみたいんだけど、ところでボルダリングって、なに? という方はまずは基本的なことから勉強していきましょう! 運が良ければ素敵な出会いも……!?

今さら聞けない。ボルダリングの基本ってなに?

知らなかった! ボルダリングはスタートのスタイルがある!?

そうなんです。ボルダリングはスタートとゴールのスタイルが決まっています。

自分の好きな色を選んで自由に登るのではなく、レベルごとに分けられた色の「S」から「1」「2」と順番に登っていき、「G」まで登るとゴールです。

「S」の位置でホールドを両手で掴みスタート、両足を床から離すとスタートです。まずは、自分の挑戦する色の「S」を探すところからはじめましょう。

ひたすら登る? ボルダリングの登り方に基本ルールがあるの?

はじめて利用する時には、スタッフの方が一通りジムの使い方や注意点を教えてくれますが、その前にざっくりと自分で流れを理解しておくと安心です。

まずは壁に貼ってあるグレード表を確認してみましょう。グレード表は、難易度を教えてくれる表示です。ジムによって使用しているテープの色やレベルの設定が少しずつ違っているので、ジムごとに確認しながら楽しみましょう。

初心者の場合は、グレード表の一番下に書いてある色のテープの「S」を探して登るということになります。それをクリアすれば、次に挑戦してみよう!

今さら聞けない。ボルダリングの基本ってなに?

ケガにはご注意を。ボルダリングはまわりに気を配って。

登らない人はマットの外! これが鉄則ですね。ケガを防止する最大のポイントは、近づかないこと。

登っている人が「限界だー!」と心の中で思った瞬間に、壁から手を離してジャンプした時をイメージしてください。登っている人は、下にいる人のことは見えていません。

下にいる人には登っている人の顔の表情は見えません。そんな状況で、人がいる場所に人が落ちてきたら、大変です。みんなでルールを守って楽しみましょう。

ボルダリングで最低限抑えておきたい基本的ルールとは?

一人一壁。スペースが空いているからと言って、同じ壁を同時に登るのはとても危険です。近くで登っていると、上を登っている人が落下した時に、下の人が巻き込まれる可能性があります。

誰かが登り始めたら、ゴールにたどり着くまで静かに待ちましょう。登っている人の動きを観察しながら勉強させてもらいましょう。

特に着地の時には注意が必要です。もう限界~! となった時に落下することがありますが、その時はすぐに飛び降りるのではなく、ある程度の高さまで降下してからマットにジャンプしましょう。

基本動作を身に付けよう! こんな時どうする?

ボルダリングには「基本姿勢」と呼ばれるものがあります。「脱力姿勢」「ムーブ」「右手右足の法則」辺りをザックリと覚えておくといいかもしれませんね。

まずは、初心者によくありがちな常に腕に力が入ってすぐに腕がパンパンになるのを回避する「脱力姿勢」を覚えましょう。

それぞれの手でホールドをつかみ、指先をひっかける程度の力で、両足で体をキープさせます。腰はだらんとした感じで休憩することです。これが脱力姿勢。足は、壁に対して直角が基本です。

今さら聞けない。ボルダリングの基本ってなに?

今日の自分にリベンジ! 基本を学んで、再び挑戦!

いかがでしたでしょうか? 好きなようにスイスイと登るのがボルダリングではなく、順番通りにスムーズに無駄なく登るのがボルダリングだということは分かって頂けたでしょうか。

そのためにも、トレーニングをして次回のクライミングに備えたいですね。手や足などの体の動きをイメージするために、ボルダリング関連の動画も参考にするのもおススメです。

ケガには十分に注意をして、ボルダリングを楽しみましょう。

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