「人間関係で悩むことが多い」「人付き合いが苦手かも……」
こんなふうに悩んでいるあなたへ。意外と簡単にできる人間関係をよくするためのコツを9個にまとめました。
少し意識をするだけで、長く付き合える関係づくりができるようになります! 人付き合いにまつわるストレスを軽減して、快適な生活を送りましょう。
人間関係をよくするためのコツでまず取り入れてほしいのが、とにかく笑顔を意識することです。
話をしているときはもちろん、PCやスマホを触っているときや人を待っているときなど、あらゆる場面でニコニコしましょう。
いつも笑顔の人はそれだけで話しやすい雰囲気と、安心できる空気感を演出できます。
特に苦手な人との接し方で困っている人は、自分から話しかけてみてください! 待ちの姿勢ではなく、攻めの姿勢を意識することは、良好な人間関係を築くために大切です。
まずは自分からあいさつをする、わからないことは積極的に聞く、困ったことはすぐに相談するなど、どんどん話しかけることをおすすめします。
苦手だからといっていつまでも距離を取っていては、関係がよくなることはありません。接し方に困る相手だからこそ、自分から話しかけてその人のことを知る努力をしていきましょう。
良好な人間関係を築くためには、自分がベラベラ話すのではなく、相手の話を聞くことを意識しましょう。
人はつい「私もそうだった」「自分ならこう考える」など、聞かれてもいないのに自分の話を被せがちです。何度も繰り返していると「この人とは話したくない」と思われ、付き合い自体がなくなってしまう可能性も……。
無意識にしている人も多いので、人と話すときは常に「聞き役に徹する」を頭の中でイメージするのが、良好な人間関係を築くためのコツになります。
上記で述べたように聞き役に徹し、自分のことをまったく話さないのもNG。人間関係の難しいところですが「基本は聞き役で、必要に応じて自己開示をする」がコミュニケーションを取るうえでのコツになります。
たとえば、出身地の話になったとき。相手から「ご出身はどちらで?」と聞かれたら「出身は◯◯で、実は××がローカルグルメで有名なんです。学生時代は朝昼晩と食べていてそのおかげで成長したといっても過言ではないくらいなんですが、知っていますか?」など、自分の過去が垣間見れる話題を入れ込むのがおすすめ。
また、最後に質問で返すのもコツです。自分の話題ばかりにならず、相手に話してもらいやすくなります。
「人付き合いが苦手」「会話がうまくできない」と悩んでいる人は、リアクションを心がけることからはじめてみてください。
たとえば「そうなんですね!」「すごい!」と反応をしっかりする、頷きや拍手などは大きめにするなど。リアクションを意識するだけでも関係が築きやすくなりますよ。
人間関係をよくするには、相手に興味を持つことが大前提です。興味がなく、とりあえずした質問は「本当に知りたいわけじゃないんだろうな」と、相手に伝わってしまいます。
「この人はどういう人なんだろう」「なぜそう考えるんだろう」「今まではどうやって対応してきたんだろう」と、相手に興味を持つことで会話も弾み、良好な人間関係を築くことができるはずです。
特にビジネスでは話した内容を覚えておくのが、長く付き合える関係づくりに大切なポイントです。
「他のプロジェクトにも携わっているとおっしゃっていましたよね」「この前おすすめされたごはん屋さんに行ってきましたよ!」など、以前の会話を覚えてもらえていると、誰もが嬉しいはず。
忘れっぽい人は、前回の会話をメモで残したり、名刺交換をした際に話した内容を書き込んでおいたりするといいでしょう。
言葉ではいくらでも言うけれど行動が伴わない人は信頼されません。人付き合いをするうえで大切なのが、有言実行を意識すること。
小さいことでもコツコツと行動して、その実績を積み上げていくことが信頼関係を築くためには大切になります。「言葉にしたことは実行する」「逆にできないことは軽々しく口にしない」この二つを意識してみましょう。
すべての人と良好な関係を築ければいいですが、そうもいきません。どうしても相性の合わない人や、攻撃的な人、ハラスメントをおこなってくる人であれば、適切な距離を取ったり、縁を切ったりする必要も時には出てきます。
すべての人に好かれるのは難しいです。自分の心を守るためにも、人との距離感は適宜考えていきましょう。
職場や学校、友人間などで人間関係が悪いと大きなストレスになります。今まで人間関係で苦労してきた人は、ぜひ今回紹介したコツを取り入れてみましょう。
人付き合いでのストレスが軽減されると、毎日が充実し、それ以外のことも上手く回り始めます。今まで頑張ってきたからこそ、これからは日々楽しく軽やかに過ごせますように……!
Written by yuuki