恋愛の主導権を握りたい人もいれば、反対に何でも物事を進めてもらいたいというタイプもいます。
それぞれどのような思いが根底にあるのでしょうか?
今回は、恋愛で主導権を握りたい人と握りたくない人の心理各々まとめてみました。
どちらのタイプに当てはまるか、ぜひチェックしてみてください。
恋愛で主導権を握りたい人は、自分の思い通りにしたい願望が強いです。元々こだわりが強い方や、自分本位に行動したい人は、相手に合わせたり振り回されることが苦手です。
思うように物事を進められないと心が休まらず、モラハラなどに発展してしまうことも。主導権を握ることで、心に余裕ができていい関係を築きやすくなります。
![]()
頼られることを好む人も主導権を握りたいという心理が働きます。リードして、自分が正しいと思う方向へついてきてほしい気持ちが強いです。
また、自分の得意なことへ誘導することで、自分の良いところを見せられるという心理から、主導権を握る行動が増えます。
主導権を握るということは、自分の都合のいい主張を自由にしても、ある程度嫌われない自信があるということ。つまり、追われる恋愛で安心したいという心理が働いているため、自分を立ててくれるようなタイプを好む傾向があります。
自尊心が強く、自分の意見を否定したりバカにしたりするようなタイプが苦手です。
恋愛中は、好きな人の前ではかっこいい自分でいたいと思うことも多いですよね。素直になれず、強がって自信のある行動で弱みを隠しているうちに、主導権を握るようになるケースもよくあります。
頼りになると思われたい心理に近いですが、できないことまで見栄を張ってしまうところが大きな特徴。早いうちに素直になれないと恋愛が長続きしません。
恋愛で強く主導権を握りたいと思っている方は、完璧主義で自分が正しいと信じて疑わない傾向があります。喧嘩や意見が衝突したとき、絶対に自分は折れず相手を責め続けるので、気が付けば上下関係ができてしまうことも。
他人に厳しく自分には甘いところがあるので、自分の非は認めず都合の悪いことはすぐに忘れます。
恋愛で主導権を握られたい人は、「頼りたい」という心理が強く働いています。自分で考えて行動するより、パートナーについていく方が気が楽なので、何でも決めてもらいたいという気持ちが大きいです。
優柔不断な人が多く、自分で選ぶより相手に決めてもらう方が、物事がスムーズに動くと思っています。
![]()
素直に甘えたいから主導権を握られたいと思っている人も多いです。相手にリードしてもらっている方が自然と頼りやすく、自分で何かを決めることが苦手ならそのまま甘えられるので気が楽なのです。
あえて相手のペースや意見に合わせている方が関係が上手くいくタイプなので、ぐいぐい引っ張って行ってくれるパートナーと相性がいいです。
自分に自信がない人も、ズバッと意見を言ってくれるタイプに安心感を覚えるので主導権を握られやすいです。素直な気持ちを伝えることが苦手なので、リードしてもらっているつもりが、モラハラやDVなどに発展してしまうことも多いのが難点……。
自己肯定感が低く、相手の言いなりになっているうちに都合のいい関係になってしまうこともよくあります。
自分の意見ばかりではなく、相手の意見も尊重したいという心理から主導権を握られたいと考えている人もいます。恋人が望むことをできるだけ叶えてあげたい、自分よりも相手に幸せになってほしいと願う気持ちが強く、主導権をあえて握らせてあげたいと思うのです。
我慢しているわけではなく、尽くすことややりたいことについていくことが愛情表現の1つと考えています。
主導権を握られたい人は、基本的に平和主義で争いたくないと考えています。相手の主張にいちいち反応して喧嘩を繰り返すのが面倒なので、譲れるところは基本的に相手のペースに合わせて平和に終わらせようとするのです。
争いたくない気持ちが強いあまり、主張どころか話し合いすら避けてしまう傾向もあるため、逃げているように思われることもあるでしょう。
恋愛では、主導権を握った方がいいと言われることもありますが、そもそもどちらかに主導権がある関係性はあまりうまくいかないことが多いです。リードすることに対して、需要と供給が成り立っているなら相性がいいのでいい関係を築けるでしょう。
しかし、どちらかが必ず折れなければならない関係は、上下関係ができて破綻してしまいます。モラハラに発展する前に、自分の意見を言えてないと感じるなら恋愛関係を見直した方がお互いにとっていい方向に進みやすいですよ。
Written by sumire