彼が隠れて私のスマホのロック解除を…必死になっている姿にドン引き。100年の恋も冷めた瞬間エピソード＃3

「大学生のときすごくオシャレな彼氏と付き合っていた時のこと。新しい服を買ったら（トップス1着10万円程）今あるブランド服を売るというサイクルをしていました。彼は物欲が止まらなく、電気代ガス代水道代を払うのもギリギリ……。私に『お金貸してもらえる？バイト代入ったら返すから』って言われた瞬間別れようと思いました。」（30代/女性/会社員）

「彼氏の家に初めて行ったときに料理の仕方が非常に汚く、不衛生すぎて……。一緒には住めないなと冷めてしまいました……。家に着いたときに手を洗わないことも本当に無理でした。」（10代/女性/学生）

「彼がマザコンだった事が発覚した時は冷めました。彼のお母さんの事を少しでも否定したら、もう烈火のごとく怒ったんです……。悪口までもいかない時でも『僕のお母さんのどこが悪いって言うんだ！』とキレられた時には、もう猛烈に冷めました。」（50代/女性/主婦）

「もともと嫉妬深い性格の彼だったのですが、私がお風呂から上がった時に、私のスマートフォンのロックを解除することに必死になっていたところを、ドアの隙間から偶然見てしまいました。その後も就寝時に私の手をスマートフォンに近づけてロックを解除しようとしていて本当に冷めました。」（30代/女性/会社員）

「当時の彼と初めて一緒に映画を観に行った際に、彼は事前にコンビニに行ってお酒を購入しバッグに忍ばせており、上映がされたとたんビールや缶チューハイを飲み始めた。思わずマナー違反を注意したら『これが俺のいつものスタイルだから』とドヤ顔で言われ、その場で別れを決意しました。」（30代/女性/会社員）

彼氏に冷めた瞬間のエピソード#3をご紹介しました。付き合ってみないと分からないことは多いもの。しかしそれが幻滅するようなことだったらもう一瞬にして冷めてしまいますよね。

付き合う前にできるだけ見極めて、冷めない恋をしましょう！

▶彼を映画に誘ったら「お前が誘ったんだからお前が払え」100年の恋も冷めた瞬間＃1

▶彼が女友達と二人で旅行「友達と行って何が悪い！」の反論に…100年の恋も冷めた瞬間＃2

Written by KOIGAKU

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