大人の恋愛に必要なものは、まるでジェットコースターに乗っているようなドキドキ、ワクワクする気持ちよりも、安心や信頼など、落ち着きのある関係を育てることができる力です。
30代以上の大人の恋愛では、同性や結婚がよりリアルになり、「生活」が現実味を帯びてきます。
そこでここでは30代以上の大人の恋愛に必要なものについてご紹介します。
若い頃の恋愛に必要なものと言えば、見た目が圧倒的な割合を占めていたと思います。
しかし、歳を重ねるにつれて、相手に求めるものは変わってきます。30代以上の大人の恋愛では、一緒にいるときの心地よさ、お互いの価値観など、内面にフォーカスし、内面を重視する割合が高くなるのです。
早速、大人の恋愛に必要なものについて、具体的にご紹介していきましょう。
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よく「普通察してくれるよね⁉️」と喧嘩するカップルがいますが、そもそも他人のことなんて、いくら仲が良くたってわからないものです。ですから、相手に自分の気持ちを察して欲しいなって図々しいことだと思っておきましょう。
大人の恋愛に必要なのは、言葉でのコミュニケーションです。結局は、自分の気持ちは言葉で伝えなければわかってもらえません。
嬉しかったこと、嫌だったこと、疑問に思っていることなど、すぐ相手に伝えましょう。後から改めて伝えるのではなく、その場でというのがポイントです。
我慢するよりも、言いたいことを言ってスッキリすることの方が、お互いの絆が深まります。
どんなに仲があったとしても、所詮は血のつながっていない他人です。恋人だからといって全てを共有することはありません。カップルであったとしても、プライベートはあって良いのです。
自分で言いたくないことがあれば言わなくていいし、相手のことを必要以上に詮索することもありません。ほどよく距離感がある方がうまくいくことの方が多いです。
相手のことを尊重すると言う意味でも、2人の間に、ソフトな境界線は持つようにしておきましょう。
付き合っている相手だから、何をしても許されるというわけではありません。
いくら仲の良いカップルでも、相手には敬意を払うべき。イライラしているときに八つ当たりをするのは、「あなたに甘えているから」という意味だからあり! と思っている人がいますが、それは違います。
誰でも、相手にストレートに嫌な感情をぶつけられれば嫌な気持ちになります。大好きな相手でも受け止め切れない事はあるのです。
大人なのだから、自分の機嫌は自分で取りましょう。 2人でいる時間を穏やかに過ごせるように心を整えることはマナーでもあります。
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不安や寂しさを相手任せにせず、自分で解決する力が必要です。「あなたがいないと、生きていけないの」なんて絶対に発言してはいけません。
相手に依存すると、依存された方も苦しいし、依存している自分も辛いです。両者に良いことが1つもありません。
相手がいなくても機嫌よく毎日を過ごすことができる、そのような「お互いに自立した人間」であることが、大人の恋愛を成功させるコツです。
30代以上になると、これまでの人生で得た知識や経験からついつい相手にアドバイスしてしまいがちです。
「私なら彼を変えることができる」と謎の自信に満ちて偉そうに、アドバイスしてしまうこともあるでしょう。しかし、それは大人の恋愛においてはタブーです。
お互いに大人なら、自分のことは自分で解決ができるはず。求められてもいないのに、相手に勝手にアドバイスをするなんて、おこがましいことです。
問題を解決しようと思うのであれば、相手を変えようとするのではなく、自分が変わることの方が早いです。
小さなことにこだわるのではなく「こういう風に考え方を変えたらいいんだ」と広い視点でものを見つめ、自身の内面に問いかけるといいかもしれませんね。
いつも相手と一緒にいるばかりではなく、自分の時間を持つようにしましょう。
いつでもべったり2人でくっついていると、次第に相手の魅力が見えづらくなり、自分が何者かすらよくわからなくなってしまいます。
お互いに魅力的な存在でいるためには、自分を磨きをすることが大切です。
自分の趣味を楽しんだり、友達と遊んだり、プライベートな時間を過ごすことで、自分磨きをすることができるし、相手に対する尊敬も生まれます。
よく恋愛すると、恋人第一になってしまう人がいますが、大人の恋愛では、それは良くありません。
「相手のため」ばかりではなく「自分のため」という時間も必ず確保するようにしましょう。
大人の恋愛では、刺激よりも、安心を積み重ねることの方が大切です。
相手の事ばかりではなく、自分を大切にすることも大事だし、無理して演じることも、相手を試して駆け引きすることも必要ありません。
自然体の自分を好きになってくれる人こそが、運命の人かもしれませんよ。
Written by さあや