「人は見た目で判断するな」と言いますが、実際好みの容姿を見かければ気になるし、恋にも落ちやすいですよね。
一方で、自分の好きなところを聞いたときに「顔が好き」と言われると、なんだか悲しい気分になってしまう人も多いでしょう。
しかし、実は「顔」に惹かれるのは最も本能的に魅力を感じている証拠だとも言われています。
今回は、「顔が好き」という気持ちが本当に本能からくるものなのか、心理に迫っていきたいと思います。
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恋人の好きなところを聞かれて「顔が好き」だと即答する人は、本当にタイプで魅力に感じている可能性が高いです。
一見顔だけしか見ていないようにも聞こえますが、顔やスタイルが好みだからこそもっと知りたい、近づきたいと思うのが人間の心理。
特に男性の場合は、見た目が好みでないとイチャイチャできないと感じる人も多いようです。
「顔が好き」という言葉の心理には、対象の相手が持つ表情の魅力も含まれます。
例えば、楽しそうにしている笑顔や少し照れた顔、無防備な姿など、仲良くなったからこそ知れる1つ1つの表情に触れると、ついドキッとしてしまいますよね。
「もっと知りたい」「自分だけに見せてほしい」と独り占めしたい気分になれば、恋愛感情はどんどん膨らんでいきます。
そもそも生物学的に考えると、異性に対して恋愛感情を抱くのは遺伝子を残そうとするからです。
そのため、多くの人間は、顔が好きな異性を見つけると本能的に魅力を感じやすくなっています。
整った顔立ちや若さ、肌の美しさは特に優秀な遺伝子を感じやすいのだとか。
つまり、「顔が好き」という感情は、余計な背景を一切省いて異性として一番魅力を感じている証拠なのです。
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「顔が好き」という気持ちから本能的に付き合う恋愛は、ときめきを感じやすいです。
相手の顔を見るたびにドキドキするからこそ、恋している気分をより強く感じます。
イケメン・美人は3日で飽きるという人もいますが、本能的に惹かれた容姿であれば付き合いが長くなってもときめくことが多いです。
「顔が好き」と外見を褒められるのは、誰だって嬉しいですよね。
毎日「かっこいい・可愛い」と褒められたり周りに自慢されたりすれば、自然と自己肯定感は高まります。
また、自分の好みの異性と付き合えれば、自信につながることも。
ただし、アクセサリー感覚で自慢することだけに重きを置いている人には要注意です。
「顔が好き」と一目惚れから始まった恋愛は、相手のことを憧れの対象として見ます。
そのため、付き合えた時にキラキラとした運命的な恋愛だと特別感を覚えやすくなるのです。
夢中で情熱的な恋へと発展しやすいため、幸福度も高くなって一生記憶に残るような恋愛になる傾向があります。
本能的に顔が好きな相手に近づくと、冷静な判断ができない危険性があります。
例えば、明らかに浮気や浪費癖が垣間見えていたとしても、付き合いたい気持ちが勝って見えないふりをしてしまう人が多いです。
第三者からの意見やアドバイスも、恋愛の妨げと思い込んでしまうことも。落ち着いて聞き入れられず友達との仲が疎遠になることがあります。
顔が好きだからと、内面を一切見ずに突っ走ると冷めるのも一瞬。
内面がわからないまま、ただ容姿だけで付き合うと嫌なところが見えた瞬間一気に気持ちが無くなってしまうことがあります。
一種の盲目的な現象に陥っているため、少しダサい一面を見ただけで蛙化現象を起こしてしまう人もいるでしょう。
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「顔が好き」と容姿から始まった恋愛なら、やはり自分磨きをし続ける必要があります。
いくら相手のタイプだからいって、あぐらをかいていればすぐに飽きられてしまうもの。
また、自分自身も「自信をもってこの人の隣を歩きたい」と自己肯定感を高めることにもつながるので、外見や内面の美しさをできる範囲で良いので磨いていた方が愛されやすいです。
顔が好きだからと、勝手に自分の理想を押し付けていませんか?
例えば、「イケメンだからきっと何事もスマートにこなせる」と思い込んでいると、付き合ったあと彼のダサい部分を見ただけで一気に冷めてしまう原因に。
付き合う前に、相手の弱みも可愛いと思えるかどうかしっかりと見極めましょう。
「顔が好き」から始まる恋は、見た目でしか判断していないと悪い印象を持たれがち。
しかし、実際は本能的に惹かれているサインなので、決してルッキズム思考だと自己嫌悪に陥る必要はないのです。
ただし、顔が好きだからと内面を蔑ろにするのは禁物。
一目惚れしたときこそ、付き合う前に周りの意見も聞きながら相手の性格を慎重に見極めていきましょう。
Written by sumire